応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • やっぱつくもん強いね。

  • これはショック。

    カインぶち切れですやん。

  • カイン視点では、完全に不意打ちですな。

  • これ以上にない茶番だ(汗

  • エキストラも立派な役者です。

  • 証拠隠滅!

    つくもん便利ですね。

  • さすがと言うべきか、すがすがしいほどの悪辣さですね。
    今後どうなるのか、ゆっくり楽しませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    悪辣な策士にして、強欲なる梟雄。

    しかして、稀有な文化人であり、一笑を欲する数奇人。

    そんな戦国屈指の魅力あるキャラを、異世界に飛ばしてみたらどうなるかをコンセプトに書いております。

    ほんと、魅力的です、松永久秀は。

    コメント、ありがとうございました!

  • ここまで突き抜けると文句なし‼️

    作者からの返信

    正義の味方(笑)が悪を討つ!

    完璧なヒーローショー!

  • 混沌たる状況
    歪みが溜まったところを的確に一押したらこれか!
    穏便な収集はもう無理だな

    作者からの返信

    複雑に絡み合う人間関係と、王国内の政治情勢。

    それを“嘘と真実”を織り交ぜて、状況操作をしているわけです。

    嘘も真実も関係ありません。相手に「そうだ」と思わせる事を“謀略”と呼ぶのですから。

  • 凄まじい遠隔制御の謀略だわ(・・;)

    作者からの返信

    これが“相手の弱みを握る”というものです。

    孫子曰く「彼を知り、己を知れば、百戦危うからず」

    梟雄の最大の武器は“情報”であり、それを活用した"状況操作”ですから。

  • 女神様、これで弾正殿が災害級魔法という手駒を忘れたなんて思ってないかwww

    作者からの返信

    応用力は抜群ですよ、この梟雄は。

  • 第4章 あとがきへの応援コメント

    私は平蜘蛛茶釜の話から、興味を持ちました。
    調べ始めると何とも不思議で一味違う武将ですよね。
    さてコレからは梟雄の側面が描かれるのでしょうか。
    楽しませてもらいます♪

    作者からの返信

    本当に知れば知るほど面白い武将なんですよ、松永久秀は。

    乱世というものを凝縮したようなキャラ。

    一介の商人から一国の主にまでのし上がる下剋上の申し子であり、それでいて稀有な文化人としても名を馳せる。

    本当に魅力的なキャラです。


  • 編集済

    松永久秀を知っていると『あゝ普通とはそんな感じでしょう』と思うのだが、確かにねぇ……(・・;)

    作者からの返信

    何でもありにしちゃえるのが、松永久秀という男。

    色々な側面を持ち、外道であっても笑いも取れる。

    それでいて稀有な文化人。

    素材としてはとても魅力的。

  • 応援しています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • お見事です!

    作者からの返信

    擦り付け完了です。

    セティ公爵家に裏切り者の汚名を着せ、リーベの処遇を巡って教団の立場も危うくなる。

    そして、相対的にヒーサの立場を強化する。

    回りくどい策が、ようやく実を結んだ格好です。

  • 後はリーベが殺されても文句が言えないレベルでやらかすように誘導するだけか。
    そんなことしなくても普通にバッサリできそうですけど。

    作者からの返信

    一歩ずつ状況を積み上げていっているところです。

    全部をおっかぶせるための、ね。

  • 女神の貞操やいかに、次章へ続く。

    作者様、五章完結お疲れ様です、深く考えれば考えるほどにとても面白いです、この先も楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    基本、ブレーキ役不在の時はこんなもんです。

    というか、ブレーキ役いるの!? ってレベルで、みんな好き放題やりますからね。

  • 一か所気になる点が見つかりましたのでご報告です。

    「まず、このまま予定通り、辺境伯領の付近まで全軍を進めます。しかる後、部隊を三つに分けます。宰相閣下の本営軍、(その左右を我がシガラ公爵軍を中心に据えた部隊、もう一つはセティ公爵軍を中心に据えた部隊と言う具合にね。)で、その左右の部隊を前進させます」

