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  • 第6話 選別者への応援コメント

    そうきたかあ( ´ ▽ ` )
    いつも作者さまには転がされちゃうちょろい読者のワタクシです

    作者からの返信

    Y⌒Y⌒Σo(*。ω。)oゴロンッ!ゴロンッ!

    なかなか本線に入っていかない話が続いているので、余計に分かりにくい展開になってる気がします(;^ω^)
    中編難しいー\(^o^)/

  • 第5話 ヒュドラへの応援コメント

    ですよねえ〜生えちゃうよねえ〜
    ふふ、がんばれ作者ってヽ(*´∀`)!
    まさにその通りです♪ 楽しみ

    作者からの返信

    蛇の首を斬ったら生えるのはお約束ですよね(n*´ω`*n)
    お腹空いた時は便利そうですけどねぇ🐷ブヒー

    どうやって倒そうかなぁ?(;'∀')

  • 第27話 タイムオーバーへの応援コメント

    きたー!
    不意打ちならカインでもやれるんだ!
    さあ、今だ! 愛の告白を!!!

    作者からの返信

    こそっと到着!こそっと参上!
    その名はカイーン!!
    勝てないような強敵にも恐れることなく不意打ちを食らわせる勇者カイン!
    さあ、お前の力を見せる時だ!!

  • 第26話 窮地への応援コメント

    話術勝負!
    こんな時には前世の記憶を活かして漫談をするしかないですね。
    どうにか笑いを取っている間に回復を!

    作者からの返信

    はーい、そういうわけで始まっちゃったんですけどねー
    いやあ、ほんとに最近暑いですねー
    いうてもう六月、そりゃ夏は暑いでんなーって合っとるやないかーい
    それを言うなら暑は夏いでんなーやないかーい

    『時間稼ぎは失敗のようですね』

  • 第27話 タイムオーバーへの応援コメント

     えーーーー?
     正義の味方は、1対1で戦うんじゃないんですか?
     みんなで寄って集って、力天使さんをタコ殴りにするんですか?

     それともやっぱりハーレムですか?ww

    作者からの返信

    勇者はパーティー組んで魔王さんをぼっこぼこにしますからね(^▽^)/
    戦隊ものとかの正義の味方も\(^o^)/
    多数決の正義( ̄ー ̄)

  • 第27話 タイムオーバーへの応援コメント

    お、カインさんが来たみたいでありますなー('ω')

    作者からの返信

    ギリギリ間に合ったであります(''◇'')ゞ

  • 第26話 窮地への応援コメント

    完全回復まであともう少しであります('ω')!

    作者からの返信

    あと少し、もう少し……
    間に合うと良いなぁ\(^o^)/

  • 第26話 窮地への応援コメント

    >そもそも上手く乗って来てくれるんだろうか?

     AIさんやカインさんやヒュドラさんまで虜にしたアベルさんの魅力なら、力天使さんを会話だけで楽しませるのも楽勝ですよね?
     力天使さんも当たり前に延長してくれる展開でしょう?ww

    作者からの返信

    制限時間付きで一人一人と会話して相性を確かめる。
    そしてお気にの人に最後の告白だ\(^o^)/

  • 第20話 超越への応援コメント

    天使の身長は約3メートル。
    20メートルを想像していたので、これならどうにかやれそうですね。

    では、ここからアベルの無双が始まるというわけですね。
    楽しみです。

    作者からの返信

    この天使は力天使の細胞から生み出された分身のようなものなのでサイズは小さめに(^▽^)
    でも、彼らは原子核変換と、その原子核融合で発生させた膨大なエネルギーに魔力を乗せて使うことが出来ますので、普段のサイズに関係なく高火力の生命体なのです(^▽^)/

    アベル無双まであと2話\(^o^)/

  • 出ましたね、
    あらゆるものを防ぐといわれたアテナの盾であるイージス。

    これなら天使の攻撃も防げそうですね。(◦ˉ ˘ ˉ◦)

    作者からの返信

    ギリシャ神話ベースで進んでいるので、盾といえばやはりイージス!!\(^o^)/
    天使相手に、見た目堕天使が使うという理不尽\(^o^)/

    でもこうなってくると、気になるのはイカロス……

  • 第18話 Code《Apocalypse》への応援コメント

    天啓――きたぁ~♪ d(>∇<;)
    ワクワクするやん。

    作者からの返信

    説明しながら戦ってたら勝てないかもしれないと考えたAIさんの荒業\(^o^)/
    めっちゃ苦しいの分かってて説明なしでインストール\(^o^)/

  • 第17話 天使への応援コメント

    三体の天使から繰り出される歌声の波動
    なんという破壊力! (;゚Д゚) 

    恐ろしや……。(;;;°;ω°;)

    作者からの返信

    天使なので歌ってもらいました\(^o^)/
    彼ら(?)が使えるのは魔法ではなく、魔力を用いた攻撃となっております。
    なので、見た目は魔法のようであり、中身は魔力を込めた物理攻撃であるという……。

    ちなみに大気中の波動は、同じ波長を重複することで威力を増しますので、天使たちにとっては3倍の威力になります(;^ω^)

  • 第16話 絶望への応援コメント

    一体の悪魔の悪魔に、二個師団でも敵わないなんて……。
    悪魔の力がいかほどのものかよくわかりました。

    と、書いては見たものの、あまり詳しくはなく、
    二個師団って、三万人ぐらいの規模で合っていますでしょうか?

