「掌編ホラー」を含む小説

「５００文字くらい小説Ｙ２１Ｍ１０」によせて書きました。

道をツイツイと歩く黒猫を見掛けたとある作家の物語。 黒猫は凶兆のシンボルか、はたまた福を呼び込む存在か…？

『三題噺の競作　「金木犀」「紅葉」「彼岸花」』によせて書きました。

数百字から千字前後まで。ノンジャンルで何となく思いついたショートショートを随時更新していきます。

昔々のお話です。 ずうっと昔のお話です。

なんか急にホラー書きたいな〜と思って書きました。

掌編を書きたくなったので書きました。

実際に見た睡眠中の夢の内容を１ツイート分で書き起こしました。

『三題噺の競作５　「キンモクセイ」 「ビスクドール」 「引き出し」』によせて書きました。二作目です。

天井が移動した気がする……？ なぜ移動したのか、どうして私の部屋に……

『三題噺の競作５　「キンモクセイ」 「ビスクドール」 「引き出し」』に寄せて書きました。 なるべく短くまとめてみました。

中学校に通う「まる美」こと、通称・まるの日記です。 どこにでもいる中学生の日記です。

「第二回へびふくろう座文学賞」によせて書きましたが、間に合わなかったものです。

『三題噺の競作３　「お盆」 「蚊」 「お墓参り」』によせて書きました。二作目です。

『三題噺の競作３　「お盆」 「蚊」 「お墓参り」』によせて書きました。 ちょっとした怪談です。

主に、大阪てのひら怪談に応募した掌篇です。規定の800字は私には少し短すぎたのでちょいちょい加筆しています。 ホラーが苦手なので少し不思議なショートショート寄りです。大阪とサメと…

「５００文字くらい小説Ｙ２１Ｍ０８」によせて書きました。ジャンルは現代ドラマと迷いましたが、ホラーにしました。

詩、あるいは短い小説。 今はそんなことどっちでもいいんだ。 だって、君の悲鳴が聞こえてきたから。 誰もいないはずの旧校舎から。