    ()内の部分なのですが、「その左右を我がシガラ公爵軍を中心に据えた部隊」としてしまうと左右両方にシガラ公爵軍を配置することになりますので、「その左右に」にすると良い感じになるのではないでしょうか。

    ここからは感想です。
    この分け方は、死亡フラグが色々と。
    セティ公爵軍はヒサコという猛毒を抱え、リーベはヒーサに生殺与奪をにぎられることに、まぁ、確実に死ぬことになるのですが。

    続き楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    しかもヒサコを介して、辺境伯側にはあれこれ指示を出していますからね。

    情報戦においては、圧倒的アドバンテージを保持しています。

  • リーベ「き、教団にたてちゅくとわぁ、にぃにに言いつけてやる、戦争じゃー」
    ヒーサ「てめーら、全員血祭、手始めにりーべっち戦争じゃん」
    ブルザー「まて、弟よまつのだ。」

    ヒサコ「さすおにですわ。」
    アスプ「さすがわが友、どこまでもついていきます。」
    アイク「ひさこーどこまでもついてくー」
    ジェイク「い・・胃が・・・」(なお、シガラにつくもよう)
    サーディ「どうしよっかなー」

    ブルザー「やばいやばいやばい」

    なかなかな構図に。

    作者からの返信

    全員、ドロッドロに欲望、野望が入り乱れてますからね。

    こうした国内事情をどうにかしていたのがジェイク。

    ただ、兄と妹をヒーサ&ヒサコに取られてしまって、面倒極まる状況になり、頭を抱えてます。

  • 応援ペタ

    少し気になった箇所がございますので報告です、ただ、そのままでも内容はわかりますのでいじらなくても大丈夫そうですが。

    また騎兵も銃火器を備えた竜騎兵ドラグーン(も)数多く含まれていた。

    ()内なのですが、「また騎兵も銃火器を備えた竜騎兵(、)ドラグーン(が)数多く含まれていた。」といった感じにすると良いかもしれません。

    前の(、)はなくてもいいかも。

    とても良い世界をありがとうございます、続きも楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

  • ジェイクさんとても優秀、真実にたどりついてたのに。
    妹への愛がそれ(真実)を閉ざしてった。

    作者からの返信

    ジェイクは間違いなく有能です。

    ただ、情に流されてしまうという欠点があります。

    元々は冷徹な方でしたが、その結果アスプリクがぐれてしまい、それがずっと尾を引いている感じ。

  • さすがに本体が軍隊のほうにいないと細かな指示がだせないでしょうからね。

    作者からの返信

    分身体でも、指示だけならできます。

    ただ、今回は“ヒサコ(人質)の逃げる算段”もしないといけないので、こうなったという話。

  • 包囲作戦、背後から攻撃されるだけじゃなくて、シガラ公爵軍の謀反のおまけつきですからね、決まれば大混乱でしょうね。
    後は生存者の完全な口封じができればといったところでしょうか、王族全員を捕虜にするまでシガラ公爵領が反旗を翻したという情報は伏せておきたいでしょうし。

    それとは別に、少し気になったところがありますので報告です。

     ヤノシュはわざとらしく肩をすくめつつ、ヒサコの策を称賛した。やはり、戦の心得のある者としては、包囲殲滅はやってみた()ことではあるからだ。

    ()内ですが、「包囲撲滅はやってみた(い)ことではあるからだ。」ではないかと思われます。
    「包囲撲滅は一度はやってみたい作戦ではあるからだ。」とかでも良いかもしれない。

    作者からの返信

    寝返るのにも“機”というものがありますからね。

    そのタイミングを計る点では、松永久秀は得意中の得意。

    情勢を引っ掻き回す事にかけては、戦国屈指の曲者です。

  • どちらが勝利したとしても、どっちにもつける状態にしないといけないですからね。

    「素通りなんてさせられたら「(私の軍が)怪しまれる(片側にしかつけなくなる)」じゃないですか。」だから、きちんど「私の所の軍も攻撃してくださいね。」大丈夫、「貴方たちが勝利することを信じていますよ。」

