「エッセイ･･････？」を含む小説

トリさんが当たるイベントがあるらしいから参加することにした。 考えずに書けるからエッセイ・ノンフィクションで日記でも書こうかと思った。早速、大晦日と一月一日。面白くなかった。思っ…

スーパーのセミセルフレジで起きたこと。もしかしたらよくあること？

ブラックのコーヒーを飲めれるようになった。昔はリッチなものに興味など微塵もなかったのに今は興味が出てきている。 日常の中で溢れる組みあわせについて考えながら想いを綴る。

しっかり稼いで収入も安定していたフリーランスの40代女性が、ある時期を境にどんどん運勢が下降してくる。それは以前、占い師が予言していた「あなた、仕事がなくなるわよ。これから先、仕…

自分は日本人としての感性を失っているのだろうかと不安を感じながら、22年ぶりに日本の桜を見る。海外で咲くSOMEI YOSHINOに祖国を離れて生きる人間の逞しさと寂しさを重ね合…

アパートの自室で熱中症で倒れた義母の周りには、俳句ノートと主人が中学時代に使って国語辞典と国語の教科書が散らばっていた。それが私が義母の俳句に出会ったきっかけだった。義母が作った…

昭和後期の或る母子の話。 母親は三人の子を抱え、家事と育児をこなすことで精一杯の生活に追い詰められていた。 彼女は夫の置き忘れた煙草に手をつけてしまう。 そしてその子供も……。 …

300冊刷って１冊も売れなかった話 初めて、アニメにハマり、オタクになり初めて漫画を描き　 初めて同人誌を作り、 コミケデビューし、しかし１冊も売れないなんて？！

姉と二人暮らしで大学に通う青山蓮は、姉から紹介された会社経営者の元で『商品を管理するだけの簡単なアルバイト』を始めた。 主に卸問屋の買付と販売なのに、『商品管理』って言っていい…

2023年の10月にあった本当のお話です。 私は悪くない！(開き直り)

　表題通りの脈絡もないエッセイのような何か。 　わざわざ読む価値はありません。 　何かしながら、適当に読んでくださると嬉しいです。

アメリカから母の介護に通う私は、母に対する複雑な感情を持つ自分に恐ろしさを感じる。自分のなかに鬼をみてしまうからだ。母の介護を巡る経緯と家族関係、母とのこれまでの歴史をふり返りな…

ワシ（ああたはじめ）が記す家族の物語。ワイフ（妻）のこと、子供達のこと、少しずつ切り取ってエッセイにしました。どこにでもいるフツーの家族とワイフは言い張っておりますが、それでも面…

友人は家庭を持ち、姉妹たちも結婚、そして出産。 　それぞれがそれぞれのペースで新しいライフステージを少しずつ歩んでいく。 そんな中で、わたしはどうしたらいいの？ と道に迷っ…

私の人生の振り返りと都度感じてきた社会や環境への違和感、人の考え方についてまとめました。 過程でスポーツ、人間関係、精神の病と深く書いているつもりです。 登場人物 私：２８歳メ…

お悔やみとご冥福を御祈りいたします。

タイトル通りのお話です。カクヨムコン用に書いてみました。エッセイを書くのは初めてなこともあり上げるかギリギリまで悩んでいましたが、折角書いたので供養しておきます。少しでも暇潰しに…

雪国の冬をなめてはいけない。自衛隊が食料や携帯トイレを配給して回った、あの大雪の渋滞……。 まさか十時間以上、雪道でハンドルを握ることになるとは思わなかった。悪夢の一日、その実話…

警察手帳を見せられて「こういう者ですが」と言われるシーン。刑事ドラマなどではおなじみだが、実際に遭遇するとなると、それを信じていいのか……これは私が高校生の頃に体験した実話。

音楽理論に詳しい訳ではないけれど、日々を音楽に助けられている音楽好き。 「音楽ないと生きてけないな」と都度思っちゃう私の好きな音楽とそれに連なるエピソードを綴るエッセイです。そん…