「パーク」を含む小説

短編投稿企画『にごたん』で投稿した作品になります。 お題 【アシンメトリィ】 【歩くような速さで】 【次回作にご期待ください】 【涙の理由を】　 もしよければご覧下さいませ！

かばんとサーバル、仲間たちがゴコクエリアに旅立ってしばらく。 今日も図書館の博士たちは、新しい料理番のヒグマに無理難題を押し付ける。 「カレーをもっとおいしく、とろ～りとろける甘…

よしわかったのです。説明するのです。 これは「文字」。ヒトがパークに残した知恵のひとつなのです。 おっと、ですが気をつけるのです。ヒトは文字の取扱を間違えたせいで、何千年も争いを…

コノハ博士には、１つの不安があった 「パークで１番賢いフレンズ」は本当に自分なのか かみひこうきを作ったり、ジャパリバスを動かしたりする そんなあの子よりも、自分は賢いのだろうか…

せんりゅー大会、盛り上がってますね。フレンズの皆さんの詩、いろいろあって面白いです！ ダメですね。そのうちの５首はマーゲイさんによる贋作なのです。 ダメですね。我々が満足できる…

毎日しつこくアミメキリンちゃんに絡まれるタイリクオオカミちゃん。 あまりに鬱陶しいのでタイリクオオカミちゃんは、「パークにギロギロの謎がある」と嘘をつきます。 それを真に受けて探…

かばんの作るおいしい料理を毎日食べすぎた結果、博士と助手は体重が増えて飛べなくなってしまいました。 図書館の本で「だいえっと」という方法を知り、二人はパークを走り回ります。 しか…

ジャパリまんを作る施設が故障したためその間、かばんちゃんはハカセに料理を作るように依頼されて……

いつものようにパークの中を旅するカバンとサーバル。 「いなかちほー」と呼ばれるところで遭遇したのは腰の曲がったフレンズだった。

かばんとサーバルを見送ったギンギツネとキタキツネのふたりは縄張りである｢ゆきやまちほー｣に戻り、いつもの平穏な日常を取り戻していた。しかしカバン達の影響か今までの生活に充実感が物…

カバンちゃんとサーバルちゃんが旅から戻った頃、パークではちょっとしたカバンブームが起こっていた。

日頃から自己鍛錬（？）に余念がない博士と助手。 ある日二人は図書館の資料で学校について知ります。 そこでパークの問題児であるアライさんとカワウソちゃんの先生になることに。 しかし…

アプリ版サーバルちゃんが（意外と）冴えていたことと、 アニメ組とアプリ組との絡みを見て書いてみました～ ルルちゃん入れてみましたが、アプリ未経験ですのでキャラがずれてるかもです。…

応募例から作中で台詞に使われている単語を用いていればセーフと判断したよ。

ジャパリまんを作っている工場があって、そこを管理しているラッキービーストがいたら、けものフレンズの物語の中でどんなことをしていただろう。 もしかしたら、彼もパークを救うために必死…

ジャパリパークのかくよむちほーで、おもしろそうな遊びがみつかったそうですよ。それでフレンズの皆さんがたくさん集まって、せんりゅー？　というのを詠む大会を開いているみたいです！ …

【※注意！　けものフレンズアニメ版、最終話までのネタバレを含みます！】 パークの危機を乗り越えた後の、ある夜更け。 ふと目を覚まし、目の冴えてしまったかばんは、ラッ…

パーク中に広がるラッキービースト。彼らにだって、フレンズたちが知らないだけで個性があるのかもしれない。いや、あったほうが楽しいのだー！

パークの維持に走り回るボス。 でも今日からはちょっと違う、充実した日々が始まるよ。 「僕はずっと君たちをまっていたんだ」 ボスが二人と出会う時、三人のグレートジャーニーが始まる。

何の動物かを探す長い旅も終わり、日常が戻ってきたジャパリパーク。 冒険から戻ってきたかばんちゃんは、図書館でいろいろなことを調べるうち、フレンズのみんなのいろんな困りごとの相談を…