「ホラー？ 日常」を含む小説

フィクション、エンタメとしてのホラーは好きでも、日常的な場面で「怖い」と思う場所、もの、コト、シチュエーションはある。そういう、自分にとって「怖い」アレコレについて徒然と語ります。

学校の裏庭の桜の下で幼馴染を待っている一人の女子生徒。しかし想い人は来なくて……。 【この作品は小説家になろうにも投稿しています】

日常ホラーオムニバス

　筆者が見た夢を覚えている限り書いている場所です。脈絡ないし矛盾もあるのは夢なので仕方なしです。 　日常、ホラー、ミステリー、ラブコメなんかもあるような1話完結ものです。 　 　…

恐怖はいつもそこにある 　 ⚠毒親やメンヘラ描写がゴリゴリにあります！ 苦手な方はご注意ください⚠

高校からの帰り道、バスに乗っていると降車ボタンが押された。 【この作品は小説家になろうにも投稿しています】

左貫（さぬき）アオは、冴えない学校生活を送る高校二年生。 ある日、親は単身赴任が決まり、家を空けることになった。 ちょっとした一人暮らしの自由時間を満喫するアオの前に現れたのは、…

夏のある夜、ふと立ち寄ったアンティークショップで入手したランプ。 それに明かりを灯すと、何故か涼しくなるという――。

カクヨムコン9に寄せて書いた、完全新作長編ホラーです。 ある地方都市に程近い小さな山間の町。 そこに越してきたある家族は何かがおかしかった。 日常が徐々に犯されていく恐怖をお楽…

夕暮れ時、面接を受けて男。話の内容が社内規定の説明になり……。 【この作品は小説家になろうにも投稿しています】

　大学生になったものの、学校と家を行きかうだけの冴えない生活を送る野山　浩太（のやま　こうた）は、友達といえる者もほとんどいなかった。 　当然、コンパなどのイベントに誘われること…

夏祭りの帰り道、友達と参道を歩いていた。 【この作品は小説家になろうにも投稿しています】

ホラーというには生ぬるい、日常で起こりそうな、ちょっと不思議でついてないお話を綴っていきたいと思います。

人間ドラマもない。ただの家族団らん。

小学校の下校途中、一人が『遊び』の提案をした。 【この作品は小説家になろうにも投稿しています】

新社会人である雨宮は雇用主からお使いを頼まれ、高級住宅街にある洋館を訪れた。　静かに玄関のドアが開くと、金色の髪に青い瞳が綺麗な男性が出迎えた。スーツ姿な彼に促され洋館の中へと足…

引っ越し先を探す川崎はある日、高級マンションを訪ねた。 【この作品はカクヨムにも投稿しています】