八百十三話 そうなれば、一直線に、最奥までへの応援コメント
木竜さんが殺る気マンマンだからなあ
八百十二話 本当に残念への応援コメント
気ままな3人組だけど(笑)、冒険者としてギルドには最低限の筋は通すタイプだから、活動場所を替えるにしても挨拶には行くハズ…。
グレイスさんに会いに行ったのかな?
八百十一話 忘れてた可能性への応援コメント
>隊長とかからバカすれば父さんの顔に泥を塗るとか伝えてもらえば
「バカすれば」は要らんかなあ?
編集済
八百十一話 忘れてた可能性への応援コメント
心情をしっかり考えられていて、先生らしい相変わらずのいい話でした!
それと、これは本当に個人的な感覚の話で申し訳ないのですが、最後に「──に成功。」で終わったことに少々の引っかかりを感じました。
成功した。/成功したのだった。と言い切る方が、自分としては馴染みがあるかもしれません。
いつもよく練られた作品を投稿していただきありがとうございます!日々の楽しみです。これからも変わらずご自愛くださいませ。
八百十話 単騎での強さへの応援コメント
情報通の文官「陛下!各騎士団所属のパーシバル家の3人が殺気立ってます!フール卿の領軍も訓練回数を増やしてるとか。明らかにアノ件に関してアップを始めているかと!!」
王様「うぅ〜ぬ。アラッドが目立ち過ぎたか。まぁ、早いウチに白黒ケリ着けた方が我が王家の後継的に楽ではあるし、アレの事を考えれば、ここで事が起きてくれた方が良かろうて。」
八百九話 そこがゴールではないへの応援コメント
モーナさん久しぶりだな
八百八話 更に向こうへへの応援コメント
おひさなお兄ちゃん達
八百七話 後悔は、していないへの応援コメント
アラッド「父さんなら、どの竜種が敵対的になりやすいとかの話じゃなくて、例の暗殺者の話に重きを置くよなぁ…。ま。『フールやアラッドが無理なら他の…』なんて感覚で兄さん達に暗殺者を送られたらたまったもんじゃないからな。陛下には悪いがもう少し諜報・防諜を頑張って。って所だな。」
二十五話 珍しい二人だけの会話への応援コメント
それはアラッドも同じくドラングがこれ以上
それはアラッドも同じでドラングがこれ以上
存在感? というのが感じるんですよ
存在感? というのを感じるんですよ
二十四話 それはドラングのためにならないへの応援コメント
兵士たちの話を軽き聞いたところ
兵士たちの話を軽く聞いたところ
先日の模擬戦見た限り
先日の模擬戦を見た限り
リーナはドラングをアラッドから意識を逸らす方法
リーナはドラングの意識をアラッドから逸らす方法
二十三話 目標にしてはならないへの応援コメント
ドラングの横柄な性格だったこともあり
ドラングが横柄な性格だったこともあり
十九話 絶望的に広がっていくへの応援コメント
レベルを上げる意欲が失せる者もが殆どらしいが
レベルを上げる意欲が失せる者が殆どらしいが
十六話 新しい知識と技術への応援コメント
最近少々モンスター狩りに少々不満を持っている
最近モンスター狩りに少々不満を持っている
最近少々モンスター狩りに不満を持っている
六百三十六話 縋るなよへの応援コメント
>>リバーシなどに関しては未だに生み出した人物は秘匿されている。
459話で ギーラスがフローレンスへこの件を話しているのですが・・・
八百五話 どう思われてるんだ?への応援コメント
その地の領主と冒険者ギルドには報告案件じゃねーか
フール以外にも報告すること考えんとアカンやろ
編集済
八百五話 どう思われてるんだ?への応援コメント
グレイス「樹海の木竜とか、オーアルドラゴンの匂いが強めだし、今後の接触回数を控えればその辺は向こうが勝手に勘違いしてくれるだろうからセーフ♪」
八百五話 どう思われてるんだ?への応援コメント
>(ドラゴンスレイヤー……それは間違いないんだろうけど、もしかして死神的な感じに捕らえられたりしてるのかな)
死神を捕えちゃらめぇ!?笑
捕え ✕ 捉え ○
八百四話 特に意識はないへの応援コメント
がルーレ「ん~~。街に来てその辺を一回ぶっちゃけちゃったら?『寛容にて生きて返したら、調子に乗り再戦を望み。面倒になって挑みに来た者を殺したら、縁者が復讐を望む。私は平穏に過ごしたいだけなのだ。』って」
アラッド「後は生え替わりで落ちた鱗の数枚を置いて手打ちになるならな…」
八百四話 特に意識はないへの応援コメント
なんという不毛な悪循環!?
