「私の世界が」を含む小説

大魔道士と呼ばれるまでになったアルネリア。後世の為、子供向けの魔導書を書いていると…… 【KAC2021】投稿作品 【KAC20216】『私と読者と仲間たち』

目覚めるとそこは私の作った世界だった。 そしてここでは私の作品の読者が称賛軍とアンチ軍として争っていて、私は称賛軍として自らも参加し、この世界を救わねばならないらしい。 え？　意…

今日は読者の皆さんに、私の仲間を紹介しましょう。

　お題「私と読者と仲間たち」 　　長編の導入のようなストーリーになりました。 　　アイデアとしてあった設定を固めるため、短くまとめています。 　―― 　少しだけ未来のお話。 　ヘ…

世界を脅かす破滅の書を拾ったのは純朴な少女だった。 彼女の破滅の書の使い方はどこかおかしくて…… そんな彼女と破滅の書のほのぼのする会話をご覧あれ！

異世界転生ものの転生者が前世の記憶を取り戻すパターンって大きく分けて二つあると思うのです。 一つは生まれた時から自我が発達していて0歳児なのに中身が大人だというもの。 もう一つ…

僕はヒーラー。まだまだ弱小なパーティの一員だ。治癒の魔法のレベルを上げるには、書いた物語のＰＶを増やす必要がある。 でも、一向にＰＶは増えないんだ。どうしたらいい？

KAC20216　私と読者と仲間たち やっと後半戦！一応異世界転生と性転換してます。注意！

　昔々、とある塔の上にラプンツェルという少女が悪い魔女に監禁されておりました。 　ラプンツェルは16年間、悪い魔女に塔の上に閉じ込められて、終わり無きおうち時間を過ごしていました…

10年ぐらい前、まだ高校生だったころに書いた小説です。 今読んだら、だいぶノスタルジー感じますね。 メール友達のみぃとの関係性に悩む少女、ゆうは公園に雨の日だけにいる青年と些細…

【あらすじ】 　時は新世紀。 　世は大異世界転生者時代を迎えていた――。 　ブラック企業に勤めていたモモコも異世界へ転生していたのだが、実用的なスキルも大した前世の知識もなく、…

　ある朝起きると……5歳のお姫様になってました！あ～、はいはい。異世界転生ね、ラノベでありがちなアレね。って、おいぃぃぃ！ここ私が前世でプレイしてたRPGゲームの世界じゃ？それな…

「私は逃げ出すことにした」 ぬいぐるみと「私」の「世界の果て」への旅路。

大沢信一は川野桃子にロッカールームで呼び止められ『私と世界を護ってください』といわれた。 購買の焼きそばパンを買い占め、生徒たちを操ろうとする異世界からの侵略者と戦うには、大沢の…

自宅までの帰り道、ふと考えることがある。 きっと私だけの考えごとなんだろうけど、私だけの世界を知ったような気分になる。 そんなことを書き集めてみようと思います。

人類軍の代表としてついに魔王を追い詰めた勇者リオン。 魔王から「我の支配する世界の半分をやるから見逃せ」と言われその条件を受け入れた。 ところが世界の半分というのは勇者が思って…

3000字以下の短編。 どこかここじゃない世界。だけど突き詰めればあなたや私の世界と同じ。絵から絵へ物理的に落ちようともがくのは、きっと苦しい。 1/fのゆらぎに漂うようなものを…

異世界で巫女に選ばれた私は世界を救うために旅立つのだった。 私の強力な仲間は堕天使と神官と踊り子なんだけど、神官と踊り子は付き合ているし、堕天使はやたらと私に優しくしてくれている…

ジャンルはバラバラ、更新頻度も未定です。 書きたいことを、とにかく短く、思うままに書いていきます。