「#万人受け ＃短編」を含む小説

秘密基地で過ごした最後のあの夏―― 小学５年生の太一は、秘密基地への逃亡を成功させる。通りかかったのは、年上の幼馴染さやだった。 太一とさや、交互の視点ですすむ青春小説。 …

人生は辛い。辛いからこそ書きたい事がある。これは、私の気持ちだ。

この世界はクソである

大学に行かない、少女のような体つきの女性。 山本燈子（やまもととうこ）。 琴葉は、単位のために、彼女を大学に引き戻すべく、自由奔放な燈子に着いていくが……。 自分らしさと、その弊…

高校二年生の頃、授業中に書いたものです。 その場の情景を思い浮かべて読んでもらえると嬉しいです。

地味で内向的な美咲と、派手で社交的な亜美。一見すると水と油のような二人が、ひょんなことからフードコートで出会う。本好きの美咲と、ファッション好きの亜美。価値観も趣味も正反対の二人…

※感想依頼の受け付けは終了しました。 「自分の書いている作品がクッソ面白いのに埋もれているんですけど？？」「感想が少なくてモチベ下がるんですけど？？」そんなアナタに捧げる企画。 …

私は死なない程度の眠剤で承認欲求を満たそうとした。全部飲む気なんてなかった。薬の写真の虚しいツイート。『大丈夫？』香奈からのリプライ。切れそうで切れない腐れ縁が華麗に幕を開けた。

【短編】ゲーム世界に転生し、ゴブリンのリーダー、コリンとして生まれ変わったのだが、しかしこのゴブリン達はオープニングで勇者に退治されることが運命付けられていた。まずは村人を落とし…

部室の場所すら隠れている謎のサークル『かくれんぼの会』。その会のリーダー「ペンギン」を探して、私は今日もキャンパスを徘徊している。

ダンジョンの死体処理班としてダンジョン管理人に選ばれたゴブリン、ラタテッド 同僚達と共に愚かな人間の死体処理をすることになる。

言うは易く行うが難し。 お昼寝で見た、なんともない5人の話。 いや、あなたもいるので6人です。 自分でも分からない話、証明？代償？ 答えてくれる方がいるといいけれど。

才色兼備で、クールで、堅物な生徒会長様が萌え系アニソンを熱唱してるところを目撃してしまった話

僕は悪ものだ。