「七夕を」を含む小説

〖野いちご〗でも同時公開中！ 場合によっては非公開になります！ 織川結花(おりかわゆいか)は、昔から不思議な夢を見る。それは、美しい雲の上の世界。何があったのかはわからないが、…

今回は、那智　風太郎さまの企画「月」に挑戦してみました。七夕を意識して書いたので、少々季節外れですが、申し訳ありません💦

上京したみのりは、七夕の日に実家へ帰ることに。昔付き合っていた彼氏と偶然会い、一緒に七夕を祝うことにした。 ・登場人物 橋本みのり ･･･二年前に上京し大手企業に入社するも職…

幼馴染の汐織は七夕に心臓の手術を控えていた。そんな彼女のため、彼女の友人のもとを尋ねて七夕の笹の葉を作っていたが自分の短冊は下げられないでいた。 ーーーーーーーーーーーーーー…

10年ほど前に三田誠広先生の小説教室にて星4つを頂き 『孤独な老人と少女の心温まる物語』というお言葉を頂いた 「鵲橋」を8回以上推敲したものをベースに加筆修正して、 この「かささ…

社会人一年目の尊のもとを訪ねてきたのは、小学生の頃からの幼馴染で、親友の咲弥。一年振りの再会に、会えなかった時間を取り戻すかのようにたくさん話して、たくさん笑って過ごす、そんな二…

同題異話、完成間に合わず……八月完成でした。 プラネタリウム「スペース・ドーム」で起きた、少し変わった星物語。

くせ者同士高校生幼なじみ7月6日間のやりとり 主人公レンに幼なじみカンナが大好きな先輩と花火を見に行きたいと相談します。 第2回「G’sこえけん」音声化短編コンテスト応募作品

八百万神の眷属。白夜狐は、この国の始祖を守る眷属の王。新月の夜に、名高い魔女の転生した少女と出会うが、その少女は、自分が太古に、恋した神女だった。両目と引き換えに、彼女を守ろうと…

　今日は七月七日。 　天の川には私の仲間であったかささぎの群れが飛来し、これはまた大きな橋を作りました。幸い、天気は晴れで、気兼ねなく二人が話すことが出来そうです。 　と、天の川…

視覚的な散歩者がサボってナナと歩く川の土手の七夕物語。 『この物語はフィクションです。 実在の人物・団体・出来事とは関係ありません。 また、この物語は法律・法令に反する行為を容…

お祭り、飾り、願い。 夏の暑さと人の熱さが充満する夜に自分たちは何を…。

七夕の日。祭り。行けず仕舞い。 年に一度、特定の日にだけ風邪を引いてしまう美穂と、お見舞いに通う奏が互いの思いを言い合う話。

※注意　文豪と文豪ストレイドッグスがただ好きな人が書いた二次創作の為、キャラの解釈不一致や本線との矛盾、オリジナルキャラの登場など多数の要素を含んでいます。 許容できる方は、読ん…

年に一度、願いが叶う日。天の川が流れ、星が皆の願いを照らす。しかし、私の七夕は、世間と相反するものだった。

二つ手紙の物語

男女不問ひとり読み（童話） 12分～15分程度のシナリオです。 七夕の読み聞かせ用にとのリクエストで書いた作品です。 七夕の日に雨になると、織姫と彦星が会えなくなってしまう。…

男女不問ひとり読み（童話） ７分～8分程度のシナリオです。 七夕の読み聞かせ用にとのリクエストで書いた作品です。 昔昔、まだ神様と人々が近かった頃の織姫、彦星と人々との絆の話…

雲下うさぎさん主催の自主企画「お題で３００文字以内の詩か小説を募集」参加作品。 自主企画でもなければ詩など書く機会もないのでチャレンジ。 とはいえ「詩」は門外漢なので、七夕をテー…