リゴレットパラフレーズなんてあるんですね！
調べてみたらリストはモーツァルトからワーグナーにいたるまでのオペラの部分（主にアリア）をピアノ演奏用に編曲してるとか・・・
YouTubeで聴いてみたらむっずかしそー！！　リストだから当然か・・・。

＞幽霊さんが弾いていたのは伴奏ですから、パラフレーズではないですが。

はい、比べ物にならないくらい簡単です！笑
このシーン、最初にお姉さんが弾いていた曲と、その後ユイナが弾いてみた曲は違うアリアなんですが、
どちらもネットで楽譜を見ながら書きました。
なので作者でも何とか弾けそうな曲となっております🤣
（ただしオクターブなどはごまかす前提）

＞自分も死んだら誰かのとこにこっそりいようかなと思います。

なんて素敵なんでしょう！
昔うちの父がよく「死んでもそばにいるからね」と言っていて母が嫌がっていました笑

＞３０年前、今まで出てきた幽霊が関係しているんでしょうか？

幽霊ではなく、今まで出てきた会話の中にヒントがあります！
ユイナとナツキが話していた内容に答えが隠れているのです(n*´ω`*n)

＞ピアノの伴奏、出来る子はなるべくクラスバラバラに配置される

そうなんですか！
地域性かも知れませんが、私が通った学区の小学校では女子はほとんどピアノ弾けてましたね・・・クラス替えで悩む要素が少なくて済んだかも！？

＞歌に合わせて弾く

一定のリズムで歌うジャンル（バロックや合唱曲など）はそんなに難しくありませんが、歌手がソロで感情を入れて早くなったり遅くなったりするジャンル（ロマン派）だと難しいですね💦

しっかりと訊けました！
ユイナ、だいぶ頑張った！！

「真面目」とか「頭がいいからー」とかもなんか嫌ですね💦
でも言葉としては悪いことを言っているわけじゃないので、あいまいに笑うことしかできないという。
あと興味なさそうな顔で「すごいねー」とか(^▽^;)
つまんない話してごめん😣ってなる(;´∀｀)

まあ小学生だと言われて嫌なことは、不機嫌な顔するんでしょうね笑

ナツキ、確かにユイナの前では男前ですね！

>謎のネバネバをタンクトップで拭いちゃう

ただのやんちゃな小学生なのがバレた瞬間です笑

＞とりあえず転生勇者が助けにきてくれないかなあ？

なぜたけざぶろうさんはいつもこう鋭いんですかねえ？　困ったなあ🤣

ユイナに声援ありがとうございます！
明日から更新再開します💪

三十年一途ってすごいですよねえ。。。
さすが芸術家？
もしかしたら音楽で心が通じ合わないと恋に発展しないとかだったのかも。
彼女は伴奏者として鶴岡先生の音楽づくりを完全に理解して支えられたんでしょうなあ。

コメントありがとうございます！

勇者が転移した異世界が精霊王の世界じゃないことを祈ります！🤣
あそこすでに最強男の娘と最恐聖女候補いるから勇者いらんだろ・・・
あ、ついでに食欲獣人娘も。。。
勇者、ペットを食べられて泣きそう。

「おっきなスライム、いっただっきまーす！」

ユイナとナツキは一般的な人間なので鍵をピッキングで開けたりはしません笑

ユイナ、知らなかった自分を知ったらビビり倒してます(;´∀｀)
現実に向き合う苦しみ、恋が成就されないと思っている悲しみ・・・

すっかり逃げ腰になってしまったユイナ、七不思議の最後までたどり着けるのか！？

>出来なかった事、やりたかった事なんかがその後の人生に影響する

本当にそうですね。
私は子供の頃、歌いたいという自分の欲求すら認められなかったですね💦
ピアノは弾けるけど・・・作曲はできるけど・・・歌みたいに華やかなのは自分のスタイルじゃないから～みたいな。
だから大人になって海外の音大に学びに行ったんだと思います。
でもその根底には、親が喜んでくれるのは音楽の中でも歌じゃないってのがあったんですよね。私の場合は親の期待に応えなきゃ症候群でした。

◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆

セラフィーニ師匠は誰かがBL妄想してくれないかなってキャラなので解釈一致です🤣
本編では良き先生で怪しいところは一切ない！・・・はずｗ

精霊王新章、小プロットが7話辺りまで行った。先は長いぞ！！

七不思議めぐりをすること自体が、自分探しの鍵になっていたようです。
一緒にめぐってるナツキにそんな効果はないので、自分の本心を閉じ込めているユイナにのみ発動しているっぽいですが・・・(^▽^;)

＞“普通”であることが正しいという認識

そうなんですよね～💦
いくら学校でSDGｓなんて習っても、家に帰ったら前の世代を生きてきた親の言葉なんかも聞くわけですからね・・・

ユイナにあたたかい声援、ありがとうございます！

ここに来て作者の好きな音楽ネタ投入です(≧▽≦)
でも謎解き自体はそんなに音楽に関わる話ではなく、今までの伏線から解けるものです！

＞音楽の先生のお話がちらりと出ていた気がするので、オペラの伴奏かな？

それですっっ

飼い主にとってはかわいいペットです(n*´ω`*n)
でも無駄に図体でかいし、じゃれつかれたら怖いですよね💦

そうなのです・・・事実危ないのです！！

異世界転移しているので歳を取っているという答えでした(≧▽≦)
普通、七不思議に異世界転移、関わって来ないですからね！

おお、近いです！！
謎解きに参加いただき感謝です！！

花子さんに優しいコメント、ありがとうございます！
4番目って言われてもトイレに住んでる彼女からしたら、奥から数える方が自然なんですよね～(^▽^;)

お読みいただき、コメントまでありがとうございます！
スタンプラリーみたいに何かを集めるって、心をくすぐる効果がありますよね！

レインボーフラッグです！
大丈夫、ハッピーエンドですよ！！
21話ラスト～22話冒頭が一番の「底」です。あとは上がっていくだけ～♪

レモなら間違いなく力説してくれるでしょう。
「あら、魂に男女なんてないわ。体なんてただの器なんだから」
などと、しれっといいそうです笑

確かに百合っちゃ百合なんですが、BLとか百合とかではない、地に足の着いた同性同士の恋を描ければなあ、と願って頑張っております💪

もちろんエンタメとして描かれる百合やBLも良いと思っていますよ(n*´ω`*n)

七不思議を全部知ったら知らない自分に会えます！👍

色んな経験ができるのは、良いこともそうじゃないことも含めて、生きているからですもんね(≧▽≦)
コメントありがとうございます！

＞今までと違う方向の不思議ちゃん

そう、花子さんが「私たちとは全然違う存在」と言っていたのはそういうわけでした(n*´ω`*n)

勇者は新任の怪談主なのです！

2話で谷ちゃん先生が「体育館で跳ねるボールとか、引きずり込まれるプールとか、先生の頃はなかったよ」と言っていたのはこのことでした😁

代わりに、旧校舎の開かずの教室、旧校舎に現れる無いはずの4階、という二つの怪談がありました。
でも木造の旧校舎は取り壊されて、この怪談は消えました💦

＞年を取らないのか

おおっと！　スタンプもらえるかもしれない鋭い推理です！！

フェノールフタレイン液、私立中学の受験用理科には出てくるんです！
が、小学校の授業では習いませんよね～

家庭科室のオバケならトマトジュースだったかも知れません！
理科準備室や理科室にあるものだけで肝試しをしようとした結果、こういうことに笑

＞お気づきじゃない

よかった！　あまり簡単すぎてもつまらないですからね～(≧▽≦)

＞パパとパパ

大当たりです！
BL夫夫でした(≧▽≦)

わらわらチビチビしている人体模型ちゃんです(n*´ω`*n)

はっ、その発想はなかった！
アラウンド60でも七不思議めぐりしていいと思います！（が、本物の不審者だ😂

でもいつも彼女は近くに漂ってるみたいだし、ツル先は普段からふとしたときに彼女の気配を感じているかも知れません(n*´ω`*n)

>“パパ”とは言っているけれど“ママ”とは言っていません

その通りです！
「おや？」と勘付いたナツキ、わざと「呼んでくれ」とか「紹介してよ」などと仕向けてみました！

＞スタンプまたナツキに先を越されちゃいましたね、主人公

音楽室以外、全部ナツキに解かれてしまいました笑
サブカル知識やセクマイ知識が豊富なナツキには敵いません(;´∀｀)

