応援コメント

八百四話 特に意識はない」への応援コメント

  • がルーレ「ん~~。街に来てその辺を一回ぶっちゃけちゃったら?『寛容にて生きて返したら、調子に乗り再戦を望み。面倒になって挑みに来た者を殺したら、縁者が復讐を望む。私は平穏に過ごしたいだけなのだ。』って」
    アラッド「後は生え替わりで落ちた鱗の数枚を置いて手打ちになるならな…」

  • なんという不毛な悪循環!?

  • 相手を気遣ったらその相手が調子に乗ってウザ絡みされるし、容赦無く対応したら怨恨の連鎖が止まらなくなると。アラッド達の様に知能有る高位の魔物に対して敬意を抱ける人間は極めて稀でしょうし。一番手っ取り早いのは地元領主or冒険者ギルドへの強行突破からの交渉かな。自分の存在が周囲の魔物の凶暴化の抑制に繋がっているとでも示せれば、有意義な結論に導けるかもしれない。それでもドラゴンスレイヤーの称号欲しさに暴走するバカはいるかもしれないが。