「短編、ショート ホラー」を含む小説

短編置き場です。 一話完結スタイル。

僕が通う小学校のすぐ裏にある池には守り神でもある河童様が住んでおり、多くの人を見守っていました。その一方で恐ろしい呪いの力も持っているのです。 『KAC2021』四回目『ホラー・…

1000字以内の短編小説集です。SFやホラー、ファンタジーが主になると思います。前作『習作図鑑』の改稿版もぼちぼち挟み込むつもりです。

セックスが終わった後、僕はいつもみさえをトイレに連れていき、洋式便座に座らせて、股を大きく開かせる。僕はみさえの大きく開いた股に収まるように顔をフィットさせる。

「海に住みたい」という歌を聞いていて、描きたいと思った小説です。 気になる方はYouTubeで調べてみてください。 たぶん、まだあるはず。。。

500文字程度のショートショートです。

男は一つの依頼を受ける。それは女の体を壊すことだった。

アパートの隣人が持ってきた死体の肉でパイを焼き、通信販売する話です。

追い詰められた人間の性

これはあの世での一幕。 とある男がどんな話も絶対に落として見せます。

世にも奇妙な雲の上まで伸びる階段。 僕はこの階段をどうしても登りたい。 絶対に登らなきゃいけない。 子供の頃に見た悪夢から着想を得た、不思議で不気味な物語。

夢とか現実とかの怪談集めました。

悪魔と契約したらこうなるかなぁの妄想です

男性が読むのと女性が読むでは受ける印象が違うと思いますし、あえてそういう書き方をしてます。

ダルマを祀る神社に入った男達。...しかしそこは、ただの神社じゃなかった。 ※「小説家になろう」にても掲載

あらすじはない。ただ、この迚ｩ隱槭↓諢丞袖縺ｯ縺ｪい。

ジャンルなしのショートショートです。

たかしくんはランプを擦る。 「僕の願いは…」