＞ドアに仕掛けがあると前もって気付くナツキ

まさに「悪戯っ子の片鱗」ですね！
古典的で、それこそ昭和な罠を見破りました🤣

七不思議の後、というか七番目ですね！

音楽室のお化けはおっしゃるとおり、シリアスです！
とはいえホラー方向にシリアスなのかは？？

もやもやしてるユイナですが、なんで自分がこんなにモヤッてるのか、深く内面を見つめて考えてみたりはしないんですよね……😅

ええ、ちちとちちであっておりますよw

明らかにレモが魔王w
襲われそうな勇者ですが……ジュキちゃんは受ける側なので小さくても発展途上でもある意味問題ないかもw

無駄に怖いもの知らずなナツキです笑
そもそも怖いと思ってないから好奇心のおもむくままに行動してるのかも(;´∀｀)

レビューありがとうございます！
子供向け（といっても10代前半向けなのですが）ということであまり読まれない本作、しっかり読み込んでいただき感謝です。
ナツキの想い、大人の読者様にはバレバレ！(≧▽≦)
なのにユイナは・・・
「こうあるべき」の強い主人公が果たしてどう変化していくのか、残り4話でご覧いただけたらと思いますm(_ _)m

ユイナは七不思議めぐりをする中で、少しずつ気付いて行って「知らなかった本当の自分」に至ります(n*´ω`*n)
とはいえ気付きは時に、知りたくなかった自分を知ることでもあったりして・・・？
でもそれもきっと成長ですよね！

鶴岡先生、一途でした！
誠実な恋人を置いていけないと、彼女はずっとそばで見守ってくれています(n*´ω`*n)

ナツキ、ぽろっと好きな人の話をするんですよね～
恋をしている人は違う！　しかしユイナは・・・

当たりです！
LGBTQの「G」ですね笑
ロマンティックなBLは書けないので(;´∀｀)

＞確かに判を押したような大量生産時代の昭和と、多品種少量生産時代の令和では、考え方はだいぶ違いますよね。

そうなんですよね～
昭和の時代は親世代も大量生産大量消費を豊かさだと感じてたけど、今は親世代も違うんですよね。ミニマリストとか出てくる時代だし・・・

＞スタンプと言えばうん●マークをつかう太郎君

昭和っぽい・・・笑
でも今の子供もお下品ネタで笑ったりしているのを見ると、そこは世代共通だとホッとしたり！？

＞地味に太郎君のしょーもない行動をフォローしてくれる花子さん、優しい

ですねえ。優しいお姉さんなんだと思います。
作中で一番ヒロインらしい人物・・・笑

意外と分からないものなんですね！　貴重なご意見ありがとうございます。

花子さん、
「太郎と仲良くなんかないわよ！　あいつってば、いつまでも子供なんだから！」
などと言いそうですが、仲良しですよね笑

令和の小学生、親世代ともジェネレーションギャップ、ありますからね💦
花子さんは親世代か、それより上か？
令和の子供たちが学ぶSDGｓに「へ～～～」ってなってます(≧▽≦)

お星さま、ありがとうございます！

すかさず自作を差し込む作者🤣
子供たちが来るのを楽しみにしてるオバケ、ほかにも出てきます笑
全員がフレンドリーかは・・・うーん、結構フレンドリーかも😂

＞俄然、ホラーらしい展開に

想像力だけは掻き立ててくるけど、大丈夫、本当に夜眠れなくなるような恐怖体験は作者が怖がりなので多分出てこない！

＞トマトジュース

そうそう、そういう感じのものです！
でも理科室ネタなので全然身近じゃにかも・・・笑

私も小さいサイズの人体模型、使ってない世代です！
というよりそもそも理科の時間に人体模型を使った説明なんて聞いた記憶がない😅
むしろガイコツとか整体院にありそうなイメージですわ💦

まあでも班ごとに見られた方が便利でしょうから、小さいのお役立ちでしょうね！

ユイナとナツキ、凸凹コンビですね笑
お互いの深層心理で「こうなりたいけど、なれない自分」が相手だったりするのかも。

＞優等生=ルール通りの真面目でつまらない子

こういうイメージありますよね。
「まじめ」とかもそう。言われてイラっとする人もいるはず。
でも「まじめ」って悪い意味ではないんですけどね(^▽^;)

