「ショート 日常」を含む小説

めんどくさい方は、 姉と妹の自己紹介(プロローグ) は、飛ばしてくれてもいいです。 番外編だけでも読んでってください！！ (弟、妹がいる人には共感してもらえるかも...！？)…

KAC2023　第１回「本屋」　応募作品

死ネタです。 一話完結のssです。ss故に関係性への詳しい言及、登場人物の名前など存在しません。お好きに想像して頂ければ幸いです

この物語はフィクションであり、実在する人物・地域・その他において現実に関係する事柄は一切ありません。

KAC20231参加作品です。これは、なんとか古書店にたどり着いた男の実話です。 お店がお休みだったので寄り道したら、新しい発見や、面白い出会いがありました。 いや・・・今日3…

昭和の下町の空き地で人知れず行われる「ねこの集会」。 これは、そんなねこ達の会話をこっそりと記録した、議事録風味のお話です。 ＊不定期更新

僕の愛車はフォルクスワーゲンポロ・６N。 妻には「ボロ」と呼ばれるその車にはエンジンスターターなんて便利な機能はない。 時代遅れの愛車は妻がまだ彼女だった頃からずっと、僕達の思い…

真面目な優等生タイプだったはずの主人公が、子犬系男子を拾ったら！？ 振り回される主人公の、ある日常のお話。 カクヨム文芸部公式自主企画 恋愛ショートストーリー募集　テーマ「沼…

女子高生二人のお笑いの歴史に名を刻んだ？　あのミクルとケセラが帰ってきた。 新たに二人の仲間を加え、何気ない毎日を過ごしていたが、相変わらず変わらないコントのような日常で……。 …

本当に仲の良い友達と思っていた。だけどそれは自分の思い込みでしかなく。 ★★★★★ 《小説家になろう・ノベルアッププラス・カクヨム・エブリスタに掲載》

のどが渇いて、近場の公園で娘と一緒に少し休憩。そこで、ふと「危機感が薄い」と注意を受ける。

フェネルはいつものように、お菓子の差し入れを持ってスミレの書斎に向かう。今日はそこから、いつもと違う展開が待っていた。

喫茶店、ぬるい暖房にあたりながら〈彼〉とコーヒーを飲むショートショート （2,000字未満）

昨今、目にしたり耳にすることを、私なりに文章としてみました。 ショートショート形式になります。 ほんの数分でよろしいので、読んでいただけると嬉しいです。

３つのお題を元に小説を書いています。 全て１話完結のショートストーリーです。 どこからでもお好きに読まれてください。

「なあ、山川」 「何だよ、田中」 「この作品はタイトル通り、俺とお前が主人公の話だよな？」 「まあ、そう言えるだろうな」 「正義のヒーロー・田中卓也と、悪の総帥・山川健悟が、笑い…

こんな商品があったらいいのに。こんなふうになったらいいのに。そんな願いを叶えてくれるであろう近未来に生きる、ちょっぴり残念な人たちの「ありふれた日常」のひとコマを切り取った、ショ…