第30話 神に反逆らいし者への応援コメント
完結おめでとうございます!
アベルさんの、熱い戦い、堪能しました。
アダムさんのAIらしい飄々とした喋り口も魅力ですね。
面白かったです。
作者からの返信
最後までお付き合いいただきましてありがとうございますm(__)m
ファンタジーものは慣れてきたと思っていたんですが、そこにSF要素をねじ込んでシリアスにしようとしただけで悪戦苦闘しました(;´∀`)
この経験を今後の糧としていきたいですね( ´∀`)
たくさんのコメントにお星様、そしてレビューまていただきまして本当にありがとうございますぅぅぅ!!
おかげさまで一気にPVとフォロワー様が増えてて、何事かとびっくりしました(´゚д゚`)
第27話 タイムオーバーへの応援コメント
やったー!
カインさんが駆けつけた!!
間に合った!!
作者からの返信
(残り文字数的にも)間に合ったー\(^o^)/
本当にどうなることかと思ったのです。・゚・(ノ∀`)・゚・。
さあ、一気に決めちゃいますよ!!
第10話 持ち得ぬ者への応援コメント
こんにちは。
ひいいいい、大変だあ、腕が……(;´Д`)
努力しても、魔力を扱うことが一切できないゆえ、頭うち。辛いですね……。
作者からの返信
首じゃなくて良かったーとはならないですね(;´∀`)
魔力を使うことが出来ない……つまり現実世界と同じような状態……。
どれだけ鍛えても魔物と戦うのは厳しいですよね……。
第1話 身近にある死線への応援コメント
いつもありがとうございます!(´▽`)ゆるりと拝読させていただきますねฅ( ˙꒳˙ ฅ)
作者からの返信
いらっしゃいませ\(^o^)/
こちらこそいつもお世話になっておりますm(__)m
お時間のある時にでもゆっくりお読みくださいませ(^▽^)
お★様もどうもありがとうございます(∩´∀`)∩ワーイ
第30話 神に反逆らいし者への応援コメント
🎊遅ればせながら完結おめでとうございます(∩´∀`)∩
自分は八百万学園新聞部シリーズから入ったからだいぶん作風が違っていて新鮮でした。
最後に続きがあるような余韻を残しながら完結するのって良いですよね(*´ω`*)
作者からの返信
最後までお付き合いいただきましてありがとうございましたm(__)m
もうね、自分のベースの書き方がどれなのか分からなくなってるんですよね(;´Д`)
「元異世界転生魔王さま」「その他と無職」「八百万学園」……で、これですね(;´∀`)
もっと数こなさないと固まってこないのですかね?( ;∀;)
余韻を残して終わると、続きまだー?( ´∀`)
って言ってくる猫又が出ますけどね(ΦωΦ)
第30話 神に反逆らいし者への応援コメント
お邪魔します。完結おめでとうございます、お疲れ様です!
洗練された文章で描かれる戦闘シーン、最高でした。絶望的なまでに強大な敵に立ち向かう、アベルさんとアダムさんのバディが本当にかっこよかったですし、カインさんたちとの共闘で得られた勝利、ということが何より嬉しく感じました。
続きを書かれるのでしたら、ぜひ読ませていただきたい作品です!
素晴らしい作品をありがとうございました(*´ω`*)
作者からの返信
お返事が遅くなって本当にすいません!!m(__)m
最後まで読んでいただきまして、本当にありがとうございましたm(__)m
個人的に始めて挑戦したジャンルで、文体もこれまでとは違う感じを意識して書いてみました。
特に戦闘シーンは、この物語のイメージを少しでも伝えられるよう試行錯誤しながら書いていたので、そう言っていたたけると本当に嬉しいです⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
いつかまたアペルの話を書くことがあれぱ、その時はよろしくお願いします\(^o^)/
第30話 神に反逆らいし者への応援コメント
わぁぁ、面白かったです!
もっと読みたいぐらい( *´艸`)
完結おめでとうございます&お疲れ様でした♪
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m
初ジャンルの挑戦、何とか最後まで書ききりました\(^o^)/
お褒めの言葉もいただきまして、何か調子に乗りそうですよ?( ̄ー ̄)
今回で改めて頭の中の映像を文章化するのが、如何に難しいかを思い知りました(;´∀`)
第30話 神に反逆らいし者への応援コメント
完結おめでとうございます!!