結局どっちもちっちゃくて使えない以上、予備とも言えないｗｗｗ
出し入れ自由だから普段はしまってあったりするんだろうか？
でも人体模型を作った人はわざわざ出てるバージョンを・・・とか妄想を働かせている場合ではないっ

精霊王第7章のプロット着手してるので、今月中（早ければ中旬とか？）には連載再開できる予定です(n*´ω`*n)

『女装の似合う男の娘』が『普通の男』なのか、はなはだ疑問ですね！

まあ女装の似合う男の娘は現代日本の法律でも普通に結婚できるし、レモのいう通り、「なにも問題はない」のかも知れないな！ｗ

＞でも最終巻まで置いておいてあげないと、生殺し

そうです・・・イタリア在住中、日本人の友人から「超おすすめ！」と『ゴールデンカムイ』を積まれました。
こんな長い漫画読む時間無いと思ったのですが、読み始めたら面白くて夢中に。
でも完結してない・・・っ　生殺しっっ

きっと太郎さんは子供たちを驚かせて楽しみたい怪異だと思うんですよね笑
一人でおとなしく漫画よんでくれなさそう🤣

有名な七不思議がたくさん出てきます！

結局人生なんて経験して学ぶんですよね。
失敗してから「そういえば小説や映画で学んでたな」と思ったり笑
まあ教科書より少なくとも小説・漫画・映画のほうが人生の勉強にはなりそうです！

ミケやタマは猫ちゃんのイメージですよね！
ポチはワンちゃん(n*´ω`*n)
・・・とか言いつつスライムでした(≧▽≦)

本当に登っちゃうお子様、いらっしゃるんですね！
私の幼なじみも登ってましたが・・・当時住んでた我が家、14階建てマンションの最上階なんですよね～
うちの母親が気付いて真っ青になってました(;´∀｀)

そうそう、小六で亡くなってるのに大学生くらいの外見になってるのは妙だったんですよね(≧▽≦)
という話を唐突に出さないために、前回の花子さんに「姿は変わらなくても心は成長するのよ」などと言ってもらってたのでした！

天に召された＝死んだ、ということのはずでは！？
でもナツキはそう思わなかったらしくて！？

え～っ、保護者参加のドッジボール大会で最後の一人に残るのは怖い！
私は「最初から外野」に立候補するのが大好きでしたが、最後、負けそうになると、「もと外、入ってー」って言われるのが嫌でしたね🤣

＞記憶はあるいは持っていけるのかも。。。

かも知れませんね(n*´ω`*n)
でもきっと、ありありと、というより段々薄れていくのかな？
夢から覚めたときみたいに・・・
中国の故事『邯鄲の夢』のようなものかなと思います。

きっと魂に戻ってみれば、人生なんて一炊の夢なんでしょうね。
だけど感情を揺さぶられることを期待して映画館に行くみたいに、いろんな経験がしたくて生まれてきたんだろうなあと思うわけです(≧▽≦)

＞深読みしすぎ？

そんなことありません(≧▽≦)
意識的か無意識に言っていたのかは分かりませんが、明らかに自分の状況を重ねています(^▽^;)

＞ユイナとナツキの関係

最終話（23話）までに答えが出ます！👍

そうです、まさしく「一生懸命なのに噛み合わない」！！

ユイナ鈍すぎか！？　とも言えないんですよね～(^▽^;)
残念ながら、「こうあるべき」の強いユイナにとって恋愛とは異性とするもの。性的マイノリティという存在について知識はあっても「身の回りにいないし、私には関係ない」と思ってますからね・・・
ナツキが男の子なら気付いていたのでしょう(;´∀｀)
同性同士特有のジレジレな気がします😅

