拝読致しました。
常識的、優等生思考のユイナちゃんと、自由的、個性派志向のナツキちゃんのスレ違い会話が絶妙ですね(^_^;)
それにしても、ユーレイおねえさんの懐の広さよ!
いまにも成仏しそうなくらい悟っているのに、強い念でツルセンの側にいるという、絶妙なバランス。
もう、そのまんまツルセンの前に現れて、結婚しちゃって、霊的マイノリティ全開でゴーストライフを満喫しちゃったらいいんじゃないかな?(^_^;)
作者からの返信
>常識的、優等生思考のユイナちゃんと、自由的、個性派志向のナツキちゃん
ナツキは好きなことしかしない・できないタイプなので、ユイナが勉強やピアノを頑張る意味が分からないんでしょうね。
「先生や親から期待されてるから応えたい」という原動力、ナツキにはないんでしょう。自分が楽しいこと・信じてることだけをしてきたんですね。
ユーレイおねえさん、明らかに成仏寸前ですよね笑
気を抜いたらふわーって空の上に上がっていきそう。
指先がピアノの鍵盤を走る感覚が彼女を現実に引き留めていたりして。
>霊的マイノリティ全開でゴーストライフ
なんとなくアダムスファミリーを連想(笑)
なっちゃん、優しい子だなぁ
作者からの返信
なっちゃんは優しいいい子なんですよね~ 優等生とは程遠いけど笑
「愛する気持ちが私たちを笑顔にする」←そんな風に思えちゃう小学生の感性、素敵です✨
なっちゃんはちょいちょいほのめかしてるけど、ユイナちゃんは気付いてくれないという····(¯―¯٥)
次は理科準備室。
電気をつけたのは誰なのか?
作者からの返信
>「愛する気持ちが私たちを笑顔にする」
こんなこと大人が真顔で言ってきたらウザイだけですが、10代前半なら許される気がします!
>なっちゃんはちょいちょいほのめかしてるけど
ほのめかしてますよね!?
隠す気ないよね!? っていう・・・
まあそもそも七不思議めぐりに来た理由が・・・ですからね。
うん……なっちゃんの大事な人って、まぁそうだよなと思っておりました。
人を想う気持ちは強い、気持ちが届けばいいですね。
作者からの返信
読者様には最初からバレバレ。
果たして思いは成就するのか!?
鈍感娘がどう出るか!?
察しながら、読み進めていた二人の関係が、ここで……。
あぁ、ジレジレする。この、手探りの感じ。普段、百合モノは読まないのですが、この二人は別。本当に尊いです!
作者からの返信
確かに百合っちゃ百合なんですが、BLとか百合とかではない、地に足の着いた同性同士の恋を描ければなあ、と願って頑張っております💪
もちろんエンタメとして描かれる百合やBLも良いと思っていますよ(n*´ω`*n)
スタンプラリーは子供限定でしょうか?
大人でもいいなら、つる先もスタンプラリーすれば恋人に会えるのにね;つД`)
作者からの返信
はっ、その発想はなかった!
アラウンド60でも七不思議めぐりしていいと思います!(が、本物の不審者だ😂
でもいつも彼女は近くに漂ってるみたいだし、ツル先は普段からふとしたときに彼女の気配を感じているかも知れません(n*´ω`*n)
「もう恋する人をバカみたいだなんて言わない。お姉さんを見ていたら、愛することも愛されることも、とっても尊いことなんだって分かったから。」
うん。
ユイナさん。気がつけて良かった。
ひとつ、成長しましたね。
「巨大スライムとじゃれてた勇者だって幸せそうだった。相手がだれであっても、何であっても、愛する気持ちが私たちを笑顔にするんだ。」
そう、愛というのは、一つだけの、型にはめられたものではない。
いろんな形がある。
そのことにも、気がつけました。
実は、この気付きというのは、大きい。
作者からの返信
ユイナは七不思議めぐりをする中で、少しずつ気付いて行って「知らなかった本当の自分」に至ります(n*´ω`*n)
とはいえ気付きは時に、知りたくなかった自分を知ることでもあったりして・・・?
でもそれもきっと成長ですよね!
レモ「そうよ!誰かを好きになるだけならたとえ相手が『女装の似合う男の娘』でも、なにも問題はないわ!」
ジュキ「いやいや!それ普通の男だからね!」
ユリア「女装が似合う事は否定しないんだ」
作者からの返信
『女装の似合う男の娘』が『普通の男』なのか、はなはだ疑問ですね!
まあ女装の似合う男の娘は現代日本の法律でも普通に結婚できるし、レモのいう通り、「なにも問題はない」のかも知れないな!w
>ピアノのうまい女の子が死んじゃう
なるほど。
自分の状況を重ねたのかな?←深読みしすぎ???
どんどん、ユイナとナツキの関係が気になりだしてます♪(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
>深読みしすぎ?
そんなことありません(≧▽≦)
意識的か無意識に言っていたのかは分かりませんが、明らかに自分の状況を重ねています(^▽^;)
>ユイナとナツキの関係
最終話(23話)までに答えが出ます!👍
『大好きだった、きれいでピアノのうまい女の子が死んじゃうんだぜ?』
う〜ん、ナツキは全て物語っているけれども、伝わってない〜(笑)。
一生懸命なのに噛み合わない二人の会話。
これも一つのジレジレなのでしょうか!?
作者からの返信
そうです、まさしく「一生懸命なのに噛み合わない」!!
ユイナ鈍すぎか!? とも言えないんですよね~(^▽^;)
残念ながら、「こうあるべき」の強いユイナにとって恋愛とは異性とするもの。性的マイノリティという存在について知識はあっても「身の回りにいないし、私には関係ない」と思ってますからね・・・
ナツキが男の子なら気付いていたのでしょう(;´∀`)
同性同士特有のジレジレな気がします😅
あまりに伝わらないんで「もしやユイナって自分の恋してる!?」って不安になっちゃったようです・・・ナツキ気の毒!
あり得ないくらいの美少女、しかも魔法少女ちゃんがド派手に登場? ……はしませんね。
でも、あの美少女魔女っ子が夜の小学校にいたら、別の不思議になりそうです。
作者からの返信
ジュキ「美少女魔女っ子が出てくる夜の小学校っていいなあ!」
ユリア「本人がなんか言ってるんだけど」
レモ「ジュキは自分が美少女魔女っ子だって気づいてないのよ」
ユリア「ええーっ!?」
ジュキ「???」
電気がついたでありますか( ¨̮ )何か来たのかなであります(‥ )ン?
作者からの返信
なぜ急に電気がついたのでしょう? 驚きますよね・・・
何処ぞの王子が股間丸出しで登場か
作者からの返信
電気がついたのではない!
光っているのは天井の蛍光灯ではなく知らないオジサンの股間だ!!
いろいろな愛のかたちがありますね!本人たちが幸せならそれが一番です!
作者からの返信
愛のかたちは様々ですよね! 現実ではボカロのミクさんと結婚式を挙げた男もいるとか・・・ネットニュースで見た。