もりもりの戦闘シーン、セリフもめっちゃかっこよくて、ぞくぞくしながら読み進めさせていただきました。主人公たちの……「ふたり」の行く末、ずっと見ていたいなあと思いました。
読ませていただき、ありがとうございました!!
作者からの返信
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました╰(*´︶`*)╯
書きながら紆余曲折、試行錯誤しまくりました(;´Д`)
いっぱいお褒めの言葉をいただき感謝感謝でございます⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
「ふたり」の物語はこれにて一旦幕を下ろしますが、またいつかどこかで……
お化け屋敷ダンジョンもそのうちもしかしたら……
第30話 神に反逆らいし者への応援コメント
完結おめでとうございます!
街の人を助けてピンチにもなりましたが、情けは人のためならずで助けに来てくれて良かったです。
大勝利……!
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m
そうですね、確かに回り回って自分の助けになってますね(;´∀`)
そっか、意図せずに人助けをしていれば、ちゃんと自分に返ってくるんだ……昔の人は賢い\(^o^)/
第30話 神に反逆らいし者への応援コメント
完結、おめでとうございます。
おふざけコメントにもレスを頂けて、大変ご面倒をかけたかと思います。
色々な意味で、ありがとうございました。
最後に・・・
核融合は「爆発」しません!連鎖反応ではないのでww
なので、自爆には向いていません。自爆するなら「核分裂装置」を用意しましょう。力天使さんに伝言しておいて下さい。w
作者からの返信
最後までお付き合いいただきましてありがとうございましたm(__)m
途中からねるとん要素になるように走らせて向かったりと改編しながらで楽しかったですw
自爆、とは書いてありますが、爆発するとは言っていない(ぇ
核融合によって発生したエネルギー(この場合は熱エネルギー)を体内に圧力釜よろしく抑え込み続けて(体が燃えてるようなのは熱伝導によって外皮を覆う魔力が反応してる、のか?w)、最終的にはその熱エネルギーを解放させる感じです( ´∀`)
恒星の陽子連鎖反応的なのをイメージしております\(^o^)/
第30話 神に反逆らいし者への応援コメント
完結お疲れ様でした!
きれいに勝ちましたね。
すっきり……最後名前だけ見たら急にBLっぽく(゚Д゚)
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました₍₍ ◝( ゚∀ ゚ )◟ ⁾⁾
BL……ちょっと何言ってるか分からな――パンッ!!
( っ゚、。)っパタッ
第29話 カウントダウンへの応援コメント
シリンダー内圧力上昇
電影クロスゲージ、明度20
全員、耐ショック耐閃光防御
力天使、波◯砲発射!
作者からの返信
それなら勝てるwww
次元ごと破壊するやつ\(^o^)/
第28話 Re・STARTへの応援コメント
かっこいいじゃないかー!
魔ギアとまではいかなくても十分戦力になる!
いける、いけるぞー!
さあ、立ち上がって一気に殲滅作戦だ!
作者からの返信
イケイケドンドン♪
寄ってたかって攻めまくれー!!
レイド戦開始!!\(^o^)/
第28話 Re・STARTへの応援コメント
>そのまま何もせずに死ぬつもりなら俺がトドメを刺してやろうか?
さすが、力天使さん!
多勢に無勢とみるや、多勢の側に内輪もめを起こして同士討ちさせるとは!
ハネムーンの前に、邪魔者は減らしておかないとww
作者からの返信
アベルを取り合うその他大勢を一気に処理してしまおうという頭脳プレイ( ̄ー ̄)
みんなが揉めている間に二人でランデブーだ!\(^o^)/
第28話 Re・STARTへの応援コメント
補助があるというのはかなりありがたいでありますなー('ω')
作者からの返信
倍率は不明ですが、特攻武器を装備している状態での補助なので、天使たちへの効果は抜群だ\(^o^)/
第27話 タイムオーバーへの応援コメント
きたー!
