「僕」が拾った手帳には、ある人物が経験した出来事が書かれていた。筆者は可哀想な冒険者。人生のどん底まで落ちたものの、あるものを手に入れてからあれよあれよと……という内容。でもその手記を最後まで読むと……「僕」と同じ気持ちでツッコミを入れてしまいました。面白かった。
最後まで読めばあなたもきっとレビューを書きたくなるはず。自分だけがこんな後味…おっと充足感を味わうのは不公平なので是非!読もう!
なんて壮大な〇ー〇〇○〇〇なんでしょう!!このタブは売れるでしょうね……!良い作品、ありがとうございました!