ほんの一瞬のひととき

作者 玉瀬 羽依

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★★★ Excellent!!!

この作品は、どの話を読んでも優しさがあふれていて、とても心が温かくなります。
優しさを、表現するのって意外と難しくて、それができているのはまずすごいです。


また、読後「明日もまた頑張ろう」と元気ももらえます。
更新も結構よくされているので、読みにきた時、違う話がさらにあるのは読者としては嬉しいですよね。


ちょっと疲れた時、辛いことがあった時、この作品を読んで癒されてみるのはどうですか?

★★★ Excellent!!!

暗いニュースが多いこのご時世に見過ごされがちな小さな幸せをギュッと凝縮した心休まる物語。

朝起きた時、
通勤通学中の電車の中で、
お昼ご飯のあとに、
お風呂上がりに、
寝る前にetc……

疲れて何もする気が起きないような時に、ふとこの作品を開いて「今日はお気に入りだった〇話を読もう」と思う。
すると「もう少しだけ頑張ってみようか」という気になり、家族や友人、職場の先輩後輩にちょっとだけでも優しくなれるかも。

★★★ Excellent!!!

女の子の一途な心情を描いた140字短編集です。一ページが140字なので、隙間時間に1話1話ゆっくりと読むことができます。
ちなみに私は数話積んで読むのが好きです。
ありふれた1日のワンシーン。
甘さの中に爽やかさあり。玉瀬さんのお人柄、文体で恋を知りたい人は必見です!

★★★ Excellent!!!

最小限の長さで表現された、さまざまな思い出や感情の一片と、その長さでは書ききれない(あえて書かない?)裏に秘めた想い。
一つひとつのお話が、読み終えると心が暖かくなる優しさにあふれていて、とても素敵な「ひととき」をもらえます。

「小説」と銘打っていますが、これはSNS時代の、まごうことなき定型詩だと思います。