    作者からの返信

    時代背景的に一個師団は6~8千人くらいで考えています(^▽^)/
    この世界だと、魔力を用いた騎士や弓兵士、魔法主体の魔導士などで構成された部隊なので、それだけでも相当な戦力となります。
    ですが、レベルやステータスのある世界ということなので、突出した個体の戦闘力が高い場合、数を揃えても攻撃が通らないという事態が起こってしまうのです……。
    3人で一斉に攻撃しても、攻撃力は3倍にならないルール……。

  • 世界を救う確率、21%。
    なんとも微妙な数値ですねぇ…………。

    作者からの返信

    分は悪いけど、ワンチャン何とかなりそうな数値。
    円周率くらいの確率でも仲間を生き返らせようと考えた魔王様もいらっしゃいますから、世界を救える確率としては十分と考えても良いかな?
    自分なら怖くて嫌ですけどねw

  • 第14話 適合者への応援コメント

    「Magic amplifier Gia」

    ここで、ようやくタイトルの意味が明かされましたね。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    タイトル回収\(^o^)/
    ここまでが長すぎたので、プロローグで先に少しだけ出しておくことになりました(;^ω^)
    中編なのに、メイン筋までが長すぎたー\(^o^)/

  • 第13話 世界の深層への応援コメント

    「Angeloruminimicus」このAIと、
    プロローグに出てきたアダムは一緒? それとも別に存在している?

    それにしても、魔族との戦乱が地球人の驕りが原因とは
    なんと、悲しい現実なんでしょうか。

    作者からの返信

    Angelorum Inimicusがシリーズ名ですね。
    Windows的な(^▽^)/
    この時点では識別コードとしての名前は付けられていませんが、プロローグのアダムと同一人物(?)です。
    女性の姿をしているのに何故「アダム」なのかは、終盤でちょろっと書いておきます(;^ω^)

    結局のところ、この世界の人たちが苦しんでいるのは、かつての地球文明のシワ寄せなんですね(-_-;)
    発達しすぎた文明はやがて滅びを迎える……
    それは今の時代だけが例外とは言えませんよね……

  • 第12話 希望への応援コメント

    前世や記憶まで蘇えらせる事ができるとは、万能なナノマシンですね。

    やはり前話の意味は、人類の消滅でしたか……。

    作者からの返信

    海馬に記憶されているデータを読み取ることは、AIの創り出された未来では簡単なことだったのだと思われます(;^ω^)
    肉体の修復に関しては、すでに先を読まれているので知っていると思いますが……改造されております\(^o^)/(笑)

    すでに滅亡してしまった、かつて生きていた世界。
    アベルの心に沸き上がる感情はどのようなものなのでしょうね……。

  • 第11話 発端への応援コメント

    なるほど、この回がプロローグに繋がる話でしたか。

    それにしても、女性が最後に告げた言葉。「人類が終焉おわりを迎えるまでの物語」
    つまり、地球という星は、人類自らの手によって崩壊したということですね。

    作者からの返信

    唐突に挿入されていくSF要素\(^o^)/
    異世界転生を果たしたはずのアベル君に、それが運命だったかの様に繋がっていく元の世界。
    遥か過去に滅んだ、遥か未来の地球。
    それを知ったアベルに待ち受けるものとは……。

  • 第10話 持ち得ぬ者への応援コメント

    この世界で、魔力が使えないというのは非常に辛いですね。
    道具に頼るのも限界がありますからね。

    そして、最後に聞こえた声。
    この結果に、アベルの命運がかかってますね。

    作者からの返信

    ようやく明かされた欠陥品と呼ばれる所以。
    まさか、ここまで引っ張られるとは作者も考えておらず……。
    危うく書き忘れるところでした(・_・;)

    消え入ろうとしていたアベル君の命の灯。
    試験は終了しましたが、彼の受けたダメージは思いの外大きく……。

  • 第9話 刹那の決着への応援コメント

    ヒュドラの核であったことは、ビンゴ。
    しかし、アベルに迫る巨大な口。

    さて、吉と出るか凶と出るか。
    今後の展開が見ものですね。

    作者からの返信

    ビンゴ―\(^o^)/
    弱点ゲットだぜー!!\(^o^)/
    と、喜び勇んで攻撃を繰り出すアベル君。

    しかし、その渾身の一撃も魔力を使いないアベルでは真価を発揮することが出来ず……。

  • 第8話 最終選考への応援コメント

    『最終選考を開始します』この言葉で、淡い期待は一瞬で消えましたね。

    なんで、アベルを選んだのかが気になるところですが、背中に埋め込まれたなにか?
    これが、回避のヒントになりそうですね。

    作者からの返信

    カインたちとの別れを済ませ、覚悟を決めたアベル君。
    絶望的な戦いの中、ようやく見つけたかもしれない一縷の希望。

    果たしてそれがヒュドラの弱点なのか?それとも……

  • 第7話 惜別への応援コメント

    生贄かと思いましたが、謎の女性が発した言葉。
    有資格者の選考ということは……。

    うーん。(。-`ω-) 奥が深いですねぇ。

    作者からの返信

    とりあえず、何か分からない最終選考への資格を手に入れたアベルくん\(^o^)/
    そしてどんどんと印象の悪くなっていくクロード君w

    アベルの今後と同じくらい、彼の行く末が不安になってきます(;^ω^)

  • 第6話 選別者への応援コメント

    突然の高レベルボスと思いましたが……。

    仕組まれたもの? ということですよね。
    選別者は一名。となると、やはりヒュドラが見ているアベル?

