「想う」を含む小説

年賀状、もう辞めようかなと思ってた昨年末。自分からは絶対出さないくせに、こちらから送ると必ず5日ごろに返信がくる人がいる。どうしても気になるから今年も贈りました。

※不定期更新 　始まりは幾千、幾万年も昔―――― 　【戦神オーディン】は弟である【悪戯神ロキ】の悪事によって【戦神】の神の座を降ろされた。 　ロキの責任を自分が背負うことで、【…

南雲智也、彼は昼寝をこよなく愛する高校二年生。 幼い頃より怪異が見えた彼と幼なじみの剣崎和泉は、前世――千年前から因縁を持っていた。 生まれ変わるたびに出会う彼らは、現代で何を想…

山のドラゴンに育てられた少年、ロッヒャーは、今は亡き両親の事を想う

創作です 実在する登場人物は実在するものとはことなります。 また、史実とも異なります。 この作品は三つの異なるストーリーが独立して進行していきます。 ファーストストーリー …

互いに距離を縮めたいのに何故か上手くいかない、両片思いの湊と乃愛。 大好きで大切なのに、それを全く言葉にできない恋人同士の朝飛と夕梨。 2組の恋と想いがすれ違う、クリスマスまでの…

クマのマイキーがサンタクロースを想う、クリスマス童話です。

一般的な商社に勤める斎藤綾人は、ごく普通の、やや寡黙なサラリーマン。 ある日、斎藤が仕事の用で他部署に顔を出すと、そこで久留米と出会う。黒髪ロングの清楚系。斎藤の好みど真ん中の彼…

　一回り歳上のお兄ちゃんに初恋のお嬢様。その彼女を想う、また別のお嬢様。そして彼女のクラスメートには、一回り歳上の先生に恋する同級生。そのお兄ちゃんには クリスマスと年末そして…

部屋から出てこなくなったみーちゃんを訪れる私。そんな私を見守る母親。 「みーちゃんは友達だから」。 その理由には凄惨なイジメが関係していた。 彼女がみーちゃんを想う理由とは。

　第二次世界大戦の最中、その少女たちは出会った。 　連合国と枢軸国。敵対する関係でありながら、一時の平和の中で語られるそれぞれの本音。 　やがて、二人は戦場で再会することとなる。…

〈あらすじ〉 　二十二歳の私は、呪われた二十二歳を生き延びるために、毎日公園で小学生のミカとおしゃべりをする。順調だったはずなのに、ある日突然、左腕が消えていた。左腕はなぜ消えた…

ずっと好きだった「〇〇ちゃん」が亡くなってからの約1年を書き連ねました。〇〇ちゃんにまつわる思い出と、最近知ったこと、もやもやすること、そして遺された僕・かめぱんと〇〇ちゃんが大…

◆第一詩集｢月の道標｣ https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…

偶然の出会いから始まる課長と部下のオフィスラブ。 勘違いが重なりすれ違う二人。 大好きなあの人には付き合ってる人がいる、だからバレないように想うだけ こちらは唯目線です。 課長…

日常の何気ない瞬間を 140字小説で書き記しています。 誰かを想う気持ち、労る気持ち、 愛する気持ち、後悔する気持ち……等 一瞬一瞬の気持ちを表現できればいいな。 1話完結…