小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「ＫＡＣ20231」を含む小説

301〜320件を表示
全1,041件
ＫＡＣ20231
週間ランキング
表示多め

【エッセイ】あかね書店に乾杯／
天城らん

中高校生の頃、携帯もスマホもない私たちはいつも「あかね書店」で待ち合わせをしていた。「あかね書店で待ち合わせ」は、私たちの合言葉だった。 （作中の書店名は仮名です）
楽しいことの始まりは、いつもあかね書店からだった。
天城らん
「あかね書店」の名のイメージと重なるストーリー
小余綾香
1話目から読む

幸福の魔導書／
杉野みくや

本屋で働く主人公・不破芽衣子は身に降り注ぐ不幸に悩んでいた。そんなある日、誰でも幸せになれるという魔導書の噂を耳にする。
閉店後の本屋であったかもしれない、777字の物語
杉野みくや
魔導書というその響きだけで厨二心をくすぐられます。
音雪香林
1話目から読む

恥ずかしがり屋の文庫本の冒険／
小石原淳

大型書店でバイトをする梶尾裕美は、奇妙な体験をした。お客に呼ばれて行ってみると、文庫本のコーナーの一角が、真っ白になったように見える。阿馬一吉という作家の全著書が、前後逆向きに入…
書店の文庫本の棚で、ある作者の作品全部が前後逆に入れ直されていた。
小石原淳
1話目から読む

ようこそ、いらっしゃいました【KAC20231】／
結音（Yuine）

白ウサギを追いかけて、わたしが旅したのは…
本は夢を運ぶもの。本屋は夢を得る処？
結音（Yuine）
本が好きと白ウサギは……？
朶骸なくす
1話目から読む

生きる理由と往ける訳／
夢月七海

　夜中でも、空いている本屋を見つけて足を踏み入れた「私」。 　そこでは、全ての本がビニールを掛けられていて、カウンターで客は料金を支払わずに本だけを受け取っていた。 　KAC2…
心残りは何ですか？
夢月七海
お金を支払はなくていい本屋の理由とは。
竹神チエ
1話目から読む

古本屋の古本／
沢田和早

いつまでこんな棚の上にいなくちゃいけねえんだよ。 こんな辛気臭い場所、さっさとオサラバしてえもんだ。
古本屋の古本は今日も暇を持て余していた
沢田和早
1話目から読む

夢であった君と本屋で、／
鯵の閉まり

  • ★3
  • 恋愛
  • 連載中 1話
  • 1,781文字
  • 更新
夢で会った美しい彼女と逢いたかった。
鯵の閉まり
1話目から読む

ただ者ではない本屋／
秋色

公園で過ごす昼休み。亜都子は、後輩の不思議君と話しているうち、近所にあった本屋の不思議について思いを巡らす。 KAC20231参加作品です。
その本屋には夢が並んでいた……
秋色
1話目から読む

米川くんのひとりごと　～本屋編～／
篠崎 時博

米川くんは今日もひとりごとを言う。
本屋っていいよね
篠崎 時博
1話目から読む

しあわせ書房～昼下がりの出会い～／
Youlife

東京の私鉄沿線の町の片隅にある老舗書店「しあわせ書房」。 いつもなら雑誌を立ち読みするために訪れるこの店で、僕・堀田健斗は普段読むこともない文庫本を探すことになった。どの本が良い…
  • ★41
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 2,405文字
  • 更新
春風に揺れる、ポニーテールと僕のキモチ
Youlife
ここから始まる７つの物語
尾岡れき@猫部
1話目から読む

悩みの本屋／
夕暮 春樹

あなたの悩み相談してみませんか？
夕暮 春樹
1話目から読む

作戦番号二〇二三一／
@OhMyBrokenAI

この作品は小説家になろうにも掲載しています。 https://ncode.syosetu.com/n4268ic/
いろいろ巻き込まれる感じのお話です
@OhMyBrokenAI
1話目から読む

ビブリオマンシーができる本屋／
銀色小鳩

偶然開いたページに、あなたに役立つメッセージが……！
ビブリオマンシーができる適当すぎる本屋
銀色小鳩
1話目から読む

本屋／
夏木

KAC２０２３に向けたもの。 最初４００文字以下だった。 基本ルールみたら７７７文字以上ってあって、慌てて増やした。 そんな中身が無いお話。 でも半分以上、自分にとっての本屋はこ…
本（マンガ）好きにとって本屋ってこんな感じじゃない？
夏木
1話目から読む

赤本越しの恋／
ゴローさん

受験に失敗したエリートの俺。 そんな俺の前に現れた女性とのお話。
受験失敗したエリートと受験成功した平凡女子学生の物語
ゴローさん
1話目から読む

書店に七不思議はあるか／
ハスノ　アカツキ

勉強にのみ青春を注ぎ込んだ学年トップの僕と、追試を前にファッション誌の話をしてくる茶髪の女について
商業施設に七不思議なんてナンセンスだ
ハスノ　アカツキ
1話目から読む

やがて男はペンを執る／
藤咲 沙久

──てっきり、知らないうちに自分から死んだものかと。 日々膨大な仕事に追われ、そのくせ金もなく、男は朦朧とした意識のまま歩いていた。そこに差し込む一筋のオレンジ色。引き寄せられ…
良ければね、その隣が俺のおすすめだよ。
藤咲 沙久
1話目から読む

好きな君を横目に／
あおいたくと

ショートノベルに置いてる「その心とは」のスピンオフだったりします。
  • ★3
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 1,514文字
  • 更新
好きな同僚の横顔を見るために、今日も私は本屋へ誘う。
あおいたくと
1話目から読む

田舎本屋／
宵埜白猫

　地元の小さな本屋に立ち寄った私は、ある売り場に馴染みのある本が並んでいるのを見つける。 「その本、いいですよね」 　これは、何でもない日の物語。
物語と出会う場所、あるいは物語が生まれる場所
宵埜白猫
1話目から読む

あの角を曲がったところにある小さな古本屋にて／
清泪（せいな）

物心ついた頃から知ってる古本屋にてアルバイトを始めた僕は、そこの常連客のお姉さんに一目惚れしてしまい――
  • ★12
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 800文字
  • 更新
文字に囲まれているというのに、上手く言葉は紡げなくて
清泪（せいな）
1話目から読む
前へ
次へ

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム