四百四十三話 何故狙う?への応援コメント
(特に見栄を張った様子でもなかった……あれが、若い頃に目指していた本当に英雄の姿、か……)
↓
(特に見栄を張った様子でもなかった……あれが、若い頃に目指していた本当の英雄の姿、か……)
では?
四百二十一話 考える余地を残すへの応援コメント
そのままくっつけ!
四百十九話 鳴り響く祝福の音への応援コメント
性欲、恋愛面で異性にそういった感情を向けられることがあったも、マジットの女が惹かれることは……一度もない。
↓
性欲、恋愛面で異性にそういった感情を向けられることがあっても、マジットの女が惹かれることは……一度もなかった。
では?
四百十一話 不安爆発への応援コメント
無意識に……アラッドの闘争本能が強化や疾風、剛力などの強化スキルを発動させた。
↓
無意識に……アラッドの闘争本能が狂化や疾風、剛力などの強化スキルを発動させた。
では?
八百二十一話 見た目は、モンスターへの応援コメント
アラッドとガルーレって頭のネジが飛んだ戦闘狂ですね~
性格的にピッタリなのに全然恋愛感情皆無な感じですケド(笑)
そのおかげで男x2+女パーティでギスギスしないからイイんでしょうけれど。
でも戦闘狂に挟まれた心配性のスティーム君の胃が心配なりますね。
三百十六話 諦めない意志は立派だがへの応援コメント
中途半端なガードになってしまい、左腕の骨には罅が入ってしまった。
↓
中途半端なガードになってしまい、左腕の骨に罅が入ってしまった。
では?
三百七話 憧れには憧れをへの応援コメント
ドラングが猛火双覇断を放ったことで、その学生離れした一撃に観客は盛り上がったが、アラッドだがその一撃を受け止め……更に立ち上がった。
↓
ドラングが猛火双覇断を放ったことで、その学生離れした一撃に観客は盛り上がったが、アラッドはその一撃を受け止め……更に立ち上がった。
では?
二百八十二話 皆よく食べるへの応援コメント
巨漢……といえるほどの体ではなく、エリザからしらアラッドの前に置かれている料理が、どこに入るのか不思議でたまらない。
↓
巨漢……といえるほどの体ではなく、エリザからしたらアラッドの前に置かれている料理が、どこに入るのか不思議でたまらない。
では?
二百八十一話 心に体が追い付かないへの応援コメント
アイガスはまかさ剣撃を囮にしてヤクザキックが飛んでくるとは思って終わらず、気が緩んだところに重い蹴りを食らった。
↓
アイガスはまさか剣撃を囮にしてヤクザキックが飛んでくるとは思っておらず、気が緩んだところに重い蹴りを食らった。
では?
四百七十話 見上げるほどの存在への応援コメント
女王的な戦い方やんななんとなく、相手の力を引き出すってとこが
二百六十九話 アラッドだけ行うへの応援コメント
「ん~~、そうだな。まだ昼ご飯には早いし、少し体動かしましょうか」
↓
「ん~~、そうだな。まだ昼ご飯には早いし、少し体を動かしましょうか」
では?
二百二十八話 意識して、認めなければならないへの応援コメント
ドランクはクソのまま変わらんだろ
変われるならとっくに変わってる
二百十二話 減った気が……するへの応援コメント
二人は脳内でアラッドが裁縫を行っている光景を思い浮かべ、そのギャップに……愛いさにやられた。
↓
二人は脳内でアラッドが裁縫を行っている光景を思い浮かべ、そのギャップに……可愛さにやられた。
では?
二百十話 交流会、一応終了への応援コメント
レイ嬢との狩りを行ってから半年ごと……アラッドは予想通り、エリナが用意した胃薬を服用していた。
↓
レイ嬢との狩りを行ってから半年がたち……アラッドは予想通り、エリナが用意した胃薬を服用していた。
では?
編集済
二百九話 もう、断る訳にはいかないへの応援コメント
女性四人はガルシアの言葉を聞いて驚きの表情になるも、性格には違った。
↓
女性四人はガルシアの言葉を聞いて驚きの表情になるも、正確には違った。
では?
編集済
百七十九話 見て盗めへの応援コメント
「バイアード様も先日、実際に観たようにアラッド様に糸という特殊なスキルがあります」
↓
「バイアード様も先日、実際に観たようにアラッド様には糸という特殊なスキルがあります」
剣は敵を斬り裂く為だけの武器ではない最後の最後に実践してみせたアラッドに、バイアードは心の底から賞賛を送った。
↓
剣は敵を斬り裂く為だけの武器ではないと最後の最後に実践してみせたアラッドに、バイアードは心の底から賞賛を送った。
では?
