「推しが」を含む小説

大好きな推し2人の創作キャラの二次創作です。

　モニカには物心ついた時から前世、日本人として生きていた記憶があった。そしてある日、この世界が前世でプレイした乙女ゲームの世界だと気がつく。 　ゲームの舞台である魔法学園に入学し…

2021年六月末日。19歳の私は推しのライブのために初めて大阪にあるこじんまりとしたライブバーを訪れました。その時の記憶を頼りに書きました。 読んでくれた方々のライブ初参戦はど…

最強のコワモテ無口勇者ノヴァ・オールマイティ・アルテマーニアには誰にも言えない秘密があった……！

魔女の森に住むチェルシーはアンデル国の治安維持を守る魔女。 魔女は人とは少し違う特別な存在。だから身を守る為、人々に畏敬の念を抱かせなくてはならない。 その心を忘れず、「担当地…

ゲームの世界に転移。こんなのはよくあるよね。そこから大体悪役令嬢だったり、ハーレムやったりするでしょ？ そんなことに興味なんてないわ。私の推しは攻略対象じゃなかったので全部のフラ…

引きこもりニート、彼の趣味と楽しみはアイドルの推しに全てを費やすこと。

★★★本稿は必ず、『太陽の王子ホルスの大冒険』の本編を 　　　　ＤＶＤ等でご覧になってから、お読み下さい。★★★ 今から半世紀あまり昔。 西暦１９６８年に奇蹟のように現れた劇場…

　結婚式の披露宴。 　新郎新婦の出会いを振り返るスライドショーで最初にドンッと映ったのは、何故かとあるカップ麺のパッケージ単体で。 「私たちの恋のキューピットは皆さんおなじみ、…

　神様に見初められてしまった美少女アイドルのツッコミが火を吹く感じの、R-15なギャグ短編です( *´꒳`*)。

些細な過ちか。それとも、この上ない絶望か。 人はそれぞれに悩みを抱き、その傷の重みは他人が容易に推し測るべきものではない。 引き寄せられるように門を潜り、男体山を登り始めた男。…

サ終したゲームの推しに捧ぐ。ほぼファンアート。大好きでした。

仕事帰りにお墓の横をいつもと変わらず 通ると急に煙に包まれた 怖くなり急いで家に帰り食事も済ませ 推し事をしようとしたら現れた

乙女ゲームのヒロイン・マリエットに転生した宮本は、推しの黒騎士とのハピエン目指して王宮の侍女見習いとなる。 ところが最初に出会った攻略対象は、最も避けたい第一王子ムスタファだっ…

【簡単なあらすじ】 メタネタ豊富なギャグコメディ。 這い寄る混沌さん的なノリでお楽しみください。 あとマクド〇ルドは神。異論は認める。 【長めのあらすじ】 二十八歳ブラック企業…

直前に読んでいたラノベの世界に転生した主人公。その話は普通に可愛い女の子がもっと可愛い女の子に人望名声実力すべてにおいてボロ負けして挙句に暗殺される(特に悪いことはしていない)と…

御崎康大はいわゆるバーチャルライバーオタク。 つい数週間前まで全く知らなかったが、同じバイト先の新田真理恵に軽いノリで勧められ、半信半疑で視聴することに。 そこから沼にハマるまで…

俺の推し『ケットシー・ニャ・ニャルミ』はVtuberだ。 猫耳が生えたキャラと、持ち前の愛嬌、「にゃ」という口調でチャンネル登録者数２０万人を誇る大人気Vtuber！ ――その…

幸せな結末を目指した悪役令嬢は、しかし結局どうすることもできませんでした。 敗因は、他にも転生者がいるという可能性に思い至らなかったこと。 高校が燃えた。気づくと異世界で赤ちゃ…