140字に凝縮された想いの暖かさにふれる幸せ

最小限の長さで表現された、さまざまな思い出や感情の一片と、その長さでは書ききれない(あえて書かない?)裏に秘めた想い。
一つひとつのお話が、読み終えると心が暖かくなる優しさにあふれていて、とても素敵な「ひととき」をもらえます。

「小説」と銘打っていますが、これはSNS時代の、まごうことなき定型詩だと思います。

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