不意打ちならカインでもやれるんだ!
さあ、今だ! 愛の告白を!!!
作者からの返信
こそっと到着!こそっと参上!
その名はカイーン!!
勝てないような強敵にも恐れることなく不意打ちを食らわせる勇者カイン!
さあ、お前の力を見せる時だ!!
第27話 タイムオーバーへの応援コメント
えーーーー?
正義の味方は、1対1で戦うんじゃないんですか?
みんなで寄って集って、力天使さんをタコ殴りにするんですか?
それともやっぱりハーレムですか?ww
作者からの返信
勇者はパーティー組んで魔王さんをぼっこぼこにしますからね(^▽^)/
戦隊ものとかの正義の味方も\(^o^)/
多数決の正義( ̄ー ̄)
第19話 光の天使、闇の希望への応援コメント
出ましたね、
あらゆるものを防ぐといわれたアテナの盾であるイージス。
これなら天使の攻撃も防げそうですね。(◦ˉ ˘ ˉ◦)
作者からの返信
ギリシャ神話ベースで進んでいるので、盾といえばやはりイージス!!\(^o^)/
天使相手に、見た目堕天使が使うという理不尽\(^o^)/
でもこうなってくると、気になるのはイカロス……
第18話 Code《Apocalypse》への応援コメント
天啓――きたぁ~♪ d(>∇<;)
ワクワクするやん。
作者からの返信
説明しながら戦ってたら勝てないかもしれないと考えたAIさんの荒業\(^o^)/
めっちゃ苦しいの分かってて説明なしでインストール\(^o^)/
第16話 絶望への応援コメント
一体の悪魔の悪魔に、二個師団でも敵わないなんて……。
悪魔の力がいかほどのものかよくわかりました。
と、書いては見たものの、あまり詳しくはなく、
二個師団って、三万人ぐらいの規模で合っていますでしょうか?
作者からの返信
時代背景的に一個師団は6~8千人くらいで考えています(^▽^)/
この世界だと、魔力を用いた騎士や弓兵士、魔法主体の魔導士などで構成された部隊なので、それだけでも相当な戦力となります。
ですが、レベルやステータスのある世界ということなので、突出した個体の戦闘力が高い場合、数を揃えても攻撃が通らないという事態が起こってしまうのです……。
3人で一斉に攻撃しても、攻撃力は3倍にならないルール……。
第15話 決意、そして世界は暗転するへの応援コメント
世界を救う確率、21%。
なんとも微妙な数値ですねぇ…………。
作者からの返信
分は悪いけど、ワンチャン何とかなりそうな数値。
円周率くらいの確率でも仲間を生き返らせようと考えた魔王様もいらっしゃいますから、世界を救える確率としては十分と考えても良いかな?
自分なら怖くて嫌ですけどねw
第13話 世界の深層への応援コメント
「Angeloruminimicus」このAIと、
プロローグに出てきたアダムは一緒? それとも別に存在している?
それにしても、魔族との戦乱が地球人の驕りが原因とは
なんと、悲しい現実なんでしょうか。
作者からの返信
Angelorum Inimicusがシリーズ名ですね。
Windows的な(^▽^)/
この時点では識別コードとしての名前は付けられていませんが、プロローグのアダムと同一人物(?)です。
女性の姿をしているのに何故「アダム」なのかは、終盤でちょろっと書いておきます(;^ω^)
結局のところ、この世界の人たちが苦しんでいるのは、かつての地球文明のシワ寄せなんですね(-_-;)
発達しすぎた文明はやがて滅びを迎える……
それは今の時代だけが例外とは言えませんよね……
第10話 持ち得ぬ者への応援コメント
この世界で、魔力が使えないというのは非常に辛いですね。
道具に頼るのも限界がありますからね。
そして、最後に聞こえた声。
この結果に、アベルの命運がかかってますね。
作者からの返信
ようやく明かされた欠陥品と呼ばれる所以。
まさか、ここまで引っ張られるとは作者も考えておらず……。
危うく書き忘れるところでした(・_・;)
消え入ろうとしていたアベル君の命の灯。
試験は終了しましたが、彼の受けたダメージは思いの外大きく……。
第4話 想定外の出来事への応援コメント
やはりでてきましたね、現れるはずのないボスが……。(。-`ω-)
クロードは一度、痛い目を見ないと分からないようですね。
それにしても、アベルが可哀そう。(*´ー`*)
さて、どうアベルは切り抜けるのかでしょうか?