    作者からの返信

    命懸けで戦っていたところに天の声(?)が……
    ここまでは倒せないのではなく、倒すことが出来ないという無理ゲーだった模様(^▽^)

    選ばれたのは、主人公でした🍵
    アベルは生贄となるのか、はたまた選ばれし者となるのか……

  • 第25話 形勢への応援コメント

    何が狙いなんだろう。
    回避したら街に着弾するから全部受けた?
    でも狙い通り1つだけ光弾を消滅させたし、逆転の目がある、のですよね⁉

    作者からの返信

    回避したら街に被害が出るので、その予定の光弾を消滅させることに全神経を集中させた結果、残った弾のうちのいくつかが直撃しました(∩´∀`)∩ワーイ

    逆転の目ですか?
    ここから何とかなりそうですかね?
    さて、どうしたもんか……。
    さあ、誰かアイデアはよ\(^o^)/

  • 第25話 形勢への応援コメント

     まあ・・・Icarus「イカロス」が地上に落ちるのは、神話の時代からお約束。w

    作者からの返信

    神に近づこうとして天罰を受けて地上に落下\(^o^)/
    この件の為に付けた名前ー\(^o^)/

  • 第25話 形勢への応援コメント

    イカロスの制御失ったらまずいであります(>_<。)

    作者からの返信

    痛さで制御どころではなくなったであります\(^o^)/


  • 編集済

    第5話 ヒュドラへの応援コメント

    再生ですか…………。
    これは、無理ゲーとしか言いようがありませんね。

    なにか策はありのでしょうか?
    これはもう、アベルの手にかかっていますね。

    ゴクリ……(;꒪ꈊ꒪;)

    作者からの返信

    何故か再生します。
    多分、設定上はダンジョン内だと無限に再生するはずです\(^o^)/
    あれ?じゃあ、勝てなくない?

    でも、こういう種類の敵には何らかの弱点があったりしますよね?
    アベルならきっとそこに気付いてって……あれ?
    何か……声が……聞こえて……くるよ?

  • 第4話 想定外の出来事への応援コメント

    やはりでてきましたね、現れるはずのないボスが……。(。-`ω-)

    クロードは一度、痛い目を見ないと分からないようですね。
    それにしても、アベルが可哀そう。(*´ー`*)

    さて、どうアベルは切り抜けるのかでしょうか?

    作者からの返信

    クロードくんが良い仕事をしてくれました( ´∀`)
    一見無謀なことをやりまくってる短慮なキャラなのですが、彼のこの行動が人類の未来に大きな影響を及ぼすことになるとは、この時は誰も知るよしもないのです……

    そして、最終的に誰も知ることがないという……

  • 第3話 ダンジョンへの応援コメント

    クロードのような人物が一番あぶないですね。
    自分の能力を過剰評価し過ぎて、下層に進んだはいいが
    高レベルのモンスターが現れて、パーティー全滅。

    それに比べてアベルは優秀です。
    仮に、ステータスで劣っていても、状況を見通す能力が高いからですね。

    作者からの返信

    若干ギュースとキャラ被りのクロードくんw
    現状の能力的には、ギュースの下位互換のような存在。。。
    しかし、彼にはこの先の展開を進める為にも暴走していただかねば( ̄ー ̄)

    アベルくんはそういう能力も含めて、ギルドの上層部の人たちからの信頼は厚いのです( ´∀`)
    でもその反面、上を目指そうとしている若い連中からすると鬱陶しく思われていたり、舐められていたり……

  • 絶対一人ぐらいいますよねぇ、ギュースのような男。(。-`ω-)

    はっ? もしかして……。
    このいけ好かない口調は、死亡フラグ?(;゚Д゚)

    作者からの返信

    ギュースさん、キャラ的には死亡フラグ立ちまくりのテンプレキャラですよね\(^o^)/

    だからこそ逆張りする!
    なんて展開になったり……( ̄ー ̄)ニヤリ

  • 第1話 身近にある死線への応援コメント

    くぅぅぅー(⁎˃ᴗ˂⁎)『ダンジョン』凄すぎ!!
    マギのような感じで、わくわく感、ぱないです。

    もしかして、そのダンジョンでしか取れないお宝とかもあるんですか?

    作者からの返信

    初のSF+異世界ファンタジーなので、自分の書きやすいようにファンタジー側に強めに振っております(;´∀`)

    ですがダンジョンの立ち位置は多少異なってまして、人が作ることのできない魔族に対抗できる強力な武器やアイテムは、全てダンジョン内でしか手に入れることが出来ません。

    これもストーリー上必要な設定でしたので、一応の理由を付けております( ´∀`)

  • プロローグへの応援コメント

    アベルさん凄いですね。

    背中から黒翼が現れたので、堕天使かと思いましたが
    まるで……とあるので、どうやら違うらしいですね。

    プロローグからワクワク感満載で楽しみです。
    因みに、相棒のアダムは、話し方からして機械天使かなにかですか?

    すみません、参考までに教えて頂けたら嬉しいです。

    それにしても、上級天使である「熾天使・セラフィム」に立ち向かうとは、アベルって一体、何者……。(;゚Д゚)

    作者からの返信

    🍀みゆき🍀さん、いらっしゃいませ\(^o^)/

    アダムはアベルと繋がっているAIですので、あの場所に実体はおりません。
    接続端末は右手首のブレスレット設定(?)です。
    なので、あの声はアベルにしか聞こえていません(⁠~⁠‾⁠▿⁠‾⁠)⁠~

    主人公は人族で、敵対しているのは天使なのですが、何がどうなってこうなってるのかは徐々に開示されていきます\(^o^)/

  • 第24話 惨状への応援コメント

     アベルさんは、闇に紛れて本命・力天使さんと逃避行ですね。w
     後は、お邪魔なAIさんを何とかすれば二人っきり。ww

    作者からの返信

    闇に紛れてランデブー♪
    AIさんは右手のブレスレットを破壊してしまえば……。
    しかしカインさんの飛び入り参加も目前まで迫っております( ̄ー ̄)

  • 第24話 惨状への応援コメント

    街はボロボロ、おそらく死者やケガ人が多く出ていますね。
    批判されるのかな。
    これは正体を隠して逃げるべきですね。

    作者からの返信

    街の崩壊はアベル到着前に起こったことなのですが、それを目撃した人たちはすでに……。
    なので、新たな無実の証人の為に(?)カインたちが向かっております( ̄ー ̄)

  • 第24話 惨状への応援コメント

    夜の闇一体何が起きるんだであります!!!Σ(゚ロ゚!(゚ペ?)???

    作者からの返信

    夜の闇で何が起こったかは前の話ですでに起こっているであります\(^o^)/
    今回は少し時間を巻き戻した時間軸のカインのお話です(^▽^)

  • 第23話 激突への応援コメント

    桁違いの戦いですね……!
    力天使でコレだと、人類が滅亡しちゃうのも頷けます。
    天使やばすぎです(笑)

    作者からの返信

    中編ということでラストバトルは派手にしまくりました\(^o^)/
    周辺の環境への被害?
    描写しなければ分かるまいwww
    問題はどうやって終わらせるか……(;'∀')

  • 第23話 激突への応援コメント

    戦闘の規模感が大きいですなあ。
    ちょっとその力で戦うには、この場所は狭すぎるのでは?
    一旦もっと大きな星に移動しよう。

    作者からの返信

    どうせやるならド派手にやろうず\(^o^)/

    実はこの惑星……木星の表面積の数十倍の大きさの惑星だとか……。
    嘘です。
    終わりが見えてきたので、地上に被害が出るまでに終わらせます♪

  • 第23話 激突への応援コメント

    これはかなり楽しい戦いだであります('ω')ワクワクであります('ω')!

    作者からの返信

    ワックワクのドッキドキの戦いです\(^o^)/
    下から見ている人たちにとっては特に……(;^ω^)

  • 第10話 持ち得ぬ者への応援コメント

    シリアスな世界観、ダンジョンのある世界……めっちゃ面白いです!
    というかアベルさん、最終選考終わったのはいいけど大変なことに。゚(゚´Д`゚)゚。
    ヒュドラが守ってる下層には、何があるんでしょうねえ。
    楽しみに拝読させていただきます♪
    (そして応援に来るの遅くなってごめんなさいー!)

    作者からの返信

    応援ありがとうございまーす!!\(^o^)/
    柄にもなく、初めてのシリアスなSFファンタジーに挑戦しております(;^ω^)
    使い慣れない言葉に書いてる方が自分の文章なのか?と錯覚することもしばしば……。
    今回は中編ですので、お時間のある時にでも気軽に読んでくださいませ(∩´∀`)∩

  • 第22話 力天使への応援コメント

    ふむ? いきなり11%もダメージを受けているが?
    最新型AI大丈夫か……?
    物理無効バリアとか張ろう!

    作者からの返信

    考えられる限りの最小ダメージに抑えたAIさん♪
    痛いのはアベルだし、怪我は治せば良いし♪という優秀な発想\(^o^)/
    物理も魔法も、結局は攻撃力という数値に乗ってくるので、防御力がそれを上回れば結果的に無効。
    物理無効バリアというよりも、防御力の高い魔力壁を張って、それと相手の攻撃力との差異がどうかという感覚ですね(^▽^)

  • 第22話 力天使への応援コメント

     力天使さんがアベルの本命と知ったAIさんが嫉妬しちゃったんですね。
     グーゴルプレックス倍の一撃で、世界を壊して無理心中なんて・・・なんて人間的なAIなのでしょう。ww

    作者からの返信

    AIさんは積極的に力天使さんの評判を落とそうと頑張ってますね。
    この裏工作が最終局面にどう影響するのか!?
    待っているのはハッピーエンドか!?
    それとも全滅エンドなのか!?

  • 第22話 力天使への応援コメント

    要は倍返しでありますな( ¨̮ )(‥ )ン?

