「(；´∀｀)怖い…」を含む小説

藤光様企画に参加させて頂きました。 ｢三題噺　競作　声　額縁　部屋｣ 書いているうちにホラー気味になってしまいました。 初めてのホラー気味作品。 書いていて、何度やめよかって…

なんて怖い夢だったんだ。がくがくぶるぶる。（※重複投稿作品）リィズ・ブランディシュカ

悪夢が続く。それが怖い。（※重複投稿作品）リィズ・ブランディシュカ

登場人物 千夏 真冬

今日も夢を見た ひなびた田舎から始まった ちょっと怖い夢

なんの才能もこれと言った趣味も特技も無い イジメ、未成年の喫煙飲酒、薬物乱用、自殺未遂…人を信じる事が怖い。裏切られる事が怖い。 でも君に出会って人生が変わった。 生きる意味、笑…

たまたま隣の席になった藤白君は、実は見える人だった。本人が楽しんでいるのかオレを連れまわすハチャメチャぶりをする。そんな藤白君に関わったために、俺は怖い思いをする羽目に…。

13歳になった年の2月のある日。 わたし・間中空（まなか そら）は、ついにお母さんから”あること”を告げられた。 それは、【魔法空間師見習い】としての修行に行かなきゃいけない…

転生したら～～だった。何属性で最強。 そんな夢のようなラノベを幾つも読んで、憧れてきた。 でも、いざ能力や有利なものを１つあげると言われても選べない。 というか、何を選んでも駄目…

小学一年生の私は、夏休み母の田舎に帰っていた。母と姉と私の三人で。 川遊び、――忘れることができない思い出。

銀色の緻密な鱗が装飾のように広がっている。「ああ」私はそれを、とても美しいと、感じ入っていた。(本文抜粋)

どうも皆さん！太刀川千尋です。今回は私が友人と三人で心霊スポットに行った話をしようと思います。かなり怖い思いをしたので、記録として書こうと思います。 なぜ、心霊スポットに行こう…

らすじ 小学生の頃住んでいた町。帰ってきた「俺」は、遠い記憶を思い出す。 スイジ山の噂のこと。子供の頃の友人こと。 そして、身が竦むような「アレ」のことを。 過去と現在がつながる…

前作６６万ＰＶに感謝です。 内容が古くなってきましたので改訂しました。 株を買い始めて１０年経っても素人のまま。 勉強したことなし。 損だけはしたくないがポリシーです。 前作…

少したどたどしかったり、不明瞭な部分もあるかとは思うんですがどうかお許しを！ 意味がわかると怖い話くらいにしたつもりです

私は夜のゴミ出しが苦手だ。 正確に言えば、人けのない夜の闇が怖い。 ――だって、そこから人ではない何かが出てきそうだから ・・・・・・ーーーー・・・・・・ …

夏なので怖い話を書きたかったのです。 昔、本当に聞いた話をもとにしています。

落ちこぼれ軍団と秀才ハルキ、なにが怖いかといってスイーツが怖いというハルキ、そこで落ちこぼれ軍団のヒデ、意気揚々とケーキ屋にさそうが･･･