応援コメント

六百五十五話 伝えなければ」への応援コメント

  • ドラングといいこのアマルさんといいちゃんと鍛えてる人はとことん闇落ちしないですね。勿論誰の考えにも影響されず自分一人の考えでそうなった訳でないですけど。

  • 騎士「ええ。あの方は・・・バトルジャンキーの変態じゃないですかね?」
    アマル「・・・ありがとう。同じにならなくていいやと思ったよ」

  • これからきっと色々手に入れられるさ
    アマル頑張れ


  • 編集済

    1つ目
    原文
    どんな慰めの言葉を伝えても、反論が返ってくるイメージしか湧かない。

    アマルガその様な人物ではないと解ってはいるものの……騎士はなんとか言葉を絞り出そうとしても、結局何も出てこなかった。

    誤り
    どんな慰めの言葉を伝えても、反論が返ってくるイメージしか湧かない。

    アマルガその様な人物ではないと解ってはいるものの……騎士はなんとか言葉を絞り出そうとしても、結局何も出てこなかった。

    正しい
    どんな慰めの言葉を伝えても、反論が返ってくるイメージしか湧かない。

    アマルがその様な人物ではないと解ってはいるものの……騎士はなんとか言葉を絞り出そうとしても、結局何も出てこなかった。

    2つ目
    原文
    アラッドはアマルの域が整うまで待った。

    誤り
    アラッドはアマルの域が整うまで待った。

    正しい
    アラッドはアマルの息が整うまで待った。



    誤字訂正よろしくおねがいします

  • むしろアマルは
    今回の件で一皮剥けたまであるな。

    将来の強者候補への道が拓けた感。

  • アマルさんは良い感じに気持ちを切り替えられて良かったね