    作者からの返信

    やられたらやり返す!!
    グーゴルプレックス倍返しだー!!\(^o^)/

  • お邪魔します。
    衝撃的な二つの世界の秘密を聞かされた上に、身体を勝手に改造されて「魔ギア」を解除すれば自分も世界も……理不尽な状況でも、決意を固めて「十分だ」と言い放つことができる主人公さん、かっこいいです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!\(^o^)/
    設定を考えていた時に、逃げられない状況に追い込んでしまったアベル君には悪いことをしたなぁと思いました(;^ω^)
    なので、本人の意思で選んだようにして埋め合わせ(^▽^)/
    補填♪補填♪
    カッコ良く思っていただけたのでしたら嬉しいです(∩´∀`)∩


  • 編集済

    第21話 計算外への応援コメント

    「撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ」

    力天使さんに、一番大切なことを教えてあげるアベルさん。やっぱり、力天使さんが「アベルさんの本命」なんですね。ww

    作者からの返信

    さあ!本命の検討もついてきたところですが、このまま大団円を迎えることが出来るのか!?

    最後に、大!どん!でん!返し!!
    が、待っているのか!?

    告白タイムは――CMの後!!

  • 第21話 計算外への応援コメント

    もう魔ギアの力を使いこなしている!
    完全に勝ったな!
    髪の毛の一部は失ったけれど。

    作者からの返信

    使い方はインストールされて理解してるんですけど、それを使った戦い方は分からないだろうというAIの認識だったんですけど、AIもアベルの技術を完全には理解していなかったというね( ´∀`)

    髪は無くなっても、黒い魔力を具現化させて補えば……

  • 第21話 計算外への応援コメント

    天使たちは彼にすごい恐怖を感じているのでありますなー('ω')それなら、天使たちに恐怖と絶望をでありますなー('ω')

    作者からの返信

    天使たちは自分たちに害する可能性のあるエネルギーを察知できるので、同時にその力が自分よりも強いということも理解しているのです\(^o^)/

  • 第20話 超越への応援コメント

    ふふふ。下級の天使など小者よ小者!
    さっさと熾天使をつれてこーい!
    アベル様が無双してくれるわっ!!!

    作者からの返信

    天使の能力高く設定しすぎたせいで、わらわらと出すことが出来なかったのが残念……
    本当はもっとバッサバッサと斬り伏せるシーンにしたかった……

  • 第20話 超越への応援コメント

     力天使ちゃんの「ちょッと待った」コールから、AIとカインまで巻き込んだアベルさんのハーレムとは・・・想像を絶した展開に、感動してますww

    作者からの返信

    カイン君が最後の「ちょっと待った」コールをすべく走り出しましたε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
    果たして間に合うのか!?

    そして最後にアベルは真実の愛に辿り着くことが出来るのか!?

  • 第20話 超越への応援コメント

    両刃剣マジかっけーでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    普段片刃剣ばっかり登場させているので、今回はちゃんとした剣にしてみましたw

  • おおおー。
    緊迫する展開ですね。
    まずは防御から。
    天使の歌声と聞くだけでぞっとしますね。

    作者からの返信

    良い攻撃は良い守備から始まるのです!!
    さあ、応援歌も聞こえてきましたし、クリーンナップの活躍に期待しましょう!!

  • イージスならどんな攻撃を遮断できるでありますからなー(#^.^#)

    作者からの返信

    イージス!!
    もうファンタジーにおいて、この名前を出しておけば何でも防げそうですからね\(^o^)/

    編集済
  • 第18話 Code《Apocalypse》への応援コメント

    ワクワクしてきた!
    いよいよアベル無双……はしないんだっけか。
    この展開で無双しないとかあるんですか⁉

    作者からの返信

    ここまでは無双無し\(^o^)/
    ようやくその手段を手に入れたので、ここからは無双展開がある……のか???

  • 第18話 Code《Apocalypse》への応援コメント

    インストールするときに脳にかなりダメージが入っているでありますね(>_<)とてもつらいであります(>_<)アポカリプスでありますか('ω')気になるでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    一気に情報を詰め込んだので、テスト前日の夜みたいな頭痛に襲われております\(^o^)/

  • 第17話 天使への応援コメント

    絶望的な状況でも誰かが行かなければいけない。
    こんな時に若い命を守り、先に逝ける大人でありたいですね。
    足が震えても、うまく笑えなくても、やらなければいけない時がある。

    作者からの返信

    そして、そこまで決意して別れたのにも関わらず生きて再会する時の気まずさといったら……
    さて、この二人が再会することはあるのでしょうか……

  • 第17話 天使への応援コメント

    天使の歌声がもはや破壊音波みたいになってるであります!!!Σ(゚ロ゚!(゚ペ?)???

    作者からの返信

    歌声に聞こえる破壊音波のようなものであります\(^o^)/
    やっぱり天使の攻撃と言えば歌声ですから♪

  • 第16話 絶望への応援コメント

    OJTで実戦投入だ!
    理論上うまく行きます!
    絶対安全です!

