概要
タイヨウ君は、私にだけ敬語を使う。
高校一年生のミヅキには、ある悩みがある。
幼なじみのタイヨウが、自分だけ敬語を使うのだ。
そこで、友人のハルコの作戦に乗ることにしたのだが……。
付き合って間もない二人のお話はこちら
https://kakuyomu.jp/works/16817330669405555634
大学生になった話はこちら
https://kakuyomu.jp/works/16817330669681107955
幼なじみのタイヨウが、自分だけ敬語を使うのだ。
そこで、友人のハルコの作戦に乗ることにしたのだが……。
付き合って間もない二人のお話はこちら
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大学生になった話はこちら
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!めちゃくちゃときめいた! ときめきをありがとう作者様!!
日頃から、某SNSで「ときめきが欲しい」と仰っている作者肥前ロンズ様。
その作者様が発したときめき十分のこのお話にめっちゃときめかされました!!
何故か自分にだけ敬語を使う男の子とのLOVEアオハル物語なのですが、要所要所にときめき爆弾が仕掛けられていてそれが炸裂するのですよ。
いやぁ、こんなに人をときめかせられるんだから、あなたの中にこそときめきが眠っているんですよロンズ様。と思いましたね。
甘酸っぱいですよ。この作品のふたりの恋は。
高校生だから、大分自己表現も下手くそで。想いがなかなか伝わらなかったりね。そもそも恋心を自覚する事すら鈍いっていう。
でも、そのじれったさがまたとき…続きを読む