八百四話 特に意識はないへの応援コメント
相手を気遣ったらその相手が調子に乗ってウザ絡みされるし、容赦無く対応したら怨恨の連鎖が止まらなくなると。アラッド達の様に知能有る高位の魔物に対して敬意を抱ける人間は極めて稀でしょうし。一番手っ取り早いのは地元領主or冒険者ギルドへの強行突破からの交渉かな。自分の存在が周囲の魔物の凶暴化の抑制に繋がっているとでも示せれば、有意義な結論に導けるかもしれない。それでもドラゴンスレイヤーの称号欲しさに暴走するバカはいるかもしれないが。
八百三話 身近にいるのでは?への応援コメント
フール氏子育て下手なだけで、ガチドラゴンスレイヤーだからなぁ…
八百三話 身近にいるのでは?への応援コメント
パッパ有名人やね。そして息子のアラッドも息子と知られない段階で竜を殺せる強者と認識されてるの草。
今後は調子乗ってない竜種だと戦闘すらしてもらえないとかいうオチになりそう。
八百三話 身近にいるのでは?への応援コメント
雪竜のグレイスドラゴン。
なんか属性ドラゴンにしては名前が仰々しい気が!笑
アメイジング・グレイスのグレイスなのかなぁ?
八百三話 身近にいるのでは?への応援コメント
あれ、オーアルドラゴンと木龍の2体では?
二百五十三話 猛勉強への応援コメント
称号や騎乗資格的な意味の騎士なのかと思ってたけど、爵位なのか。力でかっさらえる爵位ってなんだよ…
百五十五話 必死で堪えるへの応援コメント
金を持ってる事を隠すために変装までしてるのに、珍しい奴隷なんて買ったら即身バレして意味ないのでは
八百一話 反省点もあったへの応援コメント
>「さぁ、どうだろうな。少なくとも、昨日の戦いには楽しめる余裕は欠片もなかった」
んーと、あれから二週間後のエピソードらしいので、この場合は『きのう』じゃなくて『さくじつ』って事なんだろうけど、ルビがないからややこしい事になってます。
なので、ルビを振るか『昨日』の部分を『この前』等に修正した方が違和感がなくなるかと思います。
八百話 異常はないへの応援コメント
800話おめ!
八百話 異常はないへの応援コメント
800話おめでとうございます!
編集済
八百話 異常はないへの応援コメント
1つ目
原文
「そうなのよね~~。私を殺してアラッドたちの同様を誘って、運が良ければ二人を殺そうと考えてたみたい」
誤り
「そうなのよね~~。私を殺してアラッドたちの(同様)を誘って、運が良ければ二人を殺そうと考えてたみたい」
正しい
「そうなのよね~~。私を殺してアラッドたちの(動揺)を誘って、運が良ければ二人を殺そうと考えてたみたい」
2つ目
原文
ただ、天候斬るという行動に関しては、色々と理解が追い付かない。
誤り
ただ、天候()斬るという行動に関しては、色々と理解が追い付かない。
正しい
ただ、天候(を)斬るという行動に関しては、色々と理解が追い付かない。
()内が誤字訂正
誤字訂正よろしくおねがいします
八百話 異常はないへの応援コメント
800話更新おめでとうございます( ̄▽ ̄)ゞ
毎回ワクワクさせてもらってます(*≧∇≦)ノ
七百九十九話 返ってくるかもへの応援コメント
戦争でがっつり戦闘パート増えるのかな
七百九十八話 激情に駆られてへの応援コメント
んなろぉおおお!スゥティームゥウウウ!!
最高すぎんだろっ!!
七百九十八話 激情に駆られてへの応援コメント
悪即斬
七百九十八話 激情に駆られてへの応援コメント
ガルーレにも従魔できたら完璧だな
七百九十八話 激情に駆られてへの応援コメント
スティームやっぱり強いな…そろそろネタバレしていても速すぎて瞬殺できそうだ。
七百九十八話 激情に駆られてへの応援コメント
良いパーティーだね
支援系が加入すれば完璧だな
七百九十七話 同じ、存在への応援コメント
アラッドたち3人を仕留めようとしてたなら他にも仲間がいそうだなあ
たぶん街には協力者だっているだろうしまだ終わりそうにないね
七百九十四話 切り裂くへの応援コメント
えぇ…笑
七百九十六話 もう直ぐへの応援コメント
いいですね
ガルーレの第一覚醒って感じがします
七百九十六話 もう直ぐへの応援コメント
✕…「もうすぐ求めていた者が手に入る」
◯…「もうすぐ求めていた物(モノ)が手に入る」
戦闘中に者(人)を手に入れる訳が無く、新しい「ナニカ(スキル)」と言う事でしょうから「物」か「モノ」が文脈的に正しいかと。
任意発動型の決め手が無い不便さ、むず痒さを感じてた彼女が求めてたナニカはどんな物か…。楽しみですが…。投稿順に問題があるのでは…?
七百九十六話 もう直ぐへの応援コメント
?なんか話が1話くらい飛んでません?
七百九十五話 まずは飯への応援コメント
帝国一味なのかね?
七百九十五話 まずは飯への応援コメント
戦争を仕掛けようとしてる奴等の刺客か
薬物の関係者か
その辺りしか思い浮かばない
七百九十四話 切り裂くへの応援コメント
あ、アラッドパイセン…!?
七百九十四話 切り裂くへの応援コメント
とうとう天候や雪崩を切れるのか
鬼人化しちゃいましたね
七百九十四話 切り裂くへの応援コメント
とうとう天候すらも切り裂く人外の領域に片足突っ込み始めたね
七百七十二話 襲う可能性があれば……への応援コメント
タイトル回収殆どして無いからね
七百五十九話 その常識があるからへの応援コメント
「そうだな。弓は……決して弓をバカにしてるわけではないが、あまり使おうと思わなかった」
↓
確か緑焔の時にエルフ相手にして弓で勝ってなかった?
七百五十八話 実は前科ありへの応援コメント
ストーリーにのめり込んでて忘れてたけどこの話のタイトルからしてもっと「糸」使った戦闘とか見てみたい気もする。
七百四十五話 要は覚悟の問題への応援コメント
シルフィーの婿候補…難易度インフェルノかな?
七百四十二話 ときめきもクソもないへの応援コメント
アラッドはその気にならないだけで、その気になれば軽く10人は婚約者候補が埋まるしね。冒険者やめて騎士にもならなかったとしても困らない財力もあるし。
七百三十九話 ある意味決めつけれるへの応援コメント
アッシュはいい意味でも悪い意味でもアラッドに似てる部分が多いね
七百二十九話 燃料にはならないぞへの応援コメント
よく強面系統って言ってるけどフールさんの子供全員がトップクラスの美形揃いだし執事さん達張り切りそう
七百二十八話 どうせ後でへの応援コメント
「性格がいい戦闘狂」…目茶苦茶パワーワード!
七百十九話 無自覚?への応援コメント
無意識に強化フラグ建ててる可能性が微レ存
七百十八話 摂理から逃れられなかったへの応援コメント
本格的に選定系統武器ホイホイが加速してる!?
編集済
七百十二話 あれ、もしかして?への応援コメント
アッシュ、それ以上はイケナイ。異世界に宇宙猫が誕生してしまう。
七百十一話 炎上するぞへの応援コメント
あれ?アラッドの修めた武器種にブーメランあったっけ?
七百六話 無関係、とは言えないへの応援コメント
持ち主として選ばれる…選定系統武器3つ目やん。ヤバイ武器に好かれるフェロモン出てたりして。
七百九十四話 切り裂くへの応援コメント
おおー
七百九十四話 切り裂くへの応援コメント
嘲笑った奴らの仕業かね
六百五十五話 伝えなければへの応援コメント
ドラングといいこのアマルさんといいちゃんと鍛えてる人はとことん闇落ちしないですね。勿論誰の考えにも影響されず自分一人の考えでそうなった訳でないですけど。
六百五十三話 口に出さない方が良きへの応援コメント
オートアシスト機能付き名剣…これで君も一流剣士ッ!って通販みたい
六百五十話 マナー違反は駄目への応援コメント
なんとなくオチは見えたかも
六百十九話 未来は魔王? それとも覇者?への応援コメント
魔王降臨は本当にシャレになんないね。
七百九十三話 今は、まだへの応援コメント
腹を思いっきり見せる体勢に強制以降
強制移行 ですね。
五百九話 強力な二枚のカードへの応援コメント
現在アラッドがいる場所へギルドの中。
→現在アラッドが居る場所はギルドの中。
五百七話 嘘だったら、解るよなへの応援コメント
予備動作を見逃さなければ道という事はない。
→予備動作を見逃さなければ、如何と云う事は無い。
五百五話 俺じゃなくても、良くない?への応援コメント
そこに加えてある程度の梅雨払いが出来る強さまで含めると
→そこに加えて、ある程度の露払いが出来る強さまで含めると
少なくとも自身の梅雨払いを行う者たちの安全を考慮するのであれば、
→少なくとも、自身の露払いを行う者達の安全を考慮するのであれば、
五百三話 利用されてる?への応援コメント
俺たちはここに呼び出したという事は、
→俺達を此処に呼び出したと云う事は、
戦力は避けるのが今回の一件だけではないから、
→戦力を避けるのが今回の一件だけではないから、
五百二話 虐めでも拷問でもないへの応援コメント
