「#会話だけ」を含む小説

スマホの最新機種には、会話をする度に会話を学習するAI「ミーシャ」がついていた。 この新しい“友達”が、私の唯一の“友達”だ。

　前回の『五分前に始まった世界で』の続きです。この二人の話は書いていてとても楽しいので、『哲学的バカップルシリーズ』としてこの先も続きそうです。 　今回も小難しい話を、今度は車…

おじさんと若手の1on1ミーティング。 ふたりの会話の行方は？

台詞だけの簡単な会話小説です。

先輩と後輩くんが会話するだけ。

KAC2021の第5回目。 お題は「スマホ」。 ぐだぐだな女子高生の会話と、ぼ～っと生きてる人には需要があるスマホのお話。 ……えっ、これなに？　ジャンルなに？　AIとか言っ…

「この学校、ちょっと変なの」 転校した友人ユミから報告を受ける、わたし。 ユミ曰く、その学校では「スマホ」を「スマフォ」と呼称するらしい。 しかし、なぜ。 日常の見え方が少しだけ…

同僚とノリでマッチングアプリに登録したら、腐れ縁幼なじみが「最高に相性のいい相手」としてヒットした。 二人は結ばれるのか？

身近な恐怖ってあるやん？ よう考えたら怖いとか、そういうヤツ。 ほんで、このハナシはそれの最上級。 今からそのハナシをするわ。 ……会話文だけでな！

　少年は、気がつくとウユニ塩湖のような場所にいた。道であろう道を進むと、ふと声が聞こえた。 小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ＋、ノベルバでも投稿。

とある女子高生と幼馴染の男子高校生の会話劇というか漫才 「ホラー」と「ミステリー」という単語を両方入れようとしたらこうなりました。 ※この作品は台詞だけで構成されております。 …

世の中怖い話は数あれど、それ、本当なの？　突如として始まるツッコミの嵐、そして。

先輩と後輩くんが会話するだけ……？

主人公及び、内容が異なる話を会話文で書いています。一話完結のコメディ集。

KAC2021投稿作品。 会話劇です。

ゴミ捨て場でにらみ合うネコとカラス、そこにはこんな物語があるのかもしれない。 注　 ・だいぶ物騒なこと言っているので残酷描写有りのセルフレイティングかけましたが別にやってない…

『俺』…高校一年生の男子。幼馴染から久し振りに誘われて喫茶店についてきた。ヨット部。 『僕』…同じく。吹奏楽部の一年生。『俺』に何か用がある様子。

　若手俳優のメイクを担当している女性は、自身の身の上話をしながら、密かに彼の反応を窺う。 　KAC20213の「直観」に参加している作品です。 　よろしくお願いします。

【KAC20213】で、カクヨム賞をいただいています。 お題『直観』 ふたりの男女が喫茶店で仲良く会話している。 ふたりが行う人間観察ゲームは、思わぬ方向へ。