「こだわり？」を含む小説

これは拙作「家政婦ララと銀河の秘密 ～ダディとララの汚屋敷ピカピカ大作戦～」の裏話です。 湊波さんの自主企画「【あなたの作品作りに対するこだわりを見せて下さい】カクヨム作者はカク…

自主企画「【あなたの作品作りに対するこだわりを見せて下さい】カクヨム作者はカク語りき」参加作品 https://kakuyomu.jp/user_events/117735405…

自主企画【あなたの作品作りに対するこだわりを見せて下さい】カクヨム作者はカクかたりき に参加して書いてみました。 作品はこちら、『バヤズィット王子の処刑』です。 https:…

カースドテンシード　～予言と呪いと十人の異能乙女 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503 について語っちゃう！ 湊波様の以下…

奏波様の自主企画 【あなたの作品作りに対するこだわりを見せて下さい】カクヨム作者はカク語りき に参加したかったので書きました。 まだ完結もしてない拙作『デイド・サーガ』について…

こちらの作品内容は湊波様が企画なされた「【あなたの作品作りに対するこだわりを見せて下さい】カクヨム作者はカク語りき」に参加するため執筆したものです。 直接的なネタバレは控えますが…

ネタバレを含みます。 湊波 様の企画[【あなたの作品作りに対するこだわりを見せてください】カクヨム作者は語りき]に参戦すべく語ってみました。 今回は我が作[忍処]についてを語りま…

僕の頭にはガラクタばかり転がっている。 それだけだと役に立たないガラクタは、必要場面に組み合わせて活用しないと使えない。 日々生きるため、足して引いて掛けて割って、たまにこぼれた…

　僕はティーカップを持ち上げる。水面は震えない。それは僕が贋(にせ)だから。つくられた人間だから。――ねえ、タリス、たとえ僕が君の世界の生き物でなくったって僕は君の子供だ。それだ…

ひょんなことから知り合った与一は、僕らに昆虫食をすすめてきた。冗談かと思ったが、彼は真剣だった。単なるゲテモノ趣味ではないようだった。将来的に人類がおちいるであろう食糧危機や、宇…

とある地方都市の寂れた駅前にある古本屋『ミレニアムブックス』。 古本屋と名乗っているものの、レトロゲームへのこだわりが尋常ではない。 そんな古本屋で、日々ゆるくレトロゲームを楽し…

着物をこよなく愛する主人公：千鯉（せんり）さんの、 着物への愛と性生活へのこだわりなさのギャップ。 さてさて、今回のお相手は？

あらすじ 壮絶な女神たちの悪ふざけ。少しだけこだわりの強い男子高校生。 彼が招かれたのはちょっぴり不幸な世界だった。 誰が招いたか、これはすべてのものを、彼の脅威から守るお話。 …

幼馴染の青人はとにかく「青いもの」が大好きだ。そのこだわりは少々常軌を逸していて、自分の部屋のものを青一色に染めてしまうくらい。 年々エスカレートする彼の「青好き」はついに――。…

刊行済みのものは全編、未刊行のものは冒頭のみ。 (アンソロジー主催様の許可を得たもの) P1:「五月の雨と、彼女のこだわり」 2018年7月刊行予定、ごちゃ混ぜアンソロジー寄稿…

数十年の時を越えて、辿り着く真実。 8月15日に公開することにこだわりたかったお話です。

7/28（土）22:00～24:00くらいまで行われたカクヨム作家による対談（一次会）のテキストログを再編集したものになります。 主催者ぴ～とるいじ様によってカオスな二次会もあげ…

短編。結末まで読むと面白かったりしなくもなかったりする。これでも、一応終盤にこだわり、面白みを混ぜこんだつもりです。

ジャマーに襲われた世界。ジャマーを倒せるのは機関銃娘と呼ばれる女の子になった機関銃だけだった。しかし機関銃娘が各国で孤軍奮闘するだけでは埒が明かないのは明白だったが、国家の利害や…

堀切智信はエレクトーンの腕にかなりの自信を持っていたが、こだわりすぎて落ちぶれてしまった。ろくでなしニートのある計画とは？