当方、旅行サイトの体験談とかを好んで読むクチでして。
しかも舞台はフィンランド!
個人的には親しみの深い、一番近いヨーロッパ。
そして再訪を企てるも、土壇場で流れてしまった経緯もあったり。
ですからタイトルを見て飛びつきました。
読んでみてビックリ。
旅行記には違いないのですが、心境が手に取るように伝わってくる。
まず、言葉が理解できない場に身を置きたくなる気持ち。よくわかります。
かの国の言葉は日本語同じく膠着語で、単語がくっついていく性質を持っています。
それをローマ字でやるもんだから……長くて読めないのなんの。
理想的な環境であります。
そこで何を感じたか? ぜひお読みください。
ちゃんと変化があり、最後にはタイトルの意味がわかります。
ただの旅行記に終わらせない、カク人の底力に感動しました。
Kiitos, nähdään !
俺も実はムーミンが大好きだ。
プラスティックの人形も家に在る。
幼少期のNHKで流れて居た『セサミストリート』の見たくれの悪さにはチト引いたが、頬っぺたが下膨れのムーミンには心を持ってかれた。
作品中に、サーモンスープと云う料理と、IKEAが出て来た。
俺はIKEAのスモークサーモンが好きで、行ったら良く食ってた。この事を途中、告白しようと思ったが止めた。早く完読して、正当な評価を捧げたいと思ったからだ。
「人柄がムラムラ知れるエッセイで良かったダス。」
只、ヘルシンキには行きたくない。
何故ならば、僕タン、大の飛行機嫌いだからであぁる。
保桜さやかの日常生活エッセイに乞うご期待。