    ふむ、なかなかに、死ぬのは兵士であって「ヒーサ」じゃないもんね。

    作者からの返信

    用兵家にとっての兵士は、代えの利く消耗品ですからね。

    究極的には「いかに効率よく殺すか」に集約されます。


    ちなみに、この話の策をやったのはリアルだと尼子経久。

    吉川興経を内応させつつもこれを攻撃し、毛利元就を欺いた。

    元就が信用してしまうと、ここぞという場面で興経を寝返らせ、毛利軍を壊滅させた。

  • やりすぎなほどに完璧ですね、不安材料があるとすれば、隠れている場所が重量に耐えきれるかどうか程度でしょうか。

    作者からの返信

    軽く埋まる程度ですし、寝台の下ですから、大丈夫ですよ。

    そのへんはつくもんも程々にとどめてます。

  • 応援ペタ

    作者様の世界、楽しませて頂いております、少し気になる箇所を見つけましたので報告です。

    原文
    「みらさん、こん哀れな敗北者を~、寝かせてきますんで、そのまま飲んれれくらさい!」
     完全に酒に潰され、ぐったりとしているブラハムを抱え、(完成に送られながら広間を後にした。)
     それと同時に、ヒサコはシャキッと演技を止めた。

    ()内なのですが、「歓声に送られながら広間を後にした。」ではないかとおもわれます。

    毎話楽しませて頂いております、続きも読ませて頂きます。

    作者からの返信

    ヌフ〜。

    誤植がいくらでも出てくるな〜。

    ありがとうございます。

  • 悪役令嬢ってそういうことか!とめちゃくちゃ笑ってしまいました。

    他の異世界転生ものとは全く違う切り口ですごく面白いです。
    今後の展開が楽しみです!

    作者からの返信

    文字通りに、『悪役を演じてもらうお嬢』というわけです。

    表向きは徳のある存在であるために、裏で悪を担う者を作り出すために。


    どうにも『悪役』という言葉が使い古されている感じがしたので、ちゃんと『悪役』である事の意味を考えた結果、こうなりました。

  • そういえば、イチモツはどのくらいの大きさなんだろう

    作者からの返信

    ワシの種子島が火を吹くぜ!(ぉぃ


  • 編集済

    第六天魔王さん………仏教の敵なのに輪廻転生させてる

    追記
    シンプルに知識が足りませんでした!すみません

    作者からの返信

    解脱しない限りは、輪廻はしますとも。

    来世はどこにいくかは、現世の行い次第ですが。

    今回はたまたま通りすがり(?)の女神が拾っちゃった。

  • このままの臨戦状態維持させて、討伐軍が到着した時に言い訳できない状況をつくり出してるんですよね。

    作者からの返信

    王都や聖山では、「辺境伯が反乱企んでますよ~、異端派と結託してますよ~」と吹聴する。

    一方、辺境伯側には「隠していた術士の存在がバレた! 討伐軍がじきに来るよ!」と吹聴する。


    術士の隠匿に関しては事実なので、辺境伯側は防備を整えないといけないし、その姿を見たら討伐軍は「やっぱり謀反か!」となる。

    人の和が欠けているからこそ、情報操作で引っかかってしまうのです。

  • 魔王(候補)二人を影から操るno3がじつはダイマ・・・・おっとだれかきたようですね。

    作者からの返信

    アスプリクは惚れ気を起こさせて。

    マークは春画本で(ぉぃ。

    それぞれ餌付けしておりますとも。

  • 術師への対応

    (よって結論! 術士と戦うに際しては、術を使われる前に暗殺するか、囮や捨て駒を使って無駄打ちさせて、魔力の枯渇を狙うか、このどちらかね!)
     ・とりあえず見つけたら暗殺しておく。
     ・捨て駒を使ってのゾンビアタック
    とても効果的です。

