「書いてみた」を含む小説

この創作論は本当にずぶの素人が小説を書く時に参考になる事を書いています。 内容は段々と変えて行きますが、基本は素人の私がやった事を書いていくつもりです。 ですから、書籍化を目…

　カクヨムコンテスト10【短編】が400字以上で応募できると知って「じゃあ、400字ちょうどで書けるかな？」と考えて、試しに書いてみました。 　400字で語られる日常に潜む恐怖を…

朝を迎えれば記念すべき二十連勤の快挙を迎えるそんな夜。そんな俺の元にやってきたのはメリーさんと名乗る一人の少女だった。部屋に入りたい彼女と早く寝たい俺のドア一枚隔てた真夜中の攻防…

『そらいろ。』の続編ですが、作者が暴走する可能性がありますので、本編とはあまり関係のない番外編とでも思って気楽に見ていただければと思います。 糖度高めの可能性ありです。

本当のことは辛い。それをどうしても乗り越えたいというか、忘れたいがために、色々人間行動して、時には人を騙すようなこともしてしまうのかもしれません。 そのあたりを書いてみました。

本格ミステリ以外の、ミステリサブジャンルについての自分なりの楽しみ方を書いてみました。

この度、カクヨムの公式自主企画【怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語】で、私の作品『実の母親にオレオレ詐欺と間違われた男』が優秀賞に選出されました。 その時に思ったことと、作…

※この物語は、馬路 まんじ先生の『二周目モブは死にたくない　～お腹の中から鍛え続けたらバケモノだと勘違いされる話～』のストーリー構成を真似し、一人称の練習の為に書いてみたモノです…

雀魂で初心を抜ける方法を書いてみました。全て自己流です。鵜呑みにせず、参考程度に。

たった一作の短い詩です。丹念に噛み砕いて頂いたら嬉しいです。あなたはどう思うのでしょうか。

今日は中秋の名月何だそうでございます。 名月とは、直接関係ありませんが、秋にまつわる小説を書いてみました。 相変わらず、執筆力は全然だめな私ではありますが、秋だなあと思う季節感を…

就職活動に失敗した女子大生が就職したのは、地獄でした。 上司は、エンマ大王。仕事は、社長秘書。 彼女は、たった一人の生きた人間として、地獄で働くことになる。 寮の住人や仕事仲間の…

ある日、長い内戦の末、軍が政権を掌握した国が、隣国へ武力進攻を開始した。 係争中の領土を守るためと言う名目で。 某ACに影響されて、なんとなくで書いてみてます。(これ…

夏の太陽の下に晒された氷のように、一瞬で溶けていった日々。 でも、確かに存在していたあの日。 これは人間である主人公と、幽霊である少女の物語。

中野ブロードウェイの地下にはダンジョンがある。故に中野サンモール商店街は独自の発展を遂げた。国内有数の迷宮下町、中野ブロードウェイで繰り広げられる、中野区迷宮整備課ドタバタ人情劇…

アフリカのマラウェイを旅していた時、偶然訪れたリビングストーン村、そこは幸福の村と呼ぶのにふさわしいと思える村でした。 そこで散文詩を物語風に、旅行記風にアレンジしてみました。…

宇宙の日と聞いて書いてみました 🐆

いつもクラスに葛藤を抱いている華奈（かな）。 そんな彼女のもとに、相棒のぬいぐるみが寄り添います。 微笑ましい２人（１人と１匹）の日常。 僕が書いた作品は、すべてオリジナルの作…