「供養」を含む小説

若いカップルがドライブ中にスピード違反。 運転者には追放刑―――つまり実質の死刑が確定した。 一体なぜ？ ディストピアショートショート。 星新一賞に落ちたので供養します。

　新米僧侶の常梨《じょうり》と住職の常道《じょうどう》が身元不明の女性を無縁仏として供養していると、東京からやってきたヤクザが坂上葵という女を出せと乗り込んできた。 　常道は、…

昔話「かさじぞう」のワールドシェアリングというか、その後のお話。別所のコンテストに出そうとしていたものの文字数が削り切れなかったのでここで供養していきます。

偽教授銃口杯（https://kakuyomu.jp/user_events/16817330650210946361）に滑り込もうとしたけど無理でした。久しぶりに短いのが書けた…

某短編小説新人賞に応募した作品です。手直しせずに投稿しました。 自分としてはそこそこ良く書けたと自画自賛していたのですが、結果は箸にも棒にも掛かりませんでした（涙）。 ここで公開…

TSギャグラブコメです 昔書いてたやつを供養のつもりで投稿しました。 感想等くれると嬉しいです。 全部で10万文字くらい ちょくちょく修正するかも 作者のTwitter＠hosh…

創作の授業の一環として作った作品です。ただ残念ながらあまり先生からの評価は芳しく、このままだれの目にも留まらずゴミ箱行きなのもさみしいのでここに供養いたします。 単位を、ください…

世界にダンジョンが現れた時代。信仰の魔王エブリは１０万の大軍を率いて人間世界へと攻め込んだ。 ※Webtoon原作用に書いた作品の第一話になります。 内容は「信者が増…

　新人賞に応募しようとしたら文字数オーバーしたので諦めて供養。 　核戦争により地上が汚染され、人類が地下に文明拠点を移してから四百年余り。ついに地下資源をも使い果たした人類は…

またもや「葬儀」へまっしぐら！！　 日本の葬儀は金次第！　 直葬，密葬に家族葬。　土葬も良いけど火葬もあるよ！　 河川葬，海洋葬，宇宙葬。　近代葬儀は、お任せあれ！ 屈葬，鳥…

集英社の短編小説新人賞に投稿した作品の供養です。読んでいただけると、嬉しいです。

かわいくて、だいすきな、推しのお肉はとてもおいしい。 （私に「推しのお肉はおいしい」などいろいろなことを教えてくださった絵師様がいなくなってしまったので供養こめての小説です）

「柊」に季節外れの花火を欲しがる人が。暗闇で二人だけの花火大会が始まった。

小説書いていると、どうしても書いた話を没にすること、ありますよね？ 作者的には気に入ってたけど、話的にどうしても断腸の思いで没にする……もったいないと思えど没は没、だって没の理由…

　賽の河原、そこは冥土に行く途中にある三途の川の河原で、親より先に死んだ子供はここで親を供養するために塔を建てる。しかし、塔を建てる途中で何度も何度も鬼に塔を崩されるのだという。…

とある青年が帝国の保有する危険指定区域に入ることになるお話。 夢で出てきた話があまりにも物語チックであったため、書き留めただけのもの。 映像で見ていたので臨場感は凄かったけど…

優等生の少女・ミドリは、母から異界鉄道路線「青鳥線」の切符を受け取た。話せない少年ウグとミステリアスなガイドさんトキワとともに、母を探すために旅立つ。 角角者に載せる拙作の日…

いつかの私の泣き声を、供養。

所謂ボツネタ供養です