この国に令息だと、思うよ →この国の令息だと、思うよ
いきなり自分たちを殺しに掛かってきた同世代の冒険者であるレイピア使い攻撃を躱しながら、
→いきなり、自分達を殺しに掛かって来た、同世代の冒険者であるレイピア使いの攻撃を躱しながら、
五百一話 何故俺たちを?への応援コメント
襲撃者の青年はどう見ても勝機を失っており、
→襲撃者の青年はどう見ても正気を失っており、
五百話 逆に襲われる?への応援コメント
今回の試合だけ見れば、アラッドよりもあたなに意識が生むアマゾネスが多いかもしれない
→今回の試合だけ見れば、アラッドよりも貴方に意識を向ける、アマゾネスが多いかもしれない
四百九十九話 殺人鬼の誕生?への応援コメント
アバックはアラッドが自身で稼いだ金を利用して街の孤児院実家の敷地に移し、
→アバックは、アラッドが自身で稼いだ金を利用して、街の孤児院を実家の敷地に移し、
四百九十七話 十分こっち側への応援コメント
うん、出来たとしてもよっぽど上手く相手に動きを読んで動かないと無理だな
→うん、出来たとしても、よっぽど上手く相手の動きを読んで動かないと無理だな
四百九十話 言葉にせずともへの応援コメント
スタミナだけは決勝戦が始まるまで回復する解らない。
→スタミナだけは決勝戦が始まる迄に回復するか解らない。
四百八十九話 踏み出す力への応援コメント
っ!? 優しそう顔して、随分とえげつない攻撃を、するんだね
→っ!? 優しそうな顔して、随分とえげつない攻撃を、するんだね
四百八十八話 本当に悪いと思ってるならへの応援コメント
騎士らしい洗礼された剣技と、 →騎士らしい洗練された剣技と、
四百八十六話 底を見せない奇襲への応援コメント
という手段取れればギリギリ回避出来たかもしれないが、
→という手が取れればギリギリ回避出来たかもしれないが、
四百八十話 そういう殺し方?への応援コメント
酒場で夕食を食べ終えて出来たアラッドに声をかけてきたのは
→酒場で夕食を食べ終えて、出て来たアラッドに声を掛けて来たのは
七百九十二話 上回る本能への応援コメント
>ソウスケが予想していた通り、ヘイルタイガーはここ最近生まれた個体ではなく
アラッドが予想してた通り、
ソウスケって誰?
七百九十一話 贔屓したくなる存在?への応援コメント
馬鹿は死ななければ治らない?
七百九十一話 贔屓したくなる存在?への応援コメント
結局絡まれる運命か、ギルド職員の苦労が水の泡
七百九十話 そうするつもりはないへの応援コメント
馬鹿を追放したのだって貴族の対応としては優し過ぎるくらいなのにアラッドが悪者扱いみたいになってる…
七百八十九話 本人は悪くないもののへの応援コメント
「彼らが冒険者資格を発動されて追放されてしまえば」
発動ではなく剥奪の間違い?
七百八十九話 本人は悪くないもののへの応援コメント
何も知らずに嗤う阿呆は幸せで、知ってる者からは戦々恐々、と
二十七話 何らかの形で返したいへの応援コメント
でたー!転生名物のボドゲ開発!
異世界に娯楽の概念は無いから転生者様がもたらしてあげないとね!
将来は前世知識で金儲けしながらハーレムメンバーに囲まれてる姿がみえるみえる
五百四話 一つの槍となってへの応援コメント
最上級キャバリオン持ちの父、兄が並走するだけで勝てる未来しか無い
四百六十二話 泡吹き、失神ものへの応援コメント
ただでさえ高級料理店の飲食費で給料の前借りしてるからアカンわな
四百六十一話 それは忘れてはならないへの応援コメント
弟の被害者達のメンタルケアしてたら真逆その弟からヤバいもんプレゼントされて草
四百五十九話 もし全面戦争になったら……への応援コメント
こうして長男の苦難は続く。
四百五十四話 本人が認めてしまっているへの応援コメント
ドラングが闇落ちする心配はもう欠片も無さそうで安心してます。
四百四十八話 与える筈の絶望は……への応援コメント
御愁傷様
四百四十七話 哀しいなへの応援コメント
何だかんだパーシブル家の子供たち全員強くて半数位ぶっ壊れてる。
四百四十話 止まらない笑いへの応援コメント
タイプの違うイケメン冒険者(貴族)とカワイイ(カッコいい)従魔二匹。
女性陣には絡まれそう…。
八百十三話 そうなれば、一直線に、最奥までへの応援コメント
プリンアラモードとか異世界料理の新作並べ立てれば、オーアルさんも参戦してくれそうな気が……。