作者からの返信
クロードくんが良い仕事をしてくれました( ´∀`)
一見無謀なことをやりまくってる短慮なキャラなのですが、彼のこの行動が人類の未来に大きな影響を及ぼすことになるとは、この時は誰も知るよしもないのです……
そして、最終的に誰も知ることがないという……
第3話 ダンジョンへの応援コメント
クロードのような人物が一番あぶないですね。
自分の能力を過剰評価し過ぎて、下層に進んだはいいが
高レベルのモンスターが現れて、パーティー全滅。
それに比べてアベルは優秀です。
仮に、ステータスで劣っていても、状況を見通す能力が高いからですね。
作者からの返信
若干ギュースとキャラ被りのクロードくんw
現状の能力的には、ギュースの下位互換のような存在。。。
しかし、彼にはこの先の展開を進める為にも暴走していただかねば( ̄ー ̄)
アベルくんはそういう能力も含めて、ギルドの上層部の人たちからの信頼は厚いのです( ´∀`)
でもその反面、上を目指そうとしている若い連中からすると鬱陶しく思われていたり、舐められていたり……
第2話 欠陥品と呼ばれた男への応援コメント
絶対一人ぐらいいますよねぇ、ギュースのような男。(。-`ω-)
はっ? もしかして……。
このいけ好かない口調は、死亡フラグ?(;゚Д゚)
作者からの返信
ギュースさん、キャラ的には死亡フラグ立ちまくりのテンプレキャラですよね\(^o^)/
だからこそ逆張りする!
なんて展開になったり……( ̄ー ̄)ニヤリ
第1話 身近にある死線への応援コメント
くぅぅぅー(⁎˃ᴗ˂⁎)『ダンジョン』凄すぎ!!
マギのような感じで、わくわく感、ぱないです。
もしかして、そのダンジョンでしか取れないお宝とかもあるんですか?
作者からの返信
初のSF+異世界ファンタジーなので、自分の書きやすいようにファンタジー側に強めに振っております(;´∀`)
ですがダンジョンの立ち位置は多少異なってまして、人が作ることのできない魔族に対抗できる強力な武器やアイテムは、全てダンジョン内でしか手に入れることが出来ません。
これもストーリー上必要な設定でしたので、一応の理由を付けております( ´∀`)
プロローグへの応援コメント
アベルさん凄いですね。
背中から黒翼が現れたので、堕天使かと思いましたが
まるで……とあるので、どうやら違うらしいですね。
プロローグからワクワク感満載で楽しみです。
因みに、相棒のアダムは、話し方からして機械天使かなにかですか?
すみません、参考までに教えて頂けたら嬉しいです。
それにしても、上級天使である「熾天使・セラフィム」に立ち向かうとは、アベルって一体、何者……。(;゚Д゚)
作者からの返信
🍀みゆき🍀さん、いらっしゃいませ\(^o^)/
アダムはアベルと繋がっているAIですので、あの場所に実体はおりません。
接続端末は右手首のブレスレット設定(?)です。
なので、あの声はアベルにしか聞こえていません(~‾▿‾)~
主人公は人族で、敵対しているのは天使なのですが、何がどうなってこうなってるのかは徐々に開示されていきます\(^o^)/
第10話 持ち得ぬ者への応援コメント
シリアスな世界観、ダンジョンのある世界……めっちゃ面白いです!
というかアベルさん、最終選考終わったのはいいけど大変なことに。゚(゚´Д`゚)゚。
ヒュドラが守ってる下層には、何があるんでしょうねえ。
楽しみに拝読させていただきます♪
(そして応援に来るの遅くなってごめんなさいー!)
