「短編 箱」を含む小説

[公式自主企画「百合小説」最終選考候補] 内海に面した街エストゥアーリョ。この地を治める伯爵家の娘アマーリアは、女料理人ルーチェと密かに愛し合っていた。 だがアマーリアは政略結婚…

深夜に文脈とか何も考えず脳裏に浮かんだ言葉をそのまま打ち付けただけの品。 意味は全然分からなくても良いんだ、意味はないけどただ残しておきたいだけで。 (※この作品は不定期です)

【冒険の果てにある宝箱、その中身を考え作文しなさい】 いつか出された課題。それを思い出し、つい巡らせてしまった思考をそのまま書き記す。ただそれだけの絵空事。

屋敷に、私を迎えに来た婚約者が二人います。本物の隣国の王子様はどちらなのでしょう？ 釣書によると、彼は猫アレルギーらしいので、試してみたら……　

仕事帰りに除湿機を買いに行くと、対価と引き換えに品物を出す貯金箱と出会う。

帰宅部で何にものめり込むものがない女の子が突然幼馴染に「歌ってくれない？」と誘われてな話です。

一話完結型の百合短編をまとめています。 友人関係の百合風味から、しっかり恋愛関係の百合まで、様々。気が向いた時に書いて出します。

冴えない女子高生木谷穂香、ある日不思議な木の箱が… 短編なのですぐに読めます。

貧しいきょうだいにはせめてこんなささやかな幸せぐらい許されてほしいと願います🍒

お題箱から出たキーワードや情報をもとに物語を綴っていきます、 対戦よろしくお願いします。

ある日少年健人はアンティークショップで木の箱を買った。その時から不思議な事が起こりだす。ミステリー短編なので、すぐに読めます。

ジャンルは関係なく、仕上がった作品から置いていきます。苦手なジャンルの克服と文章力を上げる事を目標にしています。 注意：作品によっては、エッセイや詩などの形に近くなることがありま…

全10話 初日と最終日のみ二話一気に公開。 毎日17時公開予定です。 あらすじ（まだ変更有り） ◆第一話 初めまして♪よつ葉学園生徒会！ 【よつ葉生徒会・格言「何事も恐れ…

絵描きの私には憧れの先生がいた。 日ごと筆をふるい、夜ごと画談議(だんぎ)に気勢(きせい)をあげる。 そんな日々の中、私はふとしたことで先生の秘密をみつけてしまう。 紅の小箱に…

中学生になった辺りから、息子が顔を合わさなくなった。 「私」はそんな息子を見守りつつ、その日の朝もキッチンに立った。 そして私が目にしたものは、二つの弁当箱と―――― 母…

※2023年1月の作品です。 読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろし…

47センチ短編小説なるものに参加してみました。 緒賀けゐす様　47センチ短編小説大賞 https://kakuyomu.jp/user_events/16817330656…

※表紙絵はこちら→https://kakuyomu.jp/users/urokomichi/news/16817330662899998513 『階段をのぼるだけで一万円』 大…

開けると世界が滅びる小箱。死の間際になったら開けてやろうと計画していた男の前に、予期せぬ出来事が巻き起こる……