あまりに伝わらないんで「もしやユイナって自分の恋してる！？」って不安になっちゃったようです・・・ナツキ気の毒！

ジュキ「美少女魔女っ子が出てくる夜の小学校っていいなあ！」

ユリア「本人がなんか言ってるんだけど」

レモ「ジュキは自分が美少女魔女っ子だって気づいてないのよ」

ユリア「ええーっ！？」

ジュキ「？？？」

なぜ急に電気がついたのでしょう？　驚きますよね・・・

電気がついたのではない！
光っているのは天井の蛍光灯ではなく知らないオジサンの股間だ！！

そうなのです、ツル先の話はここにつながってくるのです！
というわけで最初、落とす感じで申し訳なかった、ツル先。
イケメン先生だったりしたらロマンティックな話の登場人物にぴったりすぎてつまらないので、禿げてていまいちな先生になってもらいました笑

ナツキ、感情移入しています。
一方、ユイナはもやもや笑

ふふ・・・30年という数字はヒントでした(≧▽≦)
音楽の先生の逸話はプールの大事件の前に出しているので、忘れますよね。一個前の七不思議で出さなかったのは、簡単すぎてもなーと思って笑

よかった！　分からないというご意見も貴重です！！

金次郎さんは素晴らしい人だからブロンズ像になったパターンなので、未練も恨みもないんでしょうね(^▽^;)
このあともいろんなパターンのオバケが出てきます笑

＞スマホくらい持っていても不思議はないかも

確かに。でもどうやってお金払ってるんだろう？　オバケの謎パワーかな笑

＞同報連絡済みかな？？

これに関してはそうです！　といっても全員に言いに行ったわけでもなさそうなんですけれどね。仲のいい相手がいるのかも笑

＞二人にとっては、ちょっとしたデート気分

肝試しデートですな笑

＞でも良い人ではない。

その通りですね！

勇者、異世界を旅して彼なりの人生論は身に着けたけど、いい人ではなく普通のダメ人間です笑
いじめられてた小６が異世界転移しただけなので(;´∀｀)

魔法のある世界に行ったのに使えないって・・・10代の子だったら嫌でしょうねえ(^▽^;)

なるほど！　その手があったか！
・・・30歳差くらいですね笑　15歳と45歳の教師。。。

でも普通、生まれ変わったら記憶保持はできないんじゃないのかな？笑

＞生命ある内は、精一杯生きなさい

その通りです！

どうせホラーを書くなら亡くなった方から見た人生について書きたかったのです！
ってそれはホラーじゃないような・・・

天国はただ平穏な世界なので、泣き叫んだりできないから、生きてるうちに充分味わってね～という話でした(;´∀｀)

二人の間には悲しい愛の物語があったんです。
この逸話だけはシリアスな幽霊話となっておりました・・・

思いっきり音楽――というかオペラネタでした！
私の専門はバロックオペラなのでヴェルディはあまり詳しくないのですが、鶴岡先生はテノールに設定したので、ロマン派のオペラを題材にしました！

この二人の物語だけは切ないんですよね・・・

＞給食の残りを食べるのも、きっと食べ残しを嫌ったんだろうなぁ

なるほど、そういうことか！
彼の時代から考えたら食べ物を粗末にするなんて考えられなかったでしょうからね・・・

＞残りの六不思議はどんな不思議ちゃんなのか

そう、ある意味みんな愉快な怪異かも・・・？
いや、そうじゃないやつもいるか・・・出てくる七不思議自体は全部あるあるになっているので、どんな綾森アレンジが加わって変な話になっているか、笑っていただけると幸いです！

ポチに罪はないんですよね～
力の加減をよく分かってない大型犬みたいなものでした・・・
勇者も夜中のプールに忍び込むやつがいるとは思っていなかったんでしょうね😅

身近な冒険です笑

中一か中二の頃、夏休みの読書感想文の課題図書で『宇宙のみなしご』を読みまして、それが心にすごく残っていたんですよね。
中二と中一の姉弟がよそ様んちの屋根に登るというドキドキな遊びを始める物語です。

いま思えば「危険だから真似しないように！」ですよね。
よく課題図書になってたなあ笑

＞一緒にプロになろうと、約束した

そうそう、そんな感じです。
セミプロくらいの感じで、二人でリサイタルとかやってたでしょう。
演奏活動だけで食べていくのは難しいでしょうが・・・

分からないというコメントもちゃんとあって安心しました！

＞３０年前で、楽譜を見ればわかるかもってことなんですよね。

音楽自体はクラシックなので30年前じゃなくて200年くらい前の曲かもー

＞『男装の歌姫は悲劇の天使に溺愛される』を思いだしました

ありがとうございます！！
まさに、なんです。
子供用の伝記に書いてあるわけないから本文では触れてませんが、「カストラートにしないか？」と訊かれて作曲家の父親が「ふざけるな」と断った、という逸話です。
バロック時代からかなり時間立ってるのにマジかっていう😅