    作者からの返信

    今の若い子が嫌がるやつー\(^o^)/
    ちゃんと研修受けてから現場に入れてくれないと、忙しくなった時に指導担当の機嫌が悪くなって、こっちのやる気が殺る気に変わっちゃう\(^o^)/

  • 第16話 絶望への応援コメント

    どんな解決策なのか、気になるでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    高性能成長型AIが実は脳筋でスパルタにならないことを祈ります\(^o^)/

  • 第16話 絶望への応援コメント

     ヒュドラとアベルさんの結納が決まったのに、大天使さんが「ちょっと待った!」をかけた図・・・ですよね?w

    作者からの返信

    やはり来ました「ちょっと待った」コーーール!!\(^o^)/

    まるて映画「卒業」のラストシーンのように、劇的に奪い取ることが出来るのか!?!?

  • 魔ギアになった!
    つまり、左腕がサイコガンってことですね?

    しかしなあ、21%か。
    パワプロなら間違いなく失敗しますよ?

    作者からの返信

    左手のサイコガンが火を吹くぜー!!
    クリスタル・ボーイを倒して世界の平和を守るのだ!!

    パチンコの悪い方の21%は簡単に引くから大丈夫( ´∀`)

  • 21%なら十分発揮できそうでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    何もしなければ0なので、十分に賭ける価値はあるかと\(^o^)/

  • 第14話 適合者への応援コメント

    魔ギアー!
    やっとスタートラインですね!
    ここから英雄無双開始だ!!!!

    作者からの返信

    やっとスタートライン!
    そして20000文字突破で一安心\(^o^)/

    次回!アベル無双!
    は、まだ始まらないけど読んでくれよな!

  • 第14話 適合者への応援コメント

    既に魔ギアが適合でありますって、魔力がないのはそういうことでありますか(*_*;

    作者からの返信

    魔力はあるんですけど、使えないんで無いのと同じようなものでしたが……
    この事がアベルにとって良いことだったのかどうか……

  • 第13話 世界の深層への応援コメント

    不毛な戦いを強いられるわけですね。
    これまでも、そしてこれからも。
    怒りをぶつけるべき相手はもうすでにいないし、かといって天使(悪魔)は止まらないし。
    誰にも言えないむなしさがそこにはある……。

    作者からの返信

    そしてその理由は誰も知らず、その事に疑問も持つ人がいない程の時が流れていて……

    ビックリマンチョコのように天使vs悪魔の対立は起こりませんが、アベルが理由を知ることでによって、ようやく人類にとっての本当の戦いが始まるのです!!

    八月猫先生の次回作にご期待ください!!
    ―完―

  • 第13話 世界の深層への応援コメント

    天使や魔族は作られたでありますか!!!Σ(゚ロ゚!(゚ペ?)???これは驚きであります!!!Σ(゚ロ゚!(゚ペ?)???

    作者からの返信

    全部作られたもので、この世界の人たちは巻き込まれたのであります\(^o^)/

  • 第12話 希望への応援コメント

    いいですねー。重厚な世界観。
    少しずつナノマシンを送り込んで……気の遠くなるような作業ですね。

    って、なんと?
    人類が滅んでいた?

    カインたちはまさか……⁉

    作者からの返信

    カイン達はまさか……こっち側の人間なので関係なーし\(^o^)/
    滅んだのはあっち側の人類ー\(^o^)/

  • 第12話 希望への応援コメント

    結婚の持参金が魔法兵器なんて、ちょっとスゴい世界ですね。w

    作者からの返信

    まずは結納から……
    スルメの代わりにナノマシンを\(^o^)/

  • 第12話 希望への応援コメント

    ナノマシンで左腕を再生とは流石テクノロジーでありますなー(#^.^#)やはり彼が天使を倒す何かを持っているのでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    ナノマシン万能説\(^o^)/
    これさえあれば何でも出来る!!

    アベルが活躍する時は果たしてやってくるのかー\(^o^)/

  • 第11話 発端への応援コメント

    本当のプロローグですね!
    ここでゲームのオープニング映像が流れそう。
    いよいよ始まる!

    作者からの返信

    オープニングムービーはスクエニにお願いしよう( ̄ー ̄)

    やっと物語の本筋に突入します\(^o^)/

  • 第11話 発端への応援コメント

    前世の出来事が気になるでありますなー(#^.^#)大きく気になるでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    前世は秘密であります\(^o^)/
    中編なので省略させていただきます(;^ω^)

  • 第10話 持ち得ぬ者への応援コメント

    選考であるならば、見られているのは結果ではなく経過。
    何が採点基準なのかによるー。
    そもそもなんの選考なんだ⁉

    作者からの返信

    オリンピック代表のような(毎度揉める)厳格な選考基準であると信じたい\(^o^)/

    はて?何を選考してたんでしたっけ?

  • 第10話 持ち得ぬ者への応援コメント

    >以上で最終選考を終了します
     これでヒュドラさんのお婿さんが決まったんですねw

    作者からの返信

    ちょっと待ったーー!!!
    と、カインが戻って来なければカップル成立です\(^o^)/

    ジャンルを恋愛に変えようかな……

  • 第10話 持ち得ぬ者への応援コメント

    魔力がない分戦闘能力が高いものはいっぱいいるでありますから、大丈夫であります(#^.^#)

    作者からの返信

    気合で頑張ったけどやられたであります\(^o^)/

  • 第9話 刹那の決着への応援コメント

    ダメかー!
    完璧な一撃。もうそれで通用しないならしかたなし、か。

    作者からの返信

    会心の一撃!!
    しかしこれがアベルの限界点……。

    ※破片はこの後ヒュドラが美味しくいただきました。

  • 第9話 刹那の決着への応援コメント

    紫電三閃かなり強力でありますな(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    でも通用しなかったっぽいです\(^o^)/

  • 第8話 最終選考への応援コメント

    お、ヒュドラのやる気スイッチ発見!
    勝ったな\(^o^)/

    作者からの返信

    本当にやる気スイッチだったりして……( ̄ー ̄)

    それはフラグだから言っちゃ駄目ー\(^o^)/

  • 第8話 最終選考への応援コメント

    もしかしたら、それが弱点部位かもでありますなー('ω')?

