「書け！ 創作論」を含む小説

小説を書くとき、人は、×万文字書けた、というところで満足し、褒めてもらいたいと考えます。でも、小説を書こうとしている人にとって、当たり前のことなんです。もちろん「お疲れ様」と声を…

――例えば、私に この世界を翔び続けられるだけの強靭な翼があったとして。 ものを書く、或るひとりの女性を描いた作品です。 なんだかやけに筆が進む、そんな夜ってありませんか？

本作はファンタジーの設定を中心に語るが、最初に言うべきことは、ここで書かれたことを馬鹿正直に従う必要は全くない。 何せ細かな設定を重視しない大ヒット作が実際存在していて、壁から学…

小説を書いてみたい！ けれどうまく話がまとまらないし、途中で挫折。経験もアイディアもないし、創作論は難しそうな用語やテクニックの解説ばかり。やっぱりハードル高いかも？ そう思って…

私は学生の頃から作家になりたいと思っていましたが、大学生～社会人になってからしばらくは、日々に追われて全くものが書けなくなってしまっていました。 そんな私が、またものを書き始めた…

KAC20242お題「住宅の内見」を考えていたら、ふと思いつきました。 創作を考えていていつも邪魔になる要素ってありますよね。いいアイディア降ってきた！　と思ってもうまく書けない…

※第六話以降サルベージできませんでしたので、書き直しました。

皆さん、苦しんで小説を書いていませんか？🤔 自身の作品を読み返してみると、以下の点が気になるという方、いらっしゃるとお思います💦 ✅ネタがワンパターン ✅語彙が尽きた ✅表現力…

21世紀のこれまで、ありとあらゆる分野において様々な作品が発表され続けた。 筆を執って15年ほど経つ私は、一体何を、どのような心持ちで書けば良いのか？ 先人たちの知恵を借りて、少…

★幸運の神様が降りてきて１月２日創作論日間１位になりました〔面白くないのでやり直し〕 １２月２９日～１月４日創作論週間２位〔面白くないって言ったろ？　９９位とか書け！〕 １月１日…

「王様の耳はロバの耳」と叫ぶために、穴を掘った人がいました。 それと同じように、「小説を書くことに対する思い」をつらつら書くための穴を掘ってみました。ネガティブな思いも、ポジティ…

前回はただのブログっぽくなってしまったり、ツールの紹介しかしていなかったりと、自由が過ぎました。 実は結構反省してます。 その反省を生かして、考察っぽいものが書けたら、と思いま…

　魔法とコーヒー、そして紙の匂いがする不思議な喫茶店にある店、そこに一人の少女が入っていった――という物語の皮を被った、エッセイ風小説。 　喫茶店のマスターの格好をした作者の分…

──執筆した小説の振り返りをしっかり行いたい。 ──設定とかをまとめたりしておきたい。 今後、より面白い小説を作るために、いつでも見返せる超個人的な備忘録的な雑記帳を記したも…

カクヨムコンまで、あと半月くらい。 まだ１文字も書けてません。 やばい、やばい、やばい。 もう、ギリギリです。いや、間に合わないかもしれない。 これは、自分をもう少し追い込まな…

※タイトル詐欺の可能性が出て来たのでこちらは完結扱いにします。 　考察自体は続けるつもりなので、次回作はこちら↓ https://kakuyomu.jp/my/works/168…

この世に星の数ほどある創作論。 それを100篇通しで読んでもまともな小説が書けない人たちがいます。 これはそんな人たちに向けた、あるいは昔の自分に向けた、基本過ぎて創作論から零れ…

創作論・評論　日間１位 （2023年9月4日）（2024年9月10日） 「なぜ筆力があっても、小説は売れないのか」 この疑問を筆頭に「小説とはどういうものか」を根本的に再考して…

ファンタジー書きたいけど敷居が高い！　そんな事を思っている人向けの、お気楽なファンタジーの書き方のヒント集。 これを読んでもランキング上がらないよ！ あとね、質問に答えるために…