「だから面白い」を含む小説

何か降りてきた時の仮置き場。 私に書ききれるか分からないので公開します。 ご自由にお使いください。 各話1話のみ投稿。 続きは書けたら書くスタイルで、その時は別に題をつけて投稿…

90～00年代のライトノベル、そのあとがきだけを解説する試みに挑戦。 ライトノベルには、ほぼ必ずあとがきがある。 著者の生の声。喜びと苦悩、あと作品に何の関係もない近況報告の数…

ちょっと長めのエノキダケ、手に取った人は「ちょっと～？」と３割の人しか買いません。 ここに同様、「ちょっとこれ何？」の奇妙で長めの短編物語を集めました。 ３割人気のエノキダケ、そ…

んっとまぁ異世界系でーす 恋愛あるかもね

ツル岡こと、『ツルリン』は何処にでもいる普通の男の子。 強いて言うならば、ツルリンには父という存在がいない事と、『神様』という真っ黒な存在が付きまとっている程度で、その他には何…

もしもあなたが死んでしまって、そして、お盆に一人だけ会いに行けるとしたらあなたは誰に会いに行きますか？ お盆には死んだ人が現世に来るって話がありますね。なんとも面白い話です。 …

誰しも一つは過去の後悔がある。 27歳になった主人公 伊勢まことが数年ぶりに故郷へ戻るところから始まる物語。 まことは懐かしい地元の風景と共に学生時代を振り返っていく。 今まで…

中学から高校の時までにあった個人的に面白かった話を頑張って思い出して書きます。 全部実話なので本当に面白いかは分かりません。

　この業界は実にアナログ的な人付き合いを商売にしてる。やってみて分かったけど単なる色恋沙汰ではない。森全体を見渡せば、お客様の一人一人にストーリーがある。そこに自分も携わらせて頂…

平凡な高校生の時葉一輝はある日クラスの不良に目を付けられ体育館倉庫で叩きのめされそうになるも鉄パイプの落下により二人そろって死亡！.....と思いきや気づくと異世界の神が目の前に…

戦時スローガンってのは、どこの国のものでも 勢い良く、発音しやすく、トンデモないことを言い切っていて面白いものです。 心に浮かんだスローガンを元ネタとともに書き散らしてみました…

クスっと笑える面白い話をつらつら～と書きます。たい焼きでも食べながら気軽に読んでくださいな。

小説投稿サイトに登録した亀井千鶴子。書くことに興味はあるものの、まずはユーザーの小説を読む読み専になる。面白い小説に読みふける千鶴子をリンドバーグは、強制的に執筆させようと試みる。

本作は単なる「日記」である。　なので“面白い話”ではありません。　また所々にフィクションが入れられています。 読んでたら“めちゃくちゃ眠くなる”作品です。 書き終わった感想を言う…

読んだら本屋さんに行きたくなっちゃいます。 10行に一度の苦笑、失笑、大爆笑。 超絶お馬鹿な、ナンセンス・ギャグ小説！ 一話あたりの文字数が超少ないので、お気軽にどうぞ。

配信停止が決まったゲーム内のクラン「Laughing coffin」のメンバーたち。「Laughing coffin」はその名の通りラノベ好きがたくさん集まるクラン。当然、ユーザ…

なぜ、あなたは私を好きになるんでしょうか。 なぜ、私はあなたが好きなんでしょうか。 君は、あなたは、私は、僕は、俺は ――　それぞれの恋路を描いた物語、「あなたが私に惚れる理由が…

ただただ自分が好きなモノについて掘り下げて書くだけです。 雑学として見ていただければ面白いかもしれませんね。