＞ヤダよ俺のも！

↑もはやジュキちゃん、スカート履いてる前提ですなｗ
一人称「俺」なだけの美少女に思えてきた。

ユリア「ジュキちゃんは最初から男装美少女じゃなかったっけ？」

楽譜はちゃんと有名なクラシック作品ですよ～笑

ユリアは聖獣ミルフィーユなどいなくても天然で魔法少女なので最強ですね！

ジュキ「あ、じゃあ俺引退していい？」

だめですｗ

ユイナもナツキも魔法少女コスチューム、嫌がりそうなんだよなー・・・

ユイナ「私、ピンク嫌だから水色にしてほしい」

ナツキ「ウチ、スカート履くの苦手なんだよ」

分かっちゃいましたね！
謎解きに参加していただきありがとうございます(≧▽≦)

簡単すぎるのかなあ笑
30年前っていったら分かるよって感じかも知れませんが、ユイナたちには悩んでもらいます！

おめでとうございます！
またスタンプを進呈せねば！！
当てていただきありがとうございます！！

今までで一番ちゃんと幽霊しているお姉さんですが、怖いひとではありませんでした(n*´ω`*n)

大当たりです！(≧▽≦)

さすが・・・って簡単すぎましたか！？
当てていただきありがとうございます！

＞ハイクラウンチョコに入ってたおまけのカードの妖精

ググってみました！
ハイクラウンチョコは見覚えあるような気もするけれど、こんな素敵なおまけカード知らなかったです！！
すごくかわいい・・・いろんな妖精さんがいますが、基本幼女・・・いや少年っぽいのもいるな・・・
私はウィリアム・ブグローという画家が描いた天使の少年や少女が好きなのですが、同じ匂いを感じる笑

さて、どんな楽譜なのでしょう？＾＾
コメントありがとうございます！

＞カナダに一回行ってみる方が、勉強なんぞよりよっぽど良い経験になる

留学して暮らせばいい経験になるけど、旅行はどうなんでしょう？(^▽^;)
個人差あるかも知れませんが、私は小4でヨーロッパ旅行、小5でインドネシア旅行に連れていかれましたが、「飛行機疲れる！　国内がいい！！」とか言ってました笑

＞こちらも得難い経験ができるかも？

そのはずです！
ある意味、自分探しの旅に出ます笑

小六くらいって早く大人になりたい子と、大人になりたくなくて恐れている子がいると思うんです。
ユイナはその間で揺れているんですよね。

＞今回もしっかり音楽ネタが盛りこまれてるんですね

はい、音楽室の七不思議は音楽ネタで攻めます！(≧▽≦)

初じゃないかと思うほど、今回はまともな幽霊っぽいのです笑

呪文詠唱はそれっぽいのに魔法が成功しない勇者くんです笑

別作品で中二病な呪文を唱えまくりのファンタジー書いてるくせに、何おちょくってるんだよって感じですが😂

＞ナツキの好きに、気付いていないところがもどかしくもあり、
＞思春期だなぁ、と

おお、バレバレ🤣
果たして七不思議最後まで行ったらどうするんでしょうかね、結菜は。
それとも彼女自身も恋愛に対する考え方が変わっていくのか・・・？

＞音楽のお話（記述）になると、
＞れんさんの筆が乗っている

マジですか！？
自分では気づいていませんでした笑
小六時点で知っていた知識量に制限して書くようにしています。

でもやっぱり音楽関連の話を書くのは楽しいですね～♪

怖いと思っていただけましたか！？
よかったです！！
まあ次回になると別に怖くなかった、となるとは思いますが・・・

前半も青春小説としてドキドキを描けていたら嬉しいです。
ホラーというジャンルを借りつつ、青春を描きたいと思っていたので。

伴奏って、伴奏だと知らずに聞いたらちょっと変な感じがしますよね、きっと。

有名な音楽室の七不思議です！

音楽室のオバケが一番ちゃんと幽霊しています！
（亡くなった人間という意味で・・・）

＞これって(^_^;)

