「上手い」を含む小説

上手いネタが思い浮かばなくて、キャラクターと設定だけで押し切りました。たまにはいいですよね？とはいえ、やっつけのわりには悪くない感じなので続き書くかもしれません。

　武器取引、麻薬売買、世界シェア№1の犯罪シンジケート”オリハルコン” 　他のライバル組織はその組織を壊滅させんと幾多の刺客を送り込んだが、その刺客もオリハルコン随一の殺し屋”…

僕(=伊関としひろ)には友達がいない。 理由は簡単。 僕には相手の心が聞こえてしまうのだ。 小学校六年の時に交通事故で両親を亡くしたその日からその能力は突如として現れた。 だから…

【自主企画「同題異話・一月号　貧乏くじ男、東奔西走」参加作品】 今回のタイトルを聞いて、思いついたことをエッセイ風にしました。 オチはありません。上手いことは言えません。 …

大学生である主人公大雅はある少女と出会う。その少女は絵を描いていた。しかしその絵はお世辞にも上手いとは思えなかったが、それ以上に彼女の闇が絵に多く込められていると感じてしまう。彼…

運動も勉強も駄目だがゲームだけは上手い坂上竜一は異世界へ転生する時に死神から最悪最凶のスキル『デスゲームメーカー』を受けとる。 不定期更新です。 かなり残酷な描写やエググ…

世の中には腐るほどの歌に溢れていて、 メロディーや音階がまったく被らないということはきっとなくて、 もうオリジナリティなんてものも見出だせないのに、 それでも新しい歌は生まれ続け…

大学時代、共に歌っていた彼がいなくなった。憎たらしいほどに歌が上手いやつだった。それでも私は彼を忘れることができないまま、小さな酒場のステージで歌っている。 そんな日々は、小さな…

ある人間が毎年、盗み聞きで色々な子供達の欲しがっているモノを調査して、 自分のお金で色々なモノを買い、 クリスマスの当日に、サムターン回しなどのピッキングで、色々な家に入って、 …

赤信号に引っかかっても、君がいればそんな時間は幸せに思える。 きっと、いじめられていれば何も面白くない。何もかもが嫌になるだけだ。 君は、僕をいつも救ってくれる。 君は__…

謀反人になった幼なじみを愛し、救おうとする地郷公安部員のマサキ。 テゥアータ人との関係が不穏になりつつある地郷（ちさと）を舞台に、彼の葛藤と悩み、そして、本当に守りたいものを守れ…

昔のことを思い出しながら書いた、ところどころが本当で、ところどころが嘘の話です。 たくさんの嘘にまみれた、僕の思い出話を聞いてください。

友達も作らずいつも一人ぼっちだった俺はある日、ネットで一等が彼女という懸賞を見つける。 　馬鹿らしく思いつつその懸賞に応募した所、なんと一等である彼女が当たってしまった！ 　容姿…

クレーンゲームが超絶に上手い高校生の手塚見は、ある日、クラスメイトの女の子にほしい景品があるので助けてほしいと泣き付かれる。 半ば強引に頼み込まれた手塚見は、仕方なく彼女と一緒に…

16年間1度も病院の外に出た事の無かった私。ある日突然前世の記憶を思い出した。そこで、夢であった『アイドル』になる為に思い切って病院を抜け出した。保護者(仮)のおかげでアイドルに…

歌が上手い、それ以外に特技が見当たらない普通の男子大学生＿＿柊 真琴。そんな彼の歌に惹かれて出会った青年は実は妖だった。 「ずっとお前を見てきた」 歌と愛とちょっぴり切ない物…

誰か上手い人に続き書いてもらいたいぐらい自分の限界感じた_(:3 ｣∠)_

処女の咲子は校内一のイケメン男、片桐和彦に恋をしていた。 何度も片桐に告白するが、遊び人の面食いモテ男の片桐からは全く相手にされない。 それもそのはず、咲子は冴えないガリ勉女…

ゲームの才能がありながら、過去のトラウマにより自らゲームをすることをやめた自称、ゲーム嫌いな天上唯我。 そんなある日、唯我は幼馴染らと「一週間以内にクリアしないと地球が滅亡するゲ…