第27話 タイムオーバーへの応援コメント
きたー!
不意打ちならカインでもやれるんだ!
さあ、今だ! 愛の告白を!!!
作者からの返信
こそっと到着!こそっと参上!
その名はカイーン!!
勝てないような強敵にも恐れることなく不意打ちを食らわせる勇者カイン!
さあ、お前の力を見せる時だ!!
第27話 タイムオーバーへの応援コメント
えーーーー?
正義の味方は、1対1で戦うんじゃないんですか?
みんなで寄って集って、力天使さんをタコ殴りにするんですか?
それともやっぱりハーレムですか?ww
作者からの返信
勇者はパーティー組んで魔王さんをぼっこぼこにしますからね(^▽^)/
戦隊ものとかの正義の味方も\(^o^)/
多数決の正義( ̄ー ̄)
第19話 光の天使、闇の希望への応援コメント
出ましたね、
あらゆるものを防ぐといわれたアテナの盾であるイージス。
これなら天使の攻撃も防げそうですね。(◦ˉ ˘ ˉ◦)
作者からの返信
ギリシャ神話ベースで進んでいるので、盾といえばやはりイージス!!\(^o^)/
天使相手に、見た目堕天使が使うという理不尽\(^o^)/
でもこうなってくると、気になるのはイカロス……
第18話 Code《Apocalypse》への応援コメント
天啓――きたぁ~♪ d(>∇<;)
ワクワクするやん。
作者からの返信
説明しながら戦ってたら勝てないかもしれないと考えたAIさんの荒業\(^o^)/
めっちゃ苦しいの分かってて説明なしでインストール\(^o^)/
第16話 絶望への応援コメント
一体の悪魔の悪魔に、二個師団でも敵わないなんて……。
悪魔の力がいかほどのものかよくわかりました。
と、書いては見たものの、あまり詳しくはなく、
二個師団って、三万人ぐらいの規模で合っていますでしょうか?
作者からの返信
時代背景的に一個師団は6~8千人くらいで考えています(^▽^)/
この世界だと、魔力を用いた騎士や弓兵士、魔法主体の魔導士などで構成された部隊なので、それだけでも相当な戦力となります。
ですが、レベルやステータスのある世界ということなので、突出した個体の戦闘力が高い場合、数を揃えても攻撃が通らないという事態が起こってしまうのです……。
3人で一斉に攻撃しても、攻撃力は3倍にならないルール……。
第15話 決意、そして世界は暗転するへの応援コメント
世界を救う確率、21%。
なんとも微妙な数値ですねぇ…………。
作者からの返信
分は悪いけど、ワンチャン何とかなりそうな数値。
円周率くらいの確率でも仲間を生き返らせようと考えた魔王様もいらっしゃいますから、世界を救える確率としては十分と考えても良いかな?
自分なら怖くて嫌ですけどねw
第13話 世界の深層への応援コメント
「Angeloruminimicus」このAIと、
プロローグに出てきたアダムは一緒? それとも別に存在している?
それにしても、魔族との戦乱が地球人の驕りが原因とは
なんと、悲しい現実なんでしょうか。
作者からの返信
Angelorum Inimicusがシリーズ名ですね。
Windows的な(^▽^)/
この時点では識別コードとしての名前は付けられていませんが、プロローグのアダムと同一人物(?)です。
女性の姿をしているのに何故「アダム」なのかは、終盤でちょろっと書いておきます(;^ω^)
結局のところ、この世界の人たちが苦しんでいるのは、かつての地球文明のシワ寄せなんですね(-_-;)
発達しすぎた文明はやがて滅びを迎える……
それは今の時代だけが例外とは言えませんよね……
第10話 持ち得ぬ者への応援コメント
この世界で、魔力が使えないというのは非常に辛いですね。
道具に頼るのも限界がありますからね。
そして、最後に聞こえた声。
この結果に、アベルの命運がかかってますね。
作者からの返信
ようやく明かされた欠陥品と呼ばれる所以。
まさか、ここまで引っ張られるとは作者も考えておらず……。
危うく書き忘れるところでした(・_・;)
消え入ろうとしていたアベル君の命の灯。
試験は終了しましたが、彼の受けたダメージは思いの外大きく……。
第4話 想定外の出来事への応援コメント
やはりでてきましたね、現れるはずのないボスが……。(。-`ω-)
クロードは一度、痛い目を見ないと分からないようですね。
それにしても、アベルが可哀そう。(*´ー`*)
さて、どうアベルは切り抜けるのかでしょうか?
