kuso小説の書き方 ~dekai3風・餃子を添えて~

@dekai3

第1話 kuso小説 is 何?

 はいどーもおはようこんにち〇こんばんは。

 初めましての方は初めまして、おなじみの方はおなじみゃして。

 気が付いたら一部界隈にkuso小説書きとして認知されてしまっているdekai3です。




 早速ですが、皆さんは【kuso小説】という物ががどういう物か分かりますか?




 題材にうんこやちんちんみたいな下ネタを選んだ小説?

 物語と関係無いパワーワードが現れて通り過ぎる小説?

 唐突に伏線無しに超展開が起きて予測不能になる小説?




 どれが正しいと思いますか?

 それとも、ここには無い第四の選択肢が正解だと思いますか?

 いいですね。そうやって出題者から提示された物だけで判断しないで自分で考えるというのはとてもベネ※1です。創作をする人間として好感が持てます。

 なので、この文章を読んでいるあなただけに特別にお教えしましょう!

 あなただけにですよ!誰にも言っちゃダメですからね!特別にですからね?クラスのみんなにはナイショダヨ?






 デンデンデンデンデロデロデロデロデロデロリン!






 ぶっちゃけ、自分はkuso小説がなんなのか分かってません。

 マジで。




 マジで。




 なので、まずはkuso小説がどういう物なのかの前に、自分がkuso小説を書く事になった経緯を説明しようと思います。

 経緯って言ってもそんな大層な事じゃないですけれど、これを説明しておくと後々の説明がしやすいのでやっておきます。と書きながらも、これ自体あんまり考えずに勢いで書いてるので後で読む必要無かったじゃんってなるかも。

 まあ、読むのが面倒だって人は後に書く予定の【kuso小説の書き方】()https://kakuyomu.jp/works/1177354054894037500/episodes/1177354054894412060まで飛ばしてもらっても大丈夫です。


 それでは説明に入りますね。ほわんほわんほわ※2んでかでか~




※1:イタリア語で「良し」の意味

※2:FGOで話題になったこの回想シーンの導入の仕方だけど、初出はきのこが大好きなメムメムちゃんって漫画からなので注意

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