「本当に？ カクヨムオンリー」を含む小説

それは果たして本当にほのぼの家族の一幕なのか……？ 二度読んでいただくと色々気づくことがあって面白いと思います。意味がわかると怖い話的な感じです。ただ一度だけでも楽しめると思…

好評につき第二弾スタート。 本当に怖いことは、言葉のなかに存在する。 ふと頭に舞い降りてきた怖い話を、二度読めば理解出来そうな内容で書いてみました。 今回は人ならざるモノも活躍予…

こうして会うと、何を話せばいいかわからなくなるね……

初めての彼氏。全てが初めての彼女の1ページ。

すみません、一発ギャグです。 え、残酷描写？　アマチュアでも作家なら怖気をふるうような残酷描写がありますよ(笑)。

目覚めると、知らない彼女ができていた。 勇気はどうやら事件に巻き込まれ、記憶喪失になったようだった。。徐々に記憶を戻していくにつれ、記憶喪失になる前の「彼女」と、今隣にいる「彼…

【本編】 ある日、部屋の片づけをしていると、小六の時に作ったオルゴールが見つかる。中を開けると、そこには一枚の手紙が。それは〝彼女〟との最後の繋がり――。 【後悔編】 「もしも…

本作が「５分で読書」短編小説コンテスト2022にて優秀賞（ミステリー部門は大賞なし）に選出されました。 たくさんの応援とご愛読、本当にありがとうございました！ 本作を改稿した内…

何の期待もなくだらっと始まった高校生活。西木優也（にしきゆうや）は何事もなく平和に過ごしたいと思っていたが、何故か。本当に何故か生徒会役員に指名される。 その入学二日目からもう…

外国人から見れば、彼らは蛮族であり、盗賊であった。彼らの存在は、流血と災厄を意味する。彼らの名前は、人を脅かす呪いのようなものだ。 神々の目には、彼らはパフォーマー、マペットと映…

28ヶ月と8日と51時間87分25秒ぶりの新作小説です！やっと完結しました！沢山のご声援ありがとうございました！ これでやっと私も心置きなく眠ることができます！！ 本当にありがと…

迷惑な常連客が騒ぎ出した。ビールに何かが入っていたせいで腹を下したと主張しているらしい。閉店後になって、白浜と黒宮の二人は推理する。ビールに異物を混入させることはできたのか？　そ…

　この僕、栗宮和樹には彼女がいる。 　頭が良い、運動神経抜群。 　なんでも出来る才色兼備。 　そんな彼女だが、実は僕にしか見せない一面がある。 　――ものすごく甘えん坊だ！ …

かつて世界を救ったレオ。 力を失った彼の元には彼を魔王と慕う者たちがいた。 引き籠りたい彼の思いとは裏腹に降りかかる災難。 時に逃げ時に災難を解決する彼の願いはただ一つ。 「頼…

　＜祝・第二章完結＞応援してくれた皆さん、本当に感謝感謝なのです…！ 　近況ノートにて不定期に本作のお知らせ・補足を発信しています。 　以前投稿していた自作品の改稿版です。 …

僕は中学三年の時に恋をした。でも、それは不思議な恋だった。 誰に恋したのか、そもそも本当に恋だったのか。 そしてその恋は終わったのか、……分からない。 ちょっぴり大人視点の中学生…

ホラー・ショート・ストーリーズのスピンオフ作品です。 クラスの人気者の女子のために、友達が作ったファンクラブ。 親友は耐えられなくて去って行った。 友情とは、嫉妬とは？

※　この物語はフィクションです。実在の人物や団体とは何の関係もありません。 　相原祐介はかつて職場のアイドルで、その後本当にアイドルとなった住田佳奈と付き合った事があった。佳奈…

部屋に閉じこもりがちなカズキ。未来型共存アンドロイドのキリに依存する息子を母は心配していた。そんなある日、家族内で揉め事が起こり…… ———————————— 某賞に応募していた…

　向かいの家がてるてるぼうずを吊るしているがどうやら様子がおかしい。 　あなたは最後の展開を読めますか？