作者からの返信
クロードくんが良い仕事をしてくれました( ´∀`)
一見無謀なことをやりまくってる短慮なキャラなのですが、彼のこの行動が人類の未来に大きな影響を及ぼすことになるとは、この時は誰も知るよしもないのです……
そして、最終的に誰も知ることがないという……
第3話 ダンジョンへの応援コメント
クロードのような人物が一番あぶないですね。
自分の能力を過剰評価し過ぎて、下層に進んだはいいが
高レベルのモンスターが現れて、パーティー全滅。
それに比べてアベルは優秀です。
仮に、ステータスで劣っていても、状況を見通す能力が高いからですね。
作者からの返信
若干ギュースとキャラ被りのクロードくんw
現状の能力的には、ギュースの下位互換のような存在。。。
しかし、彼にはこの先の展開を進める為にも暴走していただかねば( ̄ー ̄)
アベルくんはそういう能力も含めて、ギルドの上層部の人たちからの信頼は厚いのです( ´∀`)
でもその反面、上を目指そうとしている若い連中からすると鬱陶しく思われていたり、舐められていたり……
第2話 欠陥品と呼ばれた男への応援コメント
絶対一人ぐらいいますよねぇ、ギュースのような男。(。-`ω-)
はっ? もしかして……。
このいけ好かない口調は、死亡フラグ?(;゚Д゚)
作者からの返信
ギュースさん、キャラ的には死亡フラグ立ちまくりのテンプレキャラですよね\(^o^)/
だからこそ逆張りする!
なんて展開になったり……( ̄ー ̄)ニヤリ
第1話 身近にある死線への応援コメント
くぅぅぅー(⁎˃ᴗ˂⁎)『ダンジョン』凄すぎ!!
マギのような感じで、わくわく感、ぱないです。
もしかして、そのダンジョンでしか取れないお宝とかもあるんですか?
作者からの返信
初のSF+異世界ファンタジーなので、自分の書きやすいようにファンタジー側に強めに振っております(;´∀`)
ですがダンジョンの立ち位置は多少異なってまして、人が作ることのできない魔族に対抗できる強力な武器やアイテムは、全てダンジョン内でしか手に入れることが出来ません。
これもストーリー上必要な設定でしたので、一応の理由を付けております( ´∀`)
プロローグへの応援コメント
アベルさん凄いですね。
背中から黒翼が現れたので、堕天使かと思いましたが
まるで……とあるので、どうやら違うらしいですね。
プロローグからワクワク感満載で楽しみです。
因みに、相棒のアダムは、話し方からして機械天使かなにかですか?
すみません、参考までに教えて頂けたら嬉しいです。
それにしても、上級天使である「熾天使・セラフィム」に立ち向かうとは、アベルって一体、何者……。(;゚Д゚)
作者からの返信
🍀みゆき🍀さん、いらっしゃいませ\(^o^)/
アダムはアベルと繋がっているAIですので、あの場所に実体はおりません。
接続端末は右手首のブレスレット設定(?)です。
なので、あの声はアベルにしか聞こえていません(~‾▿‾)~
主人公は人族で、敵対しているのは天使なのですが、何がどうなってこうなってるのかは徐々に開示されていきます\(^o^)/
第10話 持ち得ぬ者への応援コメント
シリアスな世界観、ダンジョンのある世界……めっちゃ面白いです!
というかアベルさん、最終選考終わったのはいいけど大変なことに。゚(゚´Д`゚)゚。
ヒュドラが守ってる下層には、何があるんでしょうねえ。
楽しみに拝読させていただきます♪
(そして応援に来るの遅くなってごめんなさいー!)
作者からの返信
応援ありがとうございまーす!!\(^o^)/
柄にもなく、初めてのシリアスなSFファンタジーに挑戦しております(;^ω^)
使い慣れない言葉に書いてる方が自分の文章なのか?と錯覚することもしばしば……。
今回は中編ですので、お時間のある時にでも気軽に読んでくださいませ(∩´∀`)∩
第15話 決意、そして世界は暗転するへの応援コメント
お邪魔します。
衝撃的な二つの世界の秘密を聞かされた上に、身体を勝手に改造されて「魔ギア」を解除すれば自分も世界も……理不尽な状況でも、決意を固めて「十分だ」と言い放つことができる主人公さん、かっこいいです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!\(^o^)/
設定を考えていた時に、逃げられない状況に追い込んでしまったアベル君には悪いことをしたなぁと思いました(;^ω^)
なので、本人の意思で選んだようにして埋め合わせ(^▽^)/
補填♪補填♪
カッコ良く思っていただけたのでしたら嬉しいです(∩´∀`)∩
第19話 光の天使、闇の希望への応援コメント
おおおー。
緊迫する展開ですね。
まずは防御から。
天使の歌声と聞くだけでぞっとしますね。
作者からの返信
良い攻撃は良い守備から始まるのです!!
