オカルト要素その他、荒唐無稽な要素は何も無し。いわゆる「人の心が一番怖い」系の良作です。一話一話の区切りがよくて、次に進むほどに話が怖くなっていく手法が秀逸。「へー」→「む……」→「うっ!」→「ゲッ!?」というのがワンクリックごとの私の感想w