「万人？ 向け！！」を含む小説

タイトルの通り、わたし囀が日々の日常を呟くだけです。 Twitterでも良いのでは？　と思う人も居るかもしれませんが、この日記はコメントを通して皆さまとお喋り(?)したいなー…

20XX年、日本の人口は8000万人まで減少した。時の総理大臣は「超次元の少子化対策」を掲げ、ついにとある社会実験を開始する。 遺伝子操作で造られたヒューマノイド型人工子宮「ラビ…

　カクヨムを使ってみて、「なんかこれおかしくね？」と思ったこと、「もっとこうしたらいいじゃないかな」と思ったことを不定期に書きなぐっていきます。 　深夜テンションで書いてます。…

　呪われているのは人か刀か。運命に見放されたはずの少年、字見懸命は今再び彼の呪われた刀を引く抜く定めに向き合う。最後に笑うは神か仏か、それとも――怪物か。異国の魔女ケイに誘われ…

良く云えば個性的、悪く云えば最早言いたくない神経の妻、真面目でおっとりだが天然ボケ度合いは妻を上回る説のある夫の、ありふれているようでありふれてない（らしい）日常生活を書いてみま…

星たちの動きを見ることで、別の世界線を調べることができるマジックアイテム、アーミラリ天球儀。そのアプリ版が発表され、社会現象になる。女子高生伊崎咲羽もその流行に乗った一人だった。…

女子大生の佐々野葉ラルラの最大の悩みは、この世の最推し、漫画キャラの戦闘系ゴツマッチョゴリラ風魔女っ子大学生、ぽるきゅん（寡黙）の人気がばちぼこに低いこと。推しの魅力が理解されな…

妖怪や怪人、怪物・魔人が当たり前に存在する世界。 平穏に暮らすにはヒーロー戦隊、対妖怪チーム、人造人間、魔法少女の活躍なくして担保されない。 助けられるのが当たり前の世界、そんな…

「僕の描いた絵が本物になったらいいのに」 そんな夢を抱く絵描き好きな少年・織部緑光（おりべ ろくみつ）は、科学の発展によって可視化された人の魂が持つ「色」を重視する現代に生まれる…

自作の【科学部シリーズ】のキャラクターたちが、ただただ雑談するだけの話です。 彩季というタイトルであれば「彩る季節を選べたら」という作品のSS。 解氷というタイトルであれば「解け…

某、私鉄の駅員を8年やり試験が受からないので退職。 しかし無職な訳にもいかずネットで仕事探し・・・・。 運転の仕事は以前から興味はあったので運転のお仕事。 沢山あるけどどれにした…

　主人公〝あげピー〟の前の席には、〝時田みいな〟がいた。入学初日に言葉を交わしたおかげで話すようになり、いつの間にか親しくなっていた。 　他人想いのやさしい性格なのに、時田さんは…

　ある日、二日酔いで目を覚ますとそこには異世界から転生してきたという美少女勇者が！ 　しかし、元の世界に帰るためにはお酒を飲むしかないと言い張る彼女は四六時中飲んでばかり。 　恋…

むかしむかし、あるところに…… ～～メモ～～ 今後の予定。 主人公最強、主人公崇拝、知識チート、技術チート、魔法あり。 うまく筆が乗れば、SFまでたどり着けるかもしれない。

「今夜二十二時頃、最も大切なお宝を頂戴いたします」という予告状が豪商ボゴール家に届く。差出人の名前は二代目怪盗ファントム。1800年代に世間を騒がせた稀代の大怪盗ファントムの名を…

　二十九歳、独身。彼女いない歴＝年齢の極々平々凡々なサラリーマン、片岡 樹。 料理が得意なだけで、仕事も人間関係もその他諸々、突発して何かがずば抜けている訳ではない。 だが、そん…

「ユウ・・・いつか、ユウも旅に出る宿命じゃ。森で待っておるぞ」 おじいちゃんのこの言葉が、 ぼくを森へと駆り立てた。 これは、もしかしたらこれから人類が経験してしまうかもしれ…

今日はわたしだけの特別な日。

超絶不定期更新。 関連作品 『彩る季節を選べたら』：https://kakuyomu.jp/works/16817330669416914324 『解け落ちた氷のその行方』：h…

詩を書きます　いろいろと表現方法を自分なりに考えて、行き着く先が詩でした。 独学というより、思うまま。ただの稚拙な言葉の羅列かもしれないけれど、言葉を磨いて紡ごうと、思いました。