「さくっと」を含む小説

各話は繋がっていないので好きな所からどうぞ 若干バッドエンド多めです この作品は小説家になろうにも掲載しています。 タイトル『星新一風のショートショート』 →『さくっと読め…

一話完結の短編集です。 バカげたものから普遍的なのまで多種多様に揃えております 一話二千文字以下の縛りを設けていますので、一つ一つはさくっと読めます。(前書きの文字数は除く)

ひとりぼっちの女の子とひとりぼっちの黒ねこのお話。 たぶん、喧嘩はしない方がいい。 さくっと読める長さです。 アルファポリス、小説家になろう、ノベルバにも掲載しています。

学校から家に帰る途中、ふいに制服に赤い染みがついているに気が付くーー。

季節外れなバレンタインのお話し。 卒業間際の女子高生のお戯れ。 さくっと読めるボリュームです。 ＊アルファポリス、小説家になろう、ノベルバ(敬称略)にも投稿しています。

あいつが教室で読んでいた本だ。駅の本屋の棚の中にあった、分厚い本を手に取ってページを捲った。自身の背丈を超える水位の活字の海に溺れそうになった私は、ページを閉じた。

ウィリアム・ハザーランドの残した手記。そこには彼が見つけた宝のヒントが隠されているらしい。

新作から過去作品までショートショートをのんびり上げていこうと思います。

気絶から目覚めると幼なじみは言った。 「何年何月何日何曜日だ？！」 「それタイムスリップネタじゃないの？」 転生者だと主張する幼なじみと、世話焼きヒロインのツッコミによる、ぐ…

超短編のようなもの。 一話完結なので好きなものから読んでいただけたらと。 ふと思いついたものを書き溜めていきます。

一つの夜。その夜とは、どこからどこまでを切り取って夜というのか――？ そんなあったかもしれないお話。さくっと何も考えずにお読みください。 香鳴裕人様の企画「同題異話SR -Au…

魚住木霊、十六歳。 いつもやってるＶＲゲームが長期メンテに入ったので別ゲーを始める。 剣と魔法の西洋ファンタジーが舞台のオーソドックスなレベル制ＶＲＭＭＯにて、初期ステータス、無…

四人の高校生で彩る、小さな自殺のお話。 さっぱりとしたノリで、さくっと語る。 精神の調子が良くないのなら、お薦めしません。 スマホもない時代なので、描写がちょっと古いかも。 完…

一話完結。 話は繋がってません。

数年ぶりに突然呼び出された、僕。そして……。 ※さらっと読める掌編ホラーです。