百七十二話 口を出すべきではない。それは分かっているへの応援コメント
アラッドもレイ嬢の本気はおおよそこれぐらい、という目安があったので初激で思いっきり吹き飛ばされることはなかった。
↓
アラッドもレイ嬢の本気はおおよそこれぐらい、という目安があったので初撃で思いっきり吹き飛ばされることはなかった。
では?
百四十七話 本人の意図は?への応援コメント
どちらにせよ、レイの誘いをあと十日の間に消化するのを不可能。
↓
どちらにせよ、レイの誘いをあと十日の間に消化するのは不可能。
では?
六十四話 近づかせなければ容易いへの応援コメント
「鋼皮を持つハードボア一分も掛からずに仕留めるとは……アラッド様が手に入れた糸、恐ろしい力を持ってますね」
↓
「鋼皮を持つハードボアを一分も掛からずに仕留めるとは……アラッド様が手に入れた糸、恐ろしい力を持ってますね」
では?
三話 名前で騙されてはならないへの応援コメント
しかし、アラッドは剣技のスキルを得たドラングは怖いと一ミリも思わなかった。
↓
しかし、アラッドは剣技のスキルを得たドラングを怖いと一ミリも思わなかった。
では?
四百十七話 直ぐに増える中身への応援コメント
これ、アラッドくんは何気にドラゴンスレイヤー??弟発狂すんちゃうん??www
三百二十三話 これ以上先は……への応援コメント
この女王は精霊を召喚しなかったらまた違った戦いになったかもな
八百十七話 響いてくる経験不足への応援コメント
「仏さまを大事にしない奴は死ぬべきなんだ!」とか言い出したりしない?(スットボケ
八百十九話 お前らこそへの応援コメント
即席のパーティー一年以上も共に行動することはない。
→ 即席のパーティーと一年以上も共に行動することはない。
or
→ 即席のパーティーであれば一年以上も共に行動することはない。
でしょうか?
四十九話 その時まで忘れないようにへの応援コメント
ドラングは絶対探しに行くわw
四十話 衝突は避けられないへの応援コメント
めっちゃ冷静な5歳児wおもしろい~
二十三話 目標にしてはならないへの応援コメント
兄や姉がくっそ冷たくない?もう少し人の心があればwと思う。ドラングがかわいそうやわ、回りまわってアラッドもかわいそう
編集済
八百十八話 さすがに躊躇うへの応援コメント
1つ目
原文
本当にヌンチャク(ハヌーマ)で数体のハヌーマを倒し終えた後、最後は持っていたヌンチャク(ハヌーマ)をそこら辺の気に叩きつけて戦いを終わらせた。
誤り
本当にヌンチャク(ハヌーマ)で数体のハヌーマを倒し終えた後、最後は持っていたヌンチャク(ハヌーマ)をそこら辺の「気」に叩きつけて戦いを終わらせた。
正しい
本当にヌンチャク(ハヌーマ)で数体のハヌーマを倒し終えた後、最後は持っていたヌンチャク(ハヌーマ)をそこら辺の「木」に叩きつけて戦いを終わらせた。
2個目
原文
僅かな反応ではあったが、その反応にイシュドの本能が楽しめる相手は本命以外にもいると告げた。
誤り
僅かな反応ではあったが、その反応に「イシュド」の本能が楽しめる相手は本命以外にもいると告げた。
正しい
僅かな反応ではあったが、その反応に「アラッド」の本能が楽しめる相手は本命以外にもいると告げた。
「」内が誤字訂正よろしくおねがいします
編集済
八百十七話 響いてくる経験不足への応援コメント
正妻レースはフィリアス様推し。
でも、ダークホースとしてもう1段階進化してからの人語人化スキルに目覚めたクロという線も捨てがたい。、
八百十七話 響いてくる経験不足への応援コメント
1つ目
原文
俺の噂、か…………どこかの家が、俺に婚約者を送ろうとしてるか、それともこの前潰した連中の仲間俺の話をしてたか、どちらかだろうな」
誤り
俺の噂、か…………どこかの家が、俺に婚約者を送ろうとしてるか、それともこの前潰した連中の仲間()俺の話をしてたか、どちらかだろうな」
正しい
俺の噂、か…………どこかの家が、俺に婚約者を送ろうとしてるか、それともこの前潰した連中の仲間(が)俺の話をしてたか、どちらかだろうな」
()内が誤字訂正よろしくおねがいします
八百十七話 響いてくる経験不足への応援コメント
マジットさん、再登場しないかな
二百五話 目指している一手への応援コメント
>(見事、見事ですが……やはり強い)
これ誰の思考?
主人公だとしたら「見事」は上からすぎるし
おじいちゃんなら「ですが」は違和感だし
当てはまりそうなのはグラストさんだけどいきなりの登場だし
>しかし、気合入魂で風槍と炎槍を吹き飛ばしただけではなく、集中力を増加させたバイアードを最後の攻撃に見事反応。
バイアード(を)じゃなくて(は)かな、、?
あと、最後の攻撃(に)じゃなくて(にも)なら流れ的に納得。
百八十五話 それで随分と儲かったからへの応援コメント
>剣はアラッドのことを主と認めた
剣に認められた際になにかエフェクトないんですかね。
刀身が光るとかリンと音がするとか。
クロが従魔になる時も思ったけどあっさりしすぎてる気がします。
百四十九話 礼としては豪華すぎるへの応援コメント
>リバーシやチェスの件でパーシブル家の懐も暖かくなってるから、こういった場所にも金を使えるんだろうな
ん?パーシブル家主催なの?持ち物件で行われるってこと?
主催なら出品される物も先に把握できるはず、、、多分
百三十三話 どっちが恐ろしい?への応援コメント
>そして尋ねたヴェーラだけではなく、レイやガルシアもアラッドの「森の中でモンスターを狩る際に」という言葉に強く関心を持った。
ガルシアって、、、誰?
参加してる令息令嬢の名前3回くらい見直してきたけど
わからなかった汗
レイ、ベル、エリザ、マリア?、ルーフ、リオ、ヴェーラだよね
五百八十六話 どうせ見つからないのでへの応援コメント
クロとファルと共に盗賊【たち時】に向かった。 → 退治
五百七十話 感じ取れる筈への応援コメント
瞳の奥から【経緯】に加えて不安を持っていることが解かる。 → 敬意
五百六十二話 我慢し過ぎ?への応援コメント
非常にスッキリとした気分で【期間】。 → 帰還
八百十三話 そうなれば、一直線に、最奥までへの応援コメント
アラッド「雪竜に会いに行ったら帝国の密偵らしき暗殺者に襲われたから、雪竜のグレイスさんに教えて貰ったヤンチャ(敵対率高め)な竜共を試しに狩って来る。帝国と連携されたらクソ面倒だし。」
フール「帝国らしき暗殺者も大概だが、お前も大概ヤンチャやで。とりあえず、暗殺者の件は関係各所に手紙出しとくけどさぁ…。」
…と言うオチですね。
八百十三話 そうなれば、一直線に、最奥までへの応援コメント
プリンアラモードとか異世界料理の新作並べ立てれば、オーアルさんも参戦してくれそうな気が……。
八百十三話 そうなれば、一直線に、最奥までへの応援コメント
木竜さんが殺る気マンマンだからなあ
八百十二話 本当に残念への応援コメント
気ままな3人組だけど(笑)、冒険者としてギルドには最低限の筋は通すタイプだから、活動場所を替えるにしても挨拶には行くハズ…。
グレイスさんに会いに行ったのかな?
八百十一話 忘れてた可能性への応援コメント
>隊長とかからバカすれば父さんの顔に泥を塗るとか伝えてもらえば
「バカすれば」は要らんかなあ?
編集済
八百十一話 忘れてた可能性への応援コメント
心情をしっかり考えられていて、先生らしい相変わらずのいい話でした!