    作者からの返信

    よくあるあからさまな弱点ぽいもの発見!!
    さあ!よーく狙うんですよ\(^o^)/

  • 第7話 惜別への応援コメント

    転生者って、やっぱりこういう場面に立った時、少し達観して物事を見るのかもしれないですね。
    この選択は、アベルの性格だけではない気がする。
    二回目だからおまけみたいなもの、か。
    一回目の人生の中にいるあいつらにはこんな思いをさせたくない、みたいな思い。

    さて、ここからどうするのか。
    いきなり無謀な特攻はないにしても、黙ってお見合いしていたらいつか救助隊がくる?
    そんなにヒュドラが待ってくれるとも思えない……。

    作者からの返信

    簡単に割り切れないかもしれないですけど、アベルの場合はどこかですでに諦めていた節がありますから、こういった事態に遭遇した時の反応としてはあり得るんじゃないかな?と思います……どやろ?

    ボスを倒すか、自分が倒されるかしないと解放されないので、救助を待っていても入って来れません( ノД`)
    となると残された手段は……ご都合主義の隠されたチート能力の解放!!

    されません\(^o^)/

  • 第7話 惜別への応援コメント

    最後の言葉は偉人さんの言葉でありますかな?('ω')

    作者からの返信

    ジャン=ジャック・ルソーは社会契約論を書いたフランスの哲学者ですね(^▽^)/
    西洋史とかに出てきた「ルソー」さんのことです\(^o^)/

  • 第6話 選別者への応援コメント

     ヒュドラが人化して、アベルと結婚する!・・・に一票。

    作者からの返信

    ぐぬっ!
    その展開も捨てがたい!
    ドラゴンとかならよくある話ですし、このまま……いやいや!
    ちゃうねん!今回はシリアスでいきますねん!\(^o^)/

  • 第6話 選別者への応援コメント

    とくに戦闘にも参加していないのに何かに合格した、ということですかね?
    なんだろう、何が基準なのかさっぱりわからない。
    気になる引きだ。

    作者からの返信

    戦闘に参加はしてるんですよ?
    攻撃は効かないけど、相手の注意を引く動きでサポートしておりました(^▽^)/

    基準……主人公だから?(ぉぃ
    後3話くらい後で説明されるとかされないとか、作者が寝言で言っておりました♪

  • 第6話 選別者への応援コメント

    選ばれたということでありますか?('ω')

    作者からの返信

    どうやらそのようであります(''◇'')ゞ

  • 第5話 ヒュドラへの応援コメント

    お邪魔します。
    やった!?と思ったら再生しちゃった……完全回復したのではなく、ダメージは与えているのだと信じたいですが、絶望的な状況ですね。
    逃げ出すこともできなさそう……どうやって切り抜けるのかとハラハラします……!

    作者からの返信

    首のいっぱいある魔物あるあるです(;^ω^)
    斬っても斬っても生えてくるー\(^o^)/
    倒す方法はあるのか?このピンチをしのげるのか!?

    頑張れ作者!!
    何とか上手い理由を付けて切り抜けるんだ!!

  • 第5話 ヒュドラへの応援コメント

    違うパーティーなのにけっこうちゃんと連携が取れている。
    なかなかやりますな。
    しかし、お約束のように再生する首。

    逃げるしかないっ!!!

    作者からの返信

    若手だけどそれなりには経験を積んできている若者たちなので(^▽^)/

    アベルにとってみると、何となく前世の記憶でこんなんあるよねー\(^o^)/
    って、感じですけど、他の人たちはアンビリーバボーな状態です(;^ω^)

    逃げるぜー!!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

  • 第5話 ヒュドラへの応援コメント

    ほほうであります(#^.^#)そうなるとどこかに核がある感じでありますなー(#^.^#)それにしても新しい首が生えるとなると何回も切って、御飯であります(#^.^#)

    作者からの返信

    成程!!
    これはまさに無限食材だった!!

  • プロローグへの応援コメント

    お邪魔します!
    迫力の導入、壮大な世界観……かっこいいです!
    追いかけさせていただきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!\(^o^)/
    これまでの自分のキャラに合わないことをやっております(ぇ
    最後まで息が続くかどうか、生暖かく見守ってくださいませ!m(__)m

  • 第4話 想定外の出来事への応援コメント

    3つの頭の蛇……つまり、あのウナギが現れた……。
    これはやばい!

