異世界来ちゃった(笑)

遅刻遅刻からのﾄﾞｰﾝ！(笑)

「」←言ったこと

　()←思ったこと

《》←効果音

大体は主人公視点です

それでは本編どうぞ！

ーーーーー切り取りーーーーー

《ピピピ！ピピ！ピピ！》

？「う～ん。うっさ))(+.+)(-.-)(_ _)..zzZZ」

10分後

母さん「渚！起きなさい！」

渚「う～ん。ふぉわよ～…」

そういって私は欠伸しながら

目覚まし時計を見た

７時５０分

渚「うわあぁ！！なんで！今日は入学式だったのに！？昨日６時に寝たのに！」

私は急いで準備をしはじめた

母さん「朝御飯は～！」

渚「要らない！遅刻しちゃうから！」

といい私は玄関に行った

母さん「そうなの？まぁいってらしゃ～い！」

渚「は～い。行ってきまーす！」

(ここで！皆お馴染み脳内自己紹介☆

私の名前は天空渚！　甘いもの大好き！容姿普通　学力普通　運動普通な普通の中学生☆

今はね全速力で走ってきて信号待ちしてるよ！)

渚「ああ、遅い！もう行っちゃえ！」

私は赤信号な中走った

ピピピーピピーピー

モブ「危ない！！」

ﾄﾞｫﾝ!!!!！

渚「…い…たい…」

(体が、熱い、痛い…)

そういって私の意識は途切れた