それと、これは本当に個人的な感覚の話で申し訳ないのですが、最後に「──に成功。」で終わったことに少々の引っかかりを感じました。
成功した。/成功したのだった。と言い切る方が、自分としては馴染みがあるかもしれません。
いつもよく練られた作品を投稿していただきありがとうございます!日々の楽しみです。これからも変わらずご自愛くださいませ。
八百十話 単騎での強さへの応援コメント
情報通の文官「陛下!各騎士団所属のパーシバル家の3人が殺気立ってます!フール卿の領軍も訓練回数を増やしてるとか。明らかにアノ件に関してアップを始めているかと!!」
王様「うぅ〜ぬ。アラッドが目立ち過ぎたか。まぁ、早いウチに白黒ケリ着けた方が我が王家の後継的に楽ではあるし、アレの事を考えれば、ここで事が起きてくれた方が良かろうて。」
八百九話 そこがゴールではないへの応援コメント
モーナさん久しぶりだな
八百八話 更に向こうへへの応援コメント
おひさなお兄ちゃん達
八百七話 後悔は、していないへの応援コメント
アラッド「父さんなら、どの竜種が敵対的になりやすいとかの話じゃなくて、例の暗殺者の話に重きを置くよなぁ…。ま。『フールやアラッドが無理なら他の…』なんて感覚で兄さん達に暗殺者を送られたらたまったもんじゃないからな。陛下には悪いがもう少し諜報・防諜を頑張って。って所だな。」
六百三十六話 縋るなよへの応援コメント
>>リバーシなどに関しては未だに生み出した人物は秘匿されている。
459話で ギーラスがフローレンスへこの件を話しているのですが・・・
八百五話 どう思われてるんだ?への応援コメント
その地の領主と冒険者ギルドには報告案件じゃねーか
フール以外にも報告すること考えんとアカンやろ
編集済
八百五話 どう思われてるんだ?への応援コメント
グレイス「樹海の木竜とか、オーアルドラゴンの匂いが強めだし、今後の接触回数を控えればその辺は向こうが勝手に勘違いしてくれるだろうからセーフ♪」
八百五話 どう思われてるんだ?への応援コメント
>(ドラゴンスレイヤー……それは間違いないんだろうけど、もしかして死神的な感じに捕らえられたりしてるのかな)
死神を捕えちゃらめぇ!?笑
捕え ✕ 捉え ○
八百四話 特に意識はないへの応援コメント
がルーレ「ん~~。街に来てその辺を一回ぶっちゃけちゃったら?『寛容にて生きて返したら、調子に乗り再戦を望み。面倒になって挑みに来た者を殺したら、縁者が復讐を望む。私は平穏に過ごしたいだけなのだ。』って」
アラッド「後は生え替わりで落ちた鱗の数枚を置いて手打ちになるならな…」
八百四話 特に意識はないへの応援コメント
なんという不毛な悪循環!?
八百四話 特に意識はないへの応援コメント
相手を気遣ったらその相手が調子に乗ってウザ絡みされるし、容赦無く対応したら怨恨の連鎖が止まらなくなると。アラッド達の様に知能有る高位の魔物に対して敬意を抱ける人間は極めて稀でしょうし。一番手っ取り早いのは地元領主or冒険者ギルドへの強行突破からの交渉かな。自分の存在が周囲の魔物の凶暴化の抑制に繋がっているとでも示せれば、有意義な結論に導けるかもしれない。それでもドラゴンスレイヤーの称号欲しさに暴走するバカはいるかもしれないが。
八百三話 身近にいるのでは?への応援コメント
フール氏子育て下手なだけで、ガチドラゴンスレイヤーだからなぁ…
八百三話 身近にいるのでは?への応援コメント
パッパ有名人やね。そして息子のアラッドも息子と知られない段階で竜を殺せる強者と認識されてるの草。
今後は調子乗ってない竜種だと戦闘すらしてもらえないとかいうオチになりそう。
八百三話 身近にいるのでは?への応援コメント
雪竜のグレイスドラゴン。
なんか属性ドラゴンにしては名前が仰々しい気が!笑
アメイジング・グレイスのグレイスなのかなぁ?
八百三話 身近にいるのでは?への応援コメント
あれ、オーアルドラゴンと木龍の2体では?
二百五十三話 猛勉強への応援コメント
称号や騎乗資格的な意味の騎士なのかと思ってたけど、爵位なのか。力でかっさらえる爵位ってなんだよ…
百五十五話 必死で堪えるへの応援コメント
金を持ってる事を隠すために変装までしてるのに、珍しい奴隷なんて買ったら即身バレして意味ないのでは
八百一話 反省点もあったへの応援コメント
>「さぁ、どうだろうな。少なくとも、昨日の戦いには楽しめる余裕は欠片もなかった」
んーと、あれから二週間後のエピソードらしいので、この場合は『きのう』じゃなくて『さくじつ』って事なんだろうけど、ルビがないからややこしい事になってます。
なので、ルビを振るか『昨日』の部分を『この前』等に修正した方が違和感がなくなるかと思います。
八百話 異常はないへの応援コメント
800話おめ!
八百話 異常はないへの応援コメント
800話おめでとうございます!
