「カクヨムオンリー 掌編」を含む小説

一話完結なのでどこから読んでもOKです。 大体１０００文字～ですので数分でお読み頂けます。 現代ドラマ、SF、ホラー、ミステリー、ラブコメ等ジャンルは様々。 よろしければレビ…

鬱屈とした毎日を過ごしている「私」。 そんな中、授業でとある数字に触れることで、見える景色が変わる……。 誰かの背中をそっと押す、小さな小さな計算式の話。

男は毎週花屋に寄り、花を買っていく。とある男の、罪悪ともいえる花への愛をつづった物語。 ※自慰表現があります。苦手な方はご注意ください。

年の差BLです。掌編。 素直じゃなくて子供っぽい大学生と、大人でも雨人を手放す気などさらさらない食えない喫茶店マスター。

その広場の演台に立つことは死を意味していた。 演台に立てば告白しなければならない。内容はなんでもいいが、たったひとつルールがある。その場にいる誰も知らないことを話さなければなら…

ジャンルごちゃまぜ短編集。数字は文字数。

　曲の歌詞をイメージした超短編（掌編）です。歌詞って少ない文字数の中に色々な思いが込められていて凄いと思います。でも歌詞だけ見ると、リズムやメロディで表現出来ない分、分からない事…

自主企画の海に生まれた、短編集。 ……以前に単話で公開した作品を、短編集として再録し直したものです。それぞれの内容は同じですが、振り仮名が増えています。

大きなペンギンが、小さなペンギンを誘って「空中に浮いているバナナ」を眺めにいく。飼い主は眠っている。夜明けは近い。

　夕立の降る八月某日。とある一軒家のリビングで、大学二年生の「僕」は、二つ年下の女子高生の「後輩」と二人きり。もう少し仲良くなりたい、と「僕」が取り出したのは自作の掌編小説だった…

私は、神に仕えていました。

リュウとコウは小学校からの親友。二人は、中学校の卒業式を迎える。超短いので是非読んで下さい！

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