「部活もの 短編」を含む小説

ある写真部のおはなし。 登場人物 一来真理(いちらいまこと) 写真部顧問。 眞嶋深志(ましましんじ) 写真部部長。 広屋慎(ひろやまき) 写真部部員。 榎元透子…

　何故か『暁が教えてくれたもの。』の外伝をとっくの昔に書いていたにも関わらずカクヨムへ投稿していなかったので、今投稿しています。本編より劇的ではないかと思いますが、自分なりに創作…

部の存続をかけて奔走していた智也とましろ。 何とかして部を存続させようと必死になっていた二人だったが、努力の甲斐も虚しく二人の所属していた部の廃部が決定してしまった。 そんな二人…

中学生の僕が参加した、部活動の夏合宿。 三年生は最後の大会を目前に控えていた。 どこにでもあるようななんでもない数日だったけれど、僕にとってそれは、先輩と過ごした大切な時間だった…

皆さん一度は経験あるはず。 ６００字程度の短編だから、1,2分で読めます。 危機的状況、恥ずかしい場面、あなたは、どう乗り越えて今、生きているのですか？ 衝撃のラスト！

平日毎朝更新（予定）の、ショート学園四コマコメディー小説です。 気軽にのんびりとお楽しみください。 出席番号１番　藍川穂咲（あいかわ　ほさき） 　　　　　　　お昼休みだけ「教授…

どんなに手を伸ばしても、絶対に届くはずがない人に恋をした。 桜が丘高校二年生の、一ノ瀬　光先輩はどこまでもマイペースで、天然気味で、少し不思議。あたし、早坂　日菜の所属している…

主人公吉条宗弘は平穏な日常が嫌いではなかった。 そんな宗広は路地裏で襲われている女の子を助けた事により平穏な日常は変わる。 宗広は部活に入り依頼に来た後輩泉の依頼を誰もがやらない…

この高校には、奇妙な名前の部活が一つある。 『不思議部』である。 　部活勧誘もなければ、活動内容も不明。実際その部活があるのかすら分からないが、行事となれば協力者の中に生徒会の…

北海道の札幌大通公演を舞台にした高校生の物語です。 14000字程度の完結済みの短編ですので、お気軽に読んでみてください（＾＾） ～作品紹介～ 札幌の高校に通う「冴えない後輩…

初投稿です！せっかくなので皆さんの感想を聞きたかったので投稿しました。 よろしくお願いします。

一人称視点で、さらっと話を組み立てたいです。

同じ文芸部の部員、有島夕莉に、どうやら俺は恋をしてしまったようなのだ。 ある日、俺は彼女と二人きりで部室でラノベを執筆することになってしまったんだが、当然そんな状況では俺の心は落…

インターハイを目前に怪我をした花梨。 泣けない彼女に、雅彦は。

　ある高校の文芸部。 　この文芸部は、小説を読んで意見を言い合うのではなく、実際に書いてコンテストに応募することに重きを置いている。 　ここに所属する島崎は、やりたい放題の部長に…

ありさは中学のころから陸上で全国レベルの選手だった。高校でも陸上で華々しい成績を収めていたが、ある事故でありさの目はほとんど見えなくなり陸上部もやめ、障碍者になった。 夢もいきが…

テスト期間の１週間は部活が休みになります。 気になっていた彼と一緒に勉強をすることになった私。 だけど待ち合わせ場所に彼は来なかった。 これはテスト期間に私に起こったとても…

若い頃、転んだ時、どうやって立ちあがっていましたか？ 人生で初めて大きく転んだ時、彼はどう立ち上がるのでしょうか。彼を立ち上がらせるものとは。 すぐに読み終わる短編です。 読み終…

夏休みの最後の日、私の心を突き動かしたのは年下の少女達だった。 主人公は女子中学一年生。音楽経験はゼロ。 部活にも入らずただただぼーっと過ごす毎日に、自分なりに違和感を持ってい…