「＃手帳」を含む小説

幽霊になった主人公が誰かに言葉を伝えようとする話。（2017/07作）

俺が、望んでも手に出来なかった彼女への想い 今、全て伝える そんな俺のメルヘン

まぁ、気楽に書きます！ よろしくお願いします！

私のどうなるかわからない毎日を綴ってみます。追記：普通の主婦になりたい精神障害者(発達障害、統合失調症)です。どの章からでも読めるように心がけます。9章から再スタートしました。あ…

ホラー小説を書きました。

あの頃、わたしは疲れていた。今のわたしだったら･･････　悔いを感じながらも、明日を見ようと約束の場所に向かった和美。果たす相手のいない約束は、３年の時を経て奇跡を起こした。

私のもとに大手出版社の三代目おんな社長から、怪しげな原稿依頼があった。社長じきじきに私に会って説明したいというので、ホテルの地階にある中華料理店に出向いた。彼女は、急用のためふた…

植木市に行く理由 （文月さんと睦月さんのお話）

スケジュール管理は手帳で？ （二葉さんと美卯さんのお話）

タイトルそのまま筆者が日常浮かんだ疑問や読んだ本の感想等つらつら書いていきます。 まとめるほどでもないけど、忘れたくないもの。

「スサノオは女装している」 歴史学科の学生、別府健吾は、造形屋平城久秀が造ろうとしているオリジナル造形作品のアイディアを聞き、あきれた。 あり得ない設定を許すわけにはいかない健吾…

詩や歌詞、散文めいたものまで。 心の中に浮かんだ言葉を綴っていきます。 更新ペースはまちまち。 まぁ、行く先も定めぬ旅ですので。 2016/09/15~ 全20作収録予定。

絵本を想定した掌編ファンタジー集。 基本的に一話完結、不定期に増えていく予定。 「小説家になろう」でも掲載中／「RPGアツマール」にて本作のデジタル絵本公開中

「僕」は酒場で一冊の手帳を拾った。 開いてみると、それは未来を見失った冒険者の手記。 その最期を看取るように読み進める「僕」の前に、 冒険者の彼の行く末は…………………？？

主に詩…というか歌詞に近いものをまとめてるものです。その時の気分とかにかなり左右されるので、いろいろなものを投稿するかもしれません。 2016/08/26　あとがきも含めて完結…

元農家の俺！ タイムスリップ！ そしてそこは第二次世界大戦中の日本！ ではなく、ソ連はスターリングラード！ 言葉は分からんわ、武器は使えないわ、もう無茶苦茶な俺。 襲いか…

「どうしてこんなことになったんでしょ？」 「全部貴方のせいよ」 地球に住む人類が人口の大部分を減らして、様々な生活物質を製造するロストテクノロジー「工廠」の周りに縋るように生…

これは世に知られる事無く埋もれた一人の名探偵。死後、数十年を経て、一冊の手帳をきっかけとして、その足跡が語られる。 事件史に残る数々の事件に関わり、その謎を紐解いていった探偵とそ…

20代前半の頃に書いた詩です。

女王は、自分たちが期待する以上に働き、自分たちの知らない苦労もしているかもしれないが、女王は弱音を吐くのがお嫌いだ。だから、誰も彼女を人間だとは言えないのである。それは、彼女が自…