さあ、応援歌も聞こえてきましたし、クリーンナップの活躍に期待しましょう!!
第19話 光の天使、闇の希望への応援コメント
イージスならどんな攻撃を遮断できるでありますからなー(#^.^#)
作者からの返信
イージス!!
もうファンタジーにおいて、この名前を出しておけば何でも防げそうですからね\(^o^)/
第18話 Code《Apocalypse》への応援コメント
ワクワクしてきた!
いよいよアベル無双……はしないんだっけか。
この展開で無双しないとかあるんですか⁉
作者からの返信
ここまでは無双無し\(^o^)/
ようやくその手段を手に入れたので、ここからは無双展開がある……のか???
第18話 Code《Apocalypse》への応援コメント
インストールするときに脳にかなりダメージが入っているでありますね(>_<)とてもつらいであります(>_<)アポカリプスでありますか('ω')気になるでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
一気に情報を詰め込んだので、テスト前日の夜みたいな頭痛に襲われております\(^o^)/
第15話 決意、そして世界は暗転するへの応援コメント
魔ギアになった!
つまり、左腕がサイコガンってことですね?
しかしなあ、21%か。
パワプロなら間違いなく失敗しますよ?
作者からの返信
左手のサイコガンが火を吹くぜー!!
クリスタル・ボーイを倒して世界の平和を守るのだ!!
パチンコの悪い方の21%は簡単に引くから大丈夫( ´∀`)
第13話 世界の深層への応援コメント
不毛な戦いを強いられるわけですね。
これまでも、そしてこれからも。
怒りをぶつけるべき相手はもうすでにいないし、かといって天使(悪魔)は止まらないし。
誰にも言えないむなしさがそこにはある……。
作者からの返信
そしてその理由は誰も知らず、その事に疑問も持つ人がいない程の時が流れていて……
ビックリマンチョコのように天使vs悪魔の対立は起こりませんが、アベルが理由を知ることでによって、ようやく人類にとっての本当の戦いが始まるのです!!
八月猫先生の次回作にご期待ください!!
―完―
第13話 世界の深層への応援コメント
天使や魔族は作られたでありますか!!!Σ(゚ロ゚!(゚ペ?)???これは驚きであります!!!Σ(゚ロ゚!(゚ペ?)???
作者からの返信
全部作られたもので、この世界の人たちは巻き込まれたのであります\(^o^)/
第10話 持ち得ぬ者への応援コメント
選考であるならば、見られているのは結果ではなく経過。
何が採点基準なのかによるー。
そもそもなんの選考なんだ⁉
作者からの返信
オリンピック代表のような(毎度揉める)厳格な選考基準であると信じたい\(^o^)/
はて?何を選考してたんでしたっけ?
第10話 持ち得ぬ者への応援コメント
>以上で最終選考を終了します
これでヒュドラさんのお婿さんが決まったんですねw
作者からの返信
ちょっと待ったーー!!!
と、カインが戻って来なければカップル成立です\(^o^)/
ジャンルを恋愛に変えようかな……
第7話 惜別への応援コメント
転生者って、やっぱりこういう場面に立った時、少し達観して物事を見るのかもしれないですね。
この選択は、アベルの性格だけではない気がする。
二回目だからおまけみたいなもの、か。
一回目の人生の中にいるあいつらにはこんな思いをさせたくない、みたいな思い。
さて、ここからどうするのか。
いきなり無謀な特攻はないにしても、黙ってお見合いしていたらいつか救助隊がくる?
そんなにヒュドラが待ってくれるとも思えない……。
作者からの返信
簡単に割り切れないかもしれないですけど、アベルの場合はどこかですでに諦めていた節がありますから、こういった事態に遭遇した時の反応としてはあり得るんじゃないかな?と思います……どやろ?