作者からの返信
応援ありがとうございまーす!!\(^o^)/
柄にもなく、初めてのシリアスなSFファンタジーに挑戦しております(;^ω^)
使い慣れない言葉に書いてる方が自分の文章なのか?と錯覚することもしばしば……。
今回は中編ですので、お時間のある時にでも気軽に読んでくださいませ(∩´∀`)∩
第15話 決意、そして世界は暗転するへの応援コメント
お邪魔します。
衝撃的な二つの世界の秘密を聞かされた上に、身体を勝手に改造されて「魔ギア」を解除すれば自分も世界も……理不尽な状況でも、決意を固めて「十分だ」と言い放つことができる主人公さん、かっこいいです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!\(^o^)/
設定を考えていた時に、逃げられない状況に追い込んでしまったアベル君には悪いことをしたなぁと思いました(;^ω^)
なので、本人の意思で選んだようにして埋め合わせ(^▽^)/
補填♪補填♪
カッコ良く思っていただけたのでしたら嬉しいです(∩´∀`)∩
第19話 光の天使、闇の希望への応援コメント
おおおー。
緊迫する展開ですね。
まずは防御から。
天使の歌声と聞くだけでぞっとしますね。
作者からの返信
良い攻撃は良い守備から始まるのです!!
さあ、応援歌も聞こえてきましたし、クリーンナップの活躍に期待しましょう!!
第19話 光の天使、闇の希望への応援コメント
イージスならどんな攻撃を遮断できるでありますからなー(#^.^#)
作者からの返信
イージス!!
もうファンタジーにおいて、この名前を出しておけば何でも防げそうですからね\(^o^)/
第18話 Code《Apocalypse》への応援コメント
ワクワクしてきた!
いよいよアベル無双……はしないんだっけか。
この展開で無双しないとかあるんですか⁉
作者からの返信
ここまでは無双無し\(^o^)/
ようやくその手段を手に入れたので、ここからは無双展開がある……のか???
第18話 Code《Apocalypse》への応援コメント
インストールするときに脳にかなりダメージが入っているでありますね(>_<)とてもつらいであります(>_<)アポカリプスでありますか('ω')気になるでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
一気に情報を詰め込んだので、テスト前日の夜みたいな頭痛に襲われております\(^o^)/
第15話 決意、そして世界は暗転するへの応援コメント
魔ギアになった!
つまり、左腕がサイコガンってことですね?
しかしなあ、21%か。
パワプロなら間違いなく失敗しますよ?
作者からの返信
左手のサイコガンが火を吹くぜー!!
クリスタル・ボーイを倒して世界の平和を守るのだ!!
パチンコの悪い方の21%は簡単に引くから大丈夫( ´∀`)
第13話 世界の深層への応援コメント
不毛な戦いを強いられるわけですね。
これまでも、そしてこれからも。
怒りをぶつけるべき相手はもうすでにいないし、かといって天使(悪魔)は止まらないし。
誰にも言えないむなしさがそこにはある……。
作者からの返信
そしてその理由は誰も知らず、その事に疑問も持つ人がいない程の時が流れていて……
ビックリマンチョコのように天使vs悪魔の対立は起こりませんが、アベルが理由を知ることでによって、ようやく人類にとっての本当の戦いが始まるのです!!
八月猫先生の次回作にご期待ください!!
―完―
第13話 世界の深層への応援コメント
天使や魔族は作られたでありますか!!!Σ(゚ロ゚!(゚ペ?)???これは驚きであります!!!Σ(゚ロ゚!(゚ペ?)???
作者からの返信
全部作られたもので、この世界の人たちは巻き込まれたのであります\(^o^)/
第30話 神に反逆らいし者への応援コメント
完結!迫力ありました〜!
カインとアベル。なんかお名前からして、胸熱でありましたね。
好みのタイプの姿……私だったら余計なお世話じゃ(*´◒`*)って突っ込むところ、素直なアベルさんが良き♪
堪能させていただきありがとうございます!
作者からの返信
最後までお読みいただきまして、ありがとうございますm(__)m
初の中編ということもあり、展開パートと戦闘シーンのバランスに苦しみました(;´∀`)
アベルくんも男なので、その辺は素直に嬉しい部分もあるんじゃないかな?って(*´ω`*)
いつか長編に書き直したいと思ってます\(^o^)/