編集済
八百話 異常はないへの応援コメント
1つ目
原文
「そうなのよね~~。私を殺してアラッドたちの同様を誘って、運が良ければ二人を殺そうと考えてたみたい」
誤り
「そうなのよね~~。私を殺してアラッドたちの(同様)を誘って、運が良ければ二人を殺そうと考えてたみたい」
正しい
「そうなのよね~~。私を殺してアラッドたちの(動揺)を誘って、運が良ければ二人を殺そうと考えてたみたい」
2つ目
原文
ただ、天候斬るという行動に関しては、色々と理解が追い付かない。
誤り
ただ、天候()斬るという行動に関しては、色々と理解が追い付かない。
正しい
ただ、天候(を)斬るという行動に関しては、色々と理解が追い付かない。
()内が誤字訂正
誤字訂正よろしくおねがいします
八百話 異常はないへの応援コメント
800話更新おめでとうございます( ̄▽ ̄)ゞ
毎回ワクワクさせてもらってます(*≧∇≦)ノ
七百九十九話 返ってくるかもへの応援コメント
戦争でがっつり戦闘パート増えるのかな
七百九十八話 激情に駆られてへの応援コメント
んなろぉおおお!スゥティームゥウウウ!!
最高すぎんだろっ!!
七百九十八話 激情に駆られてへの応援コメント
悪即斬
七百九十八話 激情に駆られてへの応援コメント
ガルーレにも従魔できたら完璧だな
七百九十八話 激情に駆られてへの応援コメント
スティームやっぱり強いな…そろそろネタバレしていても速すぎて瞬殺できそうだ。
七百九十八話 激情に駆られてへの応援コメント
良いパーティーだね
支援系が加入すれば完璧だな
七百九十七話 同じ、存在への応援コメント
アラッドたち3人を仕留めようとしてたなら他にも仲間がいそうだなあ
たぶん街には協力者だっているだろうしまだ終わりそうにないね
七百九十四話 切り裂くへの応援コメント
えぇ…笑
七百九十六話 もう直ぐへの応援コメント
いいですね
ガルーレの第一覚醒って感じがします
七百九十六話 もう直ぐへの応援コメント
✕…「もうすぐ求めていた者が手に入る」
◯…「もうすぐ求めていた物(モノ)が手に入る」
戦闘中に者(人)を手に入れる訳が無く、新しい「ナニカ(スキル)」と言う事でしょうから「物」か「モノ」が文脈的に正しいかと。
任意発動型の決め手が無い不便さ、むず痒さを感じてた彼女が求めてたナニカはどんな物か…。楽しみですが…。投稿順に問題があるのでは…?
七百九十六話 もう直ぐへの応援コメント
?なんか話が1話くらい飛んでません?
七百九十五話 まずは飯への応援コメント
帝国一味なのかね?
七百九十五話 まずは飯への応援コメント
戦争を仕掛けようとしてる奴等の刺客か
薬物の関係者か
その辺りしか思い浮かばない
七百九十四話 切り裂くへの応援コメント
あ、アラッドパイセン…!?
七百九十四話 切り裂くへの応援コメント
とうとう天候や雪崩を切れるのか
鬼人化しちゃいましたね
七百九十四話 切り裂くへの応援コメント
とうとう天候すらも切り裂く人外の領域に片足突っ込み始めたね
七百七十二話 襲う可能性があれば……への応援コメント
タイトル回収殆どして無いからね
七百五十九話 その常識があるからへの応援コメント
「そうだな。弓は……決して弓をバカにしてるわけではないが、あまり使おうと思わなかった」
↓
確か緑焔の時にエルフ相手にして弓で勝ってなかった?
七百五十八話 実は前科ありへの応援コメント
ストーリーにのめり込んでて忘れてたけどこの話のタイトルからしてもっと「糸」使った戦闘とか見てみたい気もする。
七百四十五話 要は覚悟の問題への応援コメント
シルフィーの婿候補…難易度インフェルノかな?
七百四十二話 ときめきもクソもないへの応援コメント
アラッドはその気にならないだけで、その気になれば軽く10人は婚約者候補が埋まるしね。冒険者やめて騎士にもならなかったとしても困らない財力もあるし。
七百三十九話 ある意味決めつけれるへの応援コメント
アッシュはいい意味でも悪い意味でもアラッドに似てる部分が多いね
七百二十九話 燃料にはならないぞへの応援コメント
よく強面系統って言ってるけどフールさんの子供全員がトップクラスの美形揃いだし執事さん達張り切りそう
七百二十八話 どうせ後でへの応援コメント
「性格がいい戦闘狂」…目茶苦茶パワーワード!
七百十九話 無自覚?への応援コメント
無意識に強化フラグ建ててる可能性が微レ存
七百十八話 摂理から逃れられなかったへの応援コメント
本格的に選定系統武器ホイホイが加速してる!?
編集済
七百十二話 あれ、もしかして?への応援コメント
アッシュ、それ以上はイケナイ。異世界に宇宙猫が誕生してしまう。
四百五十話 結局何も……への応援コメント
剣妃?剣姫じゃなく?