「偽教授」を含む小説

偽教授卆業杯に向けて書きました。 ぴったり500文字です。

偽教授卆業杯参加作です。よろしくお願いします。

「偽教授卆業杯」に向けて書きました。スパッと卒業させたつもりではありますが、ジャンルに迷いました。

「偽教授忘却杯」によせて書きました。現代ドラマと迷ってのホラーです。

いつも通りの電車通勤。 井の頭線 急行 渋谷行き。 井の頭線 明大前駅から渋谷駅までの十数分。 その間に起きた事件を、調査せよ。 各々の、忘れられない情景を聞き出す。 人の記…

1950年代後半まで強制収容所は忘れ去られようとしていた。

冒頭に「Dear K」と記された意味不明の文章。いったい誰が誰に向けたメッセージなのか。 ※横組み必須。謎解きには紙とペンをご用意ください。 謎解き主体のライトミステリー、百済…

転校の日。あたしは放課後の屋上に忘れ物を取りに行った。

偽教授豪雪杯参加作です。 雪の降る街での、雪像人をめぐる物語

「偽教授豪雪杯」に向けて書きました。現代ファンタジーと迷ってのホラージャンルです。 題材になっているのが雪の女王の絵なので、舞台はデンマークということにしました。

【カクヨムWeb小説短編賞2020　中間選考通過】 事件も何も起きません。 北欧家具に魅せられた男の、とある半日を描いています。 ※この作品はフィクションです。

今夜、0時になればスノウが街にやってくる 違うよ、それは絵本だけのお話 留学生の僕とスノウの、とりとめのない会話。

「偽教授灼熱杯」に向けて書きました。滑り込みになってすみません。

普段のきょうじゅを知っている人へ。いつもの偽教授を期待しないで下さい。ていうか、読まなくていいです。 17文字からでいい、というレギュレーションだったので、こういう形を取りまし…

きつねのなにか様主催 『令和二年十月企画』（https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054922749492）参加作品。 偽教授様主催 『…

マリコは長い髪をゆるく結い上げて、ウェリントンをかけている。眼鏡のレンズが、青みがかっている。

ラーメンを食べる時の眼鏡の不便さを愛せる人に、悪い人はいないのです。

先輩が後輩に眼鏡をかけさせようとする話。大学生BL。 （自作、『何色』の二人がでてきます） ※偽教授眼鏡杯参加／テーマ「眼鏡」／1001字ジャスト

眼鏡とセルフカウンセリングのお話。 偽教授眼鏡杯(テーマ:眼鏡　1001字限定)参加作品です。

こんな世界線、あったかもしれない。 お題は「眼鏡」 しかも【一００一】が眼鏡に見えるからということで1001字縛りです。