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「紙だけに！」を含む小説

421〜440件を表示
全1,569件
紙だけに！
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紙村さんについて／
吉田定理

女子高生の日常です。オチとかはないです。
紙村さんは本が好き。
吉田定理
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『出会える本屋』のお話し／
CHOPI

個人経営の本屋さん、ずいぶんと見なくなりましたよね……。あの、紙とインクの独特な香りが充満した本屋さん、大好きです。
あなたがその本を手に取るのは、本があなたを選んだから
CHOPI
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幸子さんに／
茂由 茂子

毎週本屋を訪れている佐藤は、本屋の店員の幸子に好意を寄せていた。勇気を振り絞って自身の連絡先を書いた紙を渡す。果たして、幸子からの連絡はあるのだろうか。
主人公にそういうことじゃないわああああああああと叫びたい
茂由 茂子
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作家の敵／
ふる里みやこ＠受賞作家

紙媒体がが大好きな私は、大型書店を物色する。 たっぷり見て回り、本を購入して店から出る時に気づく。どうやら本の発売とともにサイン会をするようだ。 失敗した。
本の虫は本が好き。本だけが好き。
ふる里みやこ＠受賞作家
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僕の好きな本屋さん／
メイルストロム

日本の片田舎。 人口はギリギリ二千人といった具合の町には一軒だけ書店が存在した。 そこは洋装の麗人が店主を務めており、その白い肌と長身が相まって子ども達の間では魔女と噂されていた…
まさかこんなことになるなんて
メイルストロム
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ピンクベージュの爪と百合漫画／
幽八花あかね

クラスのキラキラ女子〈藤田 詩音里〉 派手な彼女に見惚れる〈紙崎 成実〉 実はキラキラ女子のほうが地味子に執着してましたという百合の話。
  • ★18
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 2,601文字
  • 更新
貴女が〝きれいだ〟と褒めるこの爪を、指を、私は何度でも濡らしてあげる
幽八花あかね
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お兄さんと私／
谷地雪@悪役令嬢アンソロ発売中

欲しかった本の発売日。久しぶりに本屋に行った。 でも本は置いてなかった。入荷してないらしい。今は紙の本は予約しないとダメみたいだ。 取り寄せを提案してくれた店員のお兄さん。なんだ…
  • ★73
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 2,376文字
  • 更新
なんでもない、ただの店員と客の一コマ。
谷地雪@悪役令嬢アンソロ発売中
人と出会い、本と出合う場所
浅川瀬流
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【KAC20231】本屋のアイさん／
眠好ヒルネ

紙の書籍の需要低迷は社会的な問題ですよ？　ここで解決方法をひとつ提案致します。画期的でこれ以上無いアイデア。少々の問題はありますが…… カクヨム誕生祭2023内KAC企画一個目…
本を消費するとはどういうこと？
眠好ヒルネ
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重い本／
かさごさか

シャッター街と化した商店街の一角に、こじんまりするしたブックカフェがある。古い紙の匂いとコーヒーの香りが充満した店内は、特に賑わっているわけでもなく穏やかな時間が過ぎていた。
ゆるふわ系店主のいる店
かさごさか
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30年後にタイムスリップしたら自分のせいで本屋が無くなっていたのですが／
彼岸キョウカ

ミニマリストの社会人、小宮早苗はある日、本屋から出ると知らない街にいた——。
30年後も紙の本、大好きだよね？
彼岸キョウカ
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【短編】宝物を見つけたように。／
保紫 奏杜

KAC20231『本屋』参加作品。 電子もいいけど、紙媒体の本って、そこに存在している感が強くて好きです。
本屋さんでしか見つけられない、出会いがある。
保紫 奏杜
本屋は、きっと魅惑のダンジョン。
沖ノキリ
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そこには紙の本があった／
久世　空気

【KAC2023参加作品】電子書籍が主流のこの世の中に、すでになくなったと思われていた本屋が現れた。私は冷やかしでその本屋に入ってみることにした。どれもこれも、私のタブレットに入…
  • ★5
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,758文字
  • 更新
いまどき、紙の本を売る本屋があるなんて（笑）
久世　空気
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とある本屋の不思議現象／
あしわらん

ペーパー液晶本は昔の本みたいにめくれます。 それでもあの人は紙がいいと言うだろうか。
かつて本には厚みがあり重さがあった。そして本屋という商売も。
あしわらん
本当にこんな未来がくるのかも？
音雪香林
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【掌編】木を大切にする国【777文字】／
石矢天

『KAC2023 ～カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2023～』皆勤賞目指して頑張ります！！ 1回目「本屋」　777文字　掌編 本作は主人公が不思議な国を旅する連…
  • ★81
  • SF
  • 完結済 1話
  • 777文字
  • 更新
「紙の本ですって！？　なんて野蛮な人でしょう！」
石矢天
意味深長
歩
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きららむし／
鳥尾巻

古書店を営む祖父の手伝いをする私。 古い紙の匂いは嫌いじゃないけど、苦手なアレもいる。 ロマンチストなお祖父ちゃんはそれを素敵なものだというけれど……。 KAC2023用連作短…
ふるめきたる かびくささながら あとはきえず
鳥尾巻
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本屋は過ちに満ちている／
どこかのサトウ

　環境破壊が進んだことによりすべての本が電子データ化された世界で、それを不服とする反政府組織の拠点を調査するために現場へと向かった公安の俺。そこで見たものは想像を絶するほどの紙で…
これは重罪だ。だが、だが……ダメだ、我慢できない！
どこかのサトウ
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ムジナは踊る／
Planet_Rana

書店巡りは好きですか？ KAC20231「本屋」参加作品。
それでもやっぱり、私は紙の本が好きなので。
Planet_Rana
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生まれて死にゆく本たちの居場所／
たい焼き。

203X年。 紙は貴重な資源となり、紙媒体の書籍は消滅しようとしていた。 そんな中、細々と営業する本屋があった。 KAC2023 お題【本屋】
2023年2月28日、またひとつ雑誌が眠りについた
たい焼き。
紙の本にも価値がある
歩
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The Last Bookstore／
異端者

　電子書籍の普及により紙の本がほとんどなくなった時代、その書店はひっそりと営業していた。 　そこへ一人の青年がやって来るが……。 　KAC2023応募作品です。1回目お題「本屋…
  • ★3
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,574文字
  • 更新
ここが、この辺りでは最後の本屋だ。
異端者
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紙の匂いが好きなので本屋に居座ってみる(陰キャのサイドストーリー)／
136君

紙の匂いが好きな女子高生、船戸花胡は1人で本屋に行ったことがない。親となら言ったことがあるが、その時はまだ紙の素晴らしさに気づいていなかった。が、ある時、父親の部屋に入ってみると…
紙の匂いだぁ〜！ぐへへ〜！！！
136君
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