ボスを倒すか、自分が倒されるかしないと解放されないので、救助を待っていても入って来れません( ノД`)
となると残された手段は……ご都合主義の隠されたチート能力の解放!!
されません\(^o^)/
第4話 想定外の出来事への応援コメント
十メートルもある大きな敵……!
困った新米達のせいでピンチに!?
ここからどうなっちゃうのか、気になります。
作者からの返信
やっとファンタジーらしい戦闘シーンが始まります\(^o^)/
若き冒険者たちとアベルは、このピンチを脱出することが出来るのか!?
とか、煽ってみる( ̄ー ̄)
第4話 想定外の出来事への応援コメント
三つの蛇でありますかー('ω')おいしそうでありますなー('ω')
作者からの返信
ユーディさんならそう言うと思ったw
蒲焼きにしたら何人前とれるかなぁ?(n*´ω`*n)
第3話 ダンジョンへの応援コメント
事件が起きるのかと思いきや、淡々とマップが埋まっていく。
安全なダンジョンかあ。
下層に行くと難易度ががらりと変わったりするのですかね?
レベルやステータスが高くても勝てない世界か。
スキルの差がものをいうのでしょうか。
作者からの返信
淡々と……そしてこのままラストを迎える……(完)
まあ、今回は低級ダンジョンで、しかも最下層の探索ということでしたから、いきなり波乱なんて……ねえ?あるわけないじゃないですかぁ~(すっとぼけ
レベルによるステータスって、現実的には運動神経とか筋力とかなので、戦闘で適応される攻撃力とかは装備だったりスキルや魔法の攻撃力だったり……
技術は大事でも、単純な筋力だけでは超えられない防御力だったり、耐えられない魔法だったりラジバンダリ……
第2話 欠陥品と呼ばれた男への応援コメント
揉めてるなあ。
ギュース、さんはめちゃくちゃ惨たらしく殺されるのか、改心して良い奴になるのか、非常に注目度が高いヽ(´ω`)ノ
作者からの返信
ギュースさん……ザマァされるのか、それともベジー〇のようになるのか……。
そもそも、そこまで物語が続くのかどうか\(^o^)/
中編ですからね\(^o^)/
第1話 身近にある死線への応援コメント
死が身近ということは死んでも生き返ることができる世界なのですか?
でもそれならリスクは低いしわざわざ止めないか。
作者からの返信
生き返りません\(^o^)/
回復とかはありますけど、死んだら終わりです\(^o^)/
ゲームベースの世界観ですけど、転生者がいる設定で生き返りが発生すると矛盾が起きる気がして……
どやろ?
第2話 欠陥品と呼ばれた男への応援コメント
ナイスな舌戦ですね(*´ω`*)
滾る(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
オラオラになり過ぎず、マイルドになり過ぎず……。
最初は今の3倍くらい口汚かったのは内緒( ̄b ̄) シーッ
第1話 身近にある死線への応援コメント
おおう、かなり知り合いに先立たれていそうです。
前世の記憶があるおかげで、普通の人より生き残りやすかった感じなのでしょうか。
作者からの返信
そうですね(;^ω^)
割と無鉄砲な感じで生きている人が多いので、他の人よりも命に対する考え方が重いのだと思います(設定)
それだけに慎重に生きてきたというのと、そうせざるを得ない理由が欠陥品と呼ばれている所以だったりします(設定)
第2話 欠陥品と呼ばれた男への応援コメント
冒険へ向かうのでありますなー(#^.^#)どんな旅でありますかな?
作者からの返信
冒険というよりは仕事という感覚ですかね(^▽^)
兵隊さんか、それを補助する探索者しかいない感じの世界観なのです(^▽^)/
本当はわくわくドキドキの話にしたかったという気持ちもありますが(;^ω^)
第1話 身近にある死線への応援コメント
レアドロップアイテムって、なかなか手に入らないから困っているであります(>_<)
作者からの返信
ゲームの序盤で手に入るレアアイテムを大事に持っておくと、最後には使い道無くすあるある(^▽^)/
素材集め系のゲームだと本当に苦労します(;^ω^)
第6話 選別者への応援コメント
そうきたかあ( ´ ▽ ` )
いつも作者さまには転がされちゃうちょろい読者のワタクシです
作者からの返信
Y⌒Y⌒Σo(*。ω。)oゴロンッ!ゴロンッ!
なかなか本線に入っていかない話が続いているので、余計に分かりにくい展開になってる気がします(;^ω^)
中編難しいー\(^o^)/