「エッセイ 短編」を含む小説

高校二年生の尾野はクラスメートであり片思い中の相手、波に「猫のおやつって美味そうじゃね？」と告げられる。 尾野は「なに言っているんだコイツ」と普段のノリで話すも、翌日波は姿を消し…

みなさんこんにちは♡ ハートフルなエッセイ目指します♡ いろんな出来事をアリスなりの視点で ふわっと語っていきます♡^_^ いろんなキャンディがあるといいな♡ よろしくお願いしま…

質問企画、指定短編用で始めましたが、３つしか企画に参加できないのが思ったより不便だったので、質問回答用を別に作りました。 なので、こっちはテーマ指定短編用専用にします（エッセイや…

【できたら毎日更新】 【一話完結】 独り言です。 目と指が暇なときにでもどうぞ。 もし気が向いたら、コメントでお話でもどうでしょう？ 書き込みお待ちしております。 もちろん読み専…

更新はその日の気分で掲載するので不定期です。読んでて気持ちのいい作品になるようには善処します。

自身の体験を基に書いた。 苦手な方は、回れ右で構わない。

【1話3分】『大晦日のつくりかた』『体が左折してしまった時の話』など珠玉のショートショートがあなたを待っている！

締め切りに間に合わないときに無理やりひねり出した作品です。

日常のふとした瞬間を切り取り、わずか数分で心に響く超短編エッセイを5つ収めた作品です。 家族の温もり、季節の移ろい、何気ない会話や小さな出会い――そんな日常の中に隠された、懐かし…

これは本当の話です。

エッセイっぽい駄文。

アリスのエッセイが 箸にも棒にもひっかからないので…… 精神崩壊しました……。 午前３時台の不定期更新…… 闇属性が超強いです…… 気分を害したら…… 申し訳ありません。

小さい頃の思い出をエッセイにしました。私は女性ですがおままごとが嫌いで、虫取りや動物の観察が好きでした。こういう系の話だったらいくらでもあります。

何気ない日常のエッセイ

短編も一緒にしていましたが、３つしか参加できないのがデメリットと気づき、今後別にしようと思い立ちました。もっと早く分けろよ、自分……