    作者からの返信

    レッドスネークカモォォォォン!!щ(゚Д゚щ)カモーン

  • 第4話 想定外の出来事への応援コメント

    十メートルもある大きな敵……!
    困った新米達のせいでピンチに!?
    ここからどうなっちゃうのか、気になります。

    作者からの返信

    やっとファンタジーらしい戦闘シーンが始まります\(^o^)/
    若き冒険者たちとアベルは、このピンチを脱出することが出来るのか!?
    とか、煽ってみる( ̄ー ̄)

  • 第4話 想定外の出来事への応援コメント

    三つの蛇でありますかー('ω')おいしそうでありますなー('ω')

    作者からの返信

    ユーディさんならそう言うと思ったw

    蒲焼きにしたら何人前とれるかなぁ?(n*´ω`*n)

  • 第3話 ダンジョンへの応援コメント

    戦闘力が低いのにお守りを任されちゃうのはお辛い……(泣)

    作者からの返信

    普通の会社とかなら、考え方がしっかりしていれば戦闘力とかは無くても良いんですけどねぇ(;^ω^)

  • 第3話 ダンジョンへの応援コメント

    事件が起きるのかと思いきや、淡々とマップが埋まっていく。
    安全なダンジョンかあ。
    下層に行くと難易度ががらりと変わったりするのですかね?

    レベルやステータスが高くても勝てない世界か。
    スキルの差がものをいうのでしょうか。

    作者からの返信

    淡々と……そしてこのままラストを迎える……(完)
    まあ、今回は低級ダンジョンで、しかも最下層の探索ということでしたから、いきなり波乱なんて……ねえ?あるわけないじゃないですかぁ~(すっとぼけ

    レベルによるステータスって、現実的には運動神経とか筋力とかなので、戦闘で適応される攻撃力とかは装備だったりスキルや魔法の攻撃力だったり……
    技術は大事でも、単純な筋力だけでは超えられない防御力だったり、耐えられない魔法だったりラジバンダリ……

  • 第3話 ダンジョンへの応援コメント

    欠陥品でもお強いところはあるでありますよ('ω')?

    作者からの返信

    うい♪
    本当は強いのです(^▽^)/
    でも、世界の理的に問題があるのです(;^ω^)

  • 揉めてるなあ。
    ギュース、さんはめちゃくちゃ惨たらしく殺されるのか、改心して良い奴になるのか、非常に注目度が高いヽ(´ω`)ノ

    作者からの返信

    ギュースさん……ザマァされるのか、それともベジー〇のようになるのか……。

    そもそも、そこまで物語が続くのかどうか\(^o^)/
    中編ですからね\(^o^)/

  • 第1話 身近にある死線への応援コメント

    死が身近ということは死んでも生き返ることができる世界なのですか?
    でもそれならリスクは低いしわざわざ止めないか。

    作者からの返信

    生き返りません\(^o^)/
    回復とかはありますけど、死んだら終わりです\(^o^)/

    ゲームベースの世界観ですけど、転生者がいる設定で生き返りが発生すると矛盾が起きる気がして……
    どやろ?

  • プロローグへの応援コメント

    神殺しのアベル!
    ひたすらにかっこいいプロローグだー!
    アニメの第1話オープニング前!

    作者からの返信

    ストーリーを考えることに力を入れすぎて、いざ書き始めるとキャラの名前を一人も決めて無いことに気付いて付けたのは内緒( ̄b ̄) シーッ

    掴みの為にクライマックススタート\(^o^)/
    なお、この先、このシーンの続きは描かれない模様……。

  • ナイスな舌戦ですね(*´ω`*)
    滾る(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    オラオラになり過ぎず、マイルドになり過ぎず……。
    最初は今の3倍くらい口汚かったのは内緒( ̄b ̄) シーッ

  • プロローグへの応援コメント

    カッケェ(´✨ω✨`)
    俺の深淵をくすぐる波動を秘めている…!

    作者からの返信

    褒められた(∩´∀`)∩ワーイ
    今まで書いたこと無い文体で書いてるんで、すでに脳が焼き付きだしております( ゚Д゚)

    伝われ波動!!(`っ。•ω•。´)っ━☆゚.*・。

  • 第1話 身近にある死線への応援コメント

    おおう、かなり知り合いに先立たれていそうです。
    前世の記憶があるおかげで、普通の人より生き残りやすかった感じなのでしょうか。

    作者からの返信

    そうですね(;^ω^)
    割と無鉄砲な感じで生きている人が多いので、他の人よりも命に対する考え方が重いのだと思います(設定)
    それだけに慎重に生きてきたというのと、そうせざるを得ない理由が欠陥品と呼ばれている所以だったりします(設定)

  • 冒険へ向かうのでありますなー(#^.^#)どんな旅でありますかな?

    作者からの返信

    冒険というよりは仕事という感覚ですかね(^▽^)
    兵隊さんか、それを補助する探索者しかいない感じの世界観なのです(^▽^)/
    本当はわくわくドキドキの話にしたかったという気持ちもありますが(;^ω^)

  • 第1話 身近にある死線への応援コメント

    レアドロップアイテムって、なかなか手に入らないから困っているであります(>_<)

    作者からの返信

    ゲームの序盤で手に入るレアアイテムを大事に持っておくと、最後には使い道無くすあるある(^▽^)/

    素材集め系のゲームだと本当に苦労します(;^ω^)

  • プロローグへの応援コメント

    ギアでありますなー('ω')なんかかっこいいでありますなー('ω')新作でありますね('ω')

    作者からの返信

    体に装備する機械で、安易にギアにしました\(^o^)/
    解りやすさ大事(自己保身