「ほのぼの ショートショート」を含む小説

わたしの名前はポン・すけ 　17歳のりっぱなレディよ 　ダークグレーの豊かな毛並みと気品のあるしっぽ、それがわたしの自慢なの 　それに、両手両足には真っ白な手袋と靴下を履い…

ちょっぴり感動のショートショートです。　

「黒猫が横切ると縁起が悪い」 　黒猫はある時から人間に見つからないよう隠れるようになった。 　それは自分が人間と関わってはいけないと決めたから。 　しかし、黒猫はちょっとした気の…

本当にあった話です。産経新聞の地方版に掲載されたのも事実。短い話なのでぜひご一読を。

マルタリク（異世界）童話の植物編です。 マルタリク植物について、それに関わる文化や慣習についてまとめていきます。

カクヨムの運営姿勢に納得がいかないので、引っ越すことにしました。詳細は近況ノート（https://kakuyomu.jp/users/kakuyomist/news/168173…

魔女見習いたちは、一人前の魔女になる最後の仕上げに、いちごソーダを飲み干します。 先生や友達と挨拶をかわし、新しいスタートを切る魔女たち。 旅立つあの子も、まだのあの子も、みんな…

ごくごく普通の姉とごくごく普通？の弟によるすてきなすてきな日常。 一話完結で、前編は姉視点、後編は弟視点のお話となっております。 一応、実話をベースにしております。

「根無し草の四十男と、美しい鬼の女。 江戸の片隅で二人が出会ったら、おかしな夫婦ができちゃった。」 呑気な根無し草で酒飲みの男・龍（りゅう）が、謎めいた恋女房・お品（しな）の浮…

KAC十日目「ゴール」参加作。 ある日、散歩をしていた「私」はウサギがカメの鈍足をからかっているところに遭遇する。耐えかねたカメがウサギに出した提案は、誰もが無謀と思っていたが……

スマートフォンをめぐるほのぼのした話……のはずが！？

気づけばスッポリと吊り革にはまってしまった俺の手…… ヤバい、抜けない……

わたしたちの生活に身近な自転車を、様々な視点から見つめ直してみました～

結婚生活には3つの袋が大事とよく言いますよね？でも結婚生活以外の日常においても、皆さんの周りにはいろいろ大事な袋があるはずです。 今回耳を傾けるのは最も身近な袋にまつわるお話…。

ーーあの時見た景色を、きっと忘れられない。 毎日違う夜空を、気にしてる人はあまりいないと思ってた。僕も空を見上げることなんてほとんどなかったし、普段は何とも思わないんだけど。 …

電車などでどうぞ

ふとラーメンを食べようとした時に起こった、実際の話をもとにして書いてみました。 ううん、にしても内容が無いよぅ……。

1話完結のショートショートをまとめてみました。 登場人物も内容も1話ずつ違うので、どの作品から読んでもOKです！

私はメス猫の女王様。猫だけじゃなく人間からもモテモテな三毛猫なのである。人間なんて私がニャーと鳴くだけで何でも言うことを聞いてくれる便利な存在よね。