2話にして結末まで見抜かれてる予感(笑)
分かりやすすぎなのか！？
いや、たけざぶろうさんはいつもめちゃくちゃ鋭いからなあ。
たけざぶろうさんが「察し・・・」となったからといって、想定読者の小学生が分かるというわけではない！　はず！

＞とりあえずはいいのかなあ？

とりあえずは、なんて気持ちでつきあったりOKされたりしても悲しいだけですね😿

「本当か？」なんて訊き返されたら、気になりますよねえ。
ユイナ、あれこれ考えてしまいます。

ナツキにとって、自分がユイナに対して抱く「大切」と、ユイナから感じる「大事」に齟齬があるのでしょうが・・・なぜそう感じているのか！？

>恋愛感情でなくても、特別だと思っている友達に好きな人がいるのかと思えば、ヤキモチだってモヤモヤだって発生しますよね。

特に小学校高学年から友人との結びつきが強くなるので、そういう時期だと思います。大人なら個人主義の世界に生きていて、配偶者でもない限り「ふーん、そうなんだ」と思うだけですが・・・。

＞想像で泣きそう

というのが素晴らしいんですよね！
やっぱり肝試しと言えば懐中電灯だけで暗い夜道を進む！
スマホライトで学校ですが、雰囲気はでるはず(≧▽≦)

イケメンムーブをするナツキですが、好きな人がいるのか！？
訊かれて答えるのか！？

まあいかにもいそうだなとユイナは思ってるわけですが、さらに誰なのかまで訊けちゃうのか！？

オッケーなタイプなのか？　1話の時点では恋愛に興味ない、恋バナ苦手な子でしたが、どう変化するのか！？

どんな答えが返ってくるか、すでに予測できてたりします！？　バレてるのかなあ(;´∀｀)

ようやく気になることを尋ねる勇気が出ました！
プールの一件をこえて、どんな答えが返ってきて二人の友情は変わらないと、ユイナは思えたのでしょうね。

＞本当に今、成長途中の、小学生や、中学生の子に、読ませてあげたいな。

ありがとうございます！
私ももっと早くこういうことを本でも大人からでも学んでいればなーと思います。

自分の心がどう感じるか？　を大切にして、ちゃんと心の声に耳を傾けて生きれば、大人もブラック企業で過労死だのうつ病だのということにならなと思うんですよね・・・

作中一番のピンチでした！
でもきっと二人の絆はより一層、強まったはず！

そう、名前がポチ笑
ちゃんと理由があります！　勇者がどこかでしゃべるはず！！

今度は男の娘じゃなくてちゃんとした女の子が主人公です！
・・・が、綾森作品なので完全に１００％普通の女の子かどうかは分かりませんよ笑

好奇心旺盛で、怖れを知らずに突っ込んで行ってしまいそうなんですが、友人がまた輪をかけて恐れを知らないヤツなんですよ(;´∀｀)

女神「まあ、どうしましょ！　困ったわね、じゃあトラック運転手さんにチート能力を与えて異世界転生――
　え、家族と離れ離れになるのは嫌だって？
　じゃあ奥さんと子供たちも・・・
　あ、奥さんは結婚当時の性格と外見にしておいてくれって？
　注文が多いですねえ。
　え、子供たちは学校の友達と離れたくない？　じゃあクラスごと転移で・・・　あ、奥さんは今の仕事を辞めたくない？　じゃあ会社ごと転移で・・・って異世界が現代日本になっちゃう～～～💦」

ジュキ「よっしゃ、俺、正しかったんだな！」

レモ「うふっ、これからもどんどん恥じらってもらわなくちゃ」

ジュキ「ふえぇっ！？」

性差の壁が低くなるのはいいけど、それにより歌舞伎や宝塚を見ても何も感じない社会になったらつまらんだろうな、などと思ってしまいます🤣

二十歳でおじさんはひどいですよね。
でも私自身、14歳のころ28歳くらいの人をおばさんだと思ってました笑
子供って怖いー

ツル先リサイタル、たとえ声が若々しかったとしても、オペラに興味のない子供たちにとって、せまい音楽室で爆音テノールを聞かされるのは嫌でしょうね～