「ただ書きたくなった。」を含む小説

書きたくなった時に書く、ごくごく普通の短編集です。 めっちゃ短いので、てきと～に読んでください。僕もてきと～に書いてます。 ※思いついたときに書くので、レーティングは初めから全…

不意に書きたくなった。

普段はドンパチやってる人たちの日常の１コマがふと書きたくなったので書きました。 もしかしたら続くかもしれないです。

急に暗い話が書きたくなったので、書いています。強引なところは伏線だと思っていただけるとありがたいです。後々回収します。

主人公：工藤 純基（じゅんき）は、友人に頼まれカフェでバイトをすることになった。 そこいたのは、年下で幼馴染の白羽（しろばね）萌香（もえか）。 幼い頃はよく一緒に遊んだ彼女は、美…

戦闘シーンだけが書きたくなったときに、書かれます。

5歳になると神様から神装と呼ばれる武装を授かる。これによってほぼ全てが決まる世界。ここ、ブラッド王国に生まれたリリーは王様の隠し子であった。5歳になり氷装（グラース）を授かった綺…

明るく人気者の小宮と暗く孤立しがちな節。価値観の合わない二人だが、互いに好意は抱いている。ただし、どこまでも噛み合わない。 続きを書きたくなったので連載にしました。

衝動的に何かを書きたくなった、そんなときに感じたことを感じたままに書いていこうかなと思います。

秘蔵　審氏のお書きになった「神秘蔵アヌビスシリーズ」のスピンオフストーリー。本編は「胡乱の城」「兄弟Diabolusの過ち」と「黑矢木山奇譚」になります。 高円寺にあるバーCo…

炎上覚悟でとかキャッチコピーでうたってますが、嘘です。　ごめんなさい。　炎上とかしたくないです（ガクブル） と言う訳で、どうも始めまして。 そしてアイエル様の最強執事を読ん…

　第2回ドラゴンノベルスコンテストに投稿する作品、「堕天使の夢～それでも少年は、世界を愛する（以前、別の文学賞に出した作品を加筆、修正した作品です）」を執筆する間にふと、書きたく…

私も詩を書きたくなってノートに書き殴ってみた なんとなくスッキリした 次の日も書き殴ってみた やっぱりいい気分 次の日もその次の日もやっぱり楽しく詩を書いた でもなんだろう…

とりあえずは詩 2020年4月18より開始 更新は筆者が書きたくなったとき！！

格好いいキャッチコピー書いてますけど、コメディーです。念のため。 『青い世界の物語　～海に沈んだ世界の果てで少年少女はロボに乗る～』を読んで書きたくなったショートショートです。…

ダークソウルや、エヴァ、進撃の巨人、などの考察を読んでるうちに書きたくなった物語をこちらのカクヨム、それと小説家になろうにて、公開していこうと思います。 小説を書く行為を全然した…

北欧神話の一節を見ていたら書きたくなって書きました。 思い付きで書いた作品なので、よく分からないところもあるかもしれません。 こんな作品でも気に入ってもらえたら嬉しいです。

こんなものは社会派ではなくただの不謹慎である、とは思うものの、どうしても書きたくなってしまいました。 全く世事に疎い私ですが、皆様の無事と、感染された方の回復、そして一日も早い…

korenandar unknown sentence object 小 説 イトリトーコさん主催の小説の書き方・自作解説・創作論・魂の叫び…などの集会所という企画に参加してい…

だいたい2010~現在までの詩を順次更新していきます。 基本的には書きたくなった時に書いて更新する形。 雰囲気もテーマもバラバラです。