「詩」を含む小説

１話2,000文字程度までを目安に執筆する。 エピソードは１話ごとに独立した内容にする予定。 わたしの作品を読もうと思い、なおかつ（わたしの）短歌や俳句に関心がないひとはこちら…

十代の頃から書いていた詩です(; ･`д･´)/ 読み返すと過去の自分に 考えさせられたり救われたりする そんな心の詩です

自作曲の歌詞に使用する為に書いたもの達。楽曲はTwitterリンクへどうぞ。 ..--- あれを頸動脈に刺せば可愛い苺のパフェになれるかしら ――『パラドクス珈琲店』 また…

温かくてホッと和む詩、燃え上がるこいごころを書いた詩、自分を大切に思う気持ちを書いた詩を投稿しております！ 皆さまに良い詩だと思っていただけたら、わたしにとってそれ以上の幸せは…

中３の夕凪百合が日常で思ったことや妄想を書いた歌詞集です。 ※無断転載は禁止です。いつかボカロPにでもなったら作曲する可能性があるので、盗作等しないでください。

日曜日から、来週までの１週間、６時に文学（詩？）を投稿します

異世界より現れし侵略者クリアードは、悪の組織スケベスキーを伴い、地球侵略の1歩として日本国内に拠点を定めた。ほどなく、異世界より"もう1人の来訪者"ルミナが現れ、その活躍によりス…

あるものを君に例えて書いた詩になります。 君は誰か、考えながら読んでください。 ヒントは全て食べ物です。 他の小説投稿サイト（小説家になろう、ノベマ！）にも投稿しています。

気の赴く儘に詠みます。 歴史的仮名遣使ったり使わなかったり。

尽きかけてるけれど 書きたくなったら、また 糞と石と、玉寄りの石が混じっている詩リーズです コレって詩？

【諸事情】ぼくは大丈夫だと思っていたけど、気持ちが限界のようだからここに詩を書いてみました。※内容はすべてフィクションです。

ボクは少年期のほとんどを白い壁の中で過ごした。ドームと呼ばれる白いテントの中で、日中の砂嵐をやり過ごして生活していた。 ある日サナエと出会う。 移動式ドームでのボク達の生活とは…

2人で"夜"について考え、詩などに近いような文章を書いてみました。 夜の落ち着いた時に読めば、心に響くことがあるかもしれません。

AIで生成した画像をもとに詩を作ってみました。 ちょっと不思議なデザインが想像力を刺激して、ときに奇妙な物語が生まれたりします。 最近は、AI 画像に少し手を加えたりしています…

この詩に音楽生成 AI「SUNO」が曲をつけて、実際に楽曲を作成しました。 聴くに堪えるであろうバージョンを公開中ですので、ご興味がございましたらぜひお聴きください。 （Chro…

＜毎日18時更新＞ 詩集六つ目です。 今までの病み系とは少し変わった詩を書きました。 ※コレクションに他の詩もあるので、気になった方はそちらもどうぞ。

あまり上手くありませんが、詩を書きました。よかったら読んでください。

11歳のころから詩を書くのが趣味でした。 いつの間にか自分と対話し、セラピーになっていました。 あり余るほどにあるので、ブログで公開していたものもいろいろ載せたいと思います。 順…

　某グルメな感じのオマージュの思い付きです。ラーメン喰いながら、あれこれ主にめがねっ娘に想いを馳せたりもする、そんな感じでどこから読んでも大丈夫な御華詩。 　尚、この物語はフィ…