エッセイ・ノンフィクションの小説

ささくれで小説を書くのを断念したタヌキングの明日はどっちだ？

ジャンルをどうしたらよいのかわからずに『詩・童話・その他』にした。 詩や童話ではなく『その他』のつもりだったんだけど、やっぱりエッセイにした。ノンフィクションは何か違う気がする。…

やっとアイデアが浮かんだ！ あとは文字数を消化するだけ……

前作『ゆるゆる日記』の続編です。しがない主婦のひとりごとの様なグチのような日記です。

幼馴染で恋人の女の子が勇者と結婚すると聞いた俺、究極の闇の力「インターネット」を手に入れてしまう https://kakuyomu.jp/my/works/16818023213…

ねむたい。 寝てもいい。 でもまだなんかしてたい。 なんかしたい！ せめてこれだけでも……。 自己満足のためにみんな文章を紡いでもいいし、完全読者意識の上昇志向でもいいと思います…

　カクヨムコン9の長編部門と短編部門に挑戦する予定のわたくし・夢月七海が、参加させた拙作を紹介したり、期間中に読んだりした作品を紹介するための毎日更新（したい）エッセイです。 　…

短編しか書けなかったが、連作短編ながら長編も書けるようになった作者が懲りずにいい年になってもカクヨムコンテストに参加してあがく様を、日々の出来事と共に書くエッセイ。毎年、ギリギリ…

ちょっと小説書いてみた作者の日々をさらしてみる。それだけの話

誰にも見られたくない、現在進行形の黒歴史

これは、友人のＫくんのおはなし。 中学生時代に「闇の僕」なる反社会的衝動を秘めていた彼は、今日も制服の内ポケットに当時流行っていた“アレ”を忍ばせていた。 後の学校生活が黒歴史と…

この物語は、高卒であるかのように偽り大手ホテル会社に就職した中卒の主人公、大平健太の物語です。彼は支配人の不正を目撃し、それを暴露することで英雄となりますが、その後中卒であること…

黒歴史になってるのであまりここでは語りません。 ほぼ脚色なしのリアル話です。

群馬のおじさんは私の祖母のお兄さんです。

書くのも読むのも好きな女の「これってどう思う？」をエッセイにしました。 古い人間なのかな～と迷いつつ、理想を掲げてみる。 本が好きな人のこだわりってうっとおしいけど面白い。