    あと
    つくもんは泣いていい。

    続き楽しみです、読み進めさせて頂きます。

    作者からの返信

    つくもんはとんでもない奴を飼い主に選んだ(強制)のです。

    ここで松永久秀は気付くのです。

    女神からの魔力供給がある自分は、無制限にスキル(術)を使える事に。

    髪に選ばれし英雄が強い理由は、まさにこれ。

    回数や仕様に制限の無いスキルは、MPの枯渇を考えずに使える点。

  • 愛犬の性能テストですね、この攻撃を直接受けたらどの程度の被害がでるかの。

    作者からの返信

    分身体を肉盾にできないので、使い魔の方を盾にすることも思案してます。

    そのための性能テストは必須です。

  • サイゴニワラウノハダレナノカ。

    作者からの返信

    ダレナンデセウネ。

  • 一つ前で質問した答えがここに、やっぱり隣国があるのですね、これは戦国の世が長く楽しめそうです。

    って・・・あれ、こんなお話でしたっけ(笑

    作者からの返信

    松永久秀は、どこまでも我が道を行きます。

    ただし、女神との契約に反しない範囲で。


  • 編集済

    おぉ・・・ついに戦国に突入?するかもしれないですね楽しみです。

    そういえば、この世界はカンバー王国のみが存在している感じなのかな、他の国があったりとか、なくてもかなり、それがあるなら完結までまだまだたのしめそうですね。

    続き楽しみです、このまま読み進めさせていただきます。

    追記
    ネヴァ評議国、カンバー王国内の自治区かなにかと思っていました、独立した国なのですね。

    作者からの返信

    人族の住むカンバー王国。

    妖精族の住むネヴァ評議国。

    亜人族の住むジルゴ帝国。

    以上の三国が舞台になっております。

    ヒサコが目的とする『茶の木』はネヴァ評議国にありますので、いずれはそちらでも暴れてもらいます(ぉぃ

  • 企画から参りました。

    松永久秀を主人公としましたか。
    当時は信長によって茶器の価値が高められていましたからね。滝川一益が褒美に茶器を所望したけど、叶わずに関東管領職に任じられて悔しがったと言う逸話が残る程に。信長が茶器と言う”物”に、それだけの価値を付けたのでしょうね。おそらく極めて合理的観点で。
    松永久秀と言う男は悪名を着せられようが、気にすることなく強い方に靡く狡猾な人、という印象でした。なのに信長の茶器一つ出せば許すと言う破格の条件を飲まずに死を選んだのかは謎でしたが、こういった信念によるものにしたのですね。
    その信念の表現がとても上手な文章で表現されており、また久秀の転生後がとても楽しみですね。

    作者からの返信

    部下が手柄を立てれば褒美を与えるのは、主君として当然の事。

    しかし、土地にも金子にも限りがありますので、それに“茶器”などを加えたのが織田信長の上手いところ。

    茶の湯の流行に合わせて茶器も値が上がり、土地や金子に負けない褒美の品としての地位を確立させました。

    その走りとなったのが、松永久秀が信長に「九十九髪茄子茶入」を献じた事だと考えてます。

    謀反を起こし、逆らっても、名物一つで命を繋ぐことができる、と。


    もしよかったら、続きもお楽しみいただければ幸いです。


    コメント、ありがとうございました!

  • 第四章完結、お疲れ様です。
    続きも楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    どんどんお読みになられますね。

    嬉しい限りです。

    かなりの量を掲載してますけど、じきに最新話まで追い付かれそう。

  • あれ、ヒサコとヒーサが同一人物とどこかでばらしてたかなと思い、質問投稿したのですが、会話みつけました、質問文けしておきますね。

    作者からの返信

    信用に足ると判断した段階で、話せる点は話してますね。

    秘密の共有こそ、信用の最たるバロメーターですから。

  • トウは知っている。自分の“共犯者パートナー”にとって同盟とは、『利害が一致している間だけの期間限定のお友達』であることを。

    同盟なんてそんなものですよ。(笑

    作者からの返信

    同盟なんて、紙切れ上の話ですからね。

    簡単に破り捨てられます。

    それを血の繋がりによって補完するのが、戦国期の婚姻ですから。

  • 「あいにく、私は“嘘”が嫌いでな。“嘘”はなるべく付かないようにしている」

     その時点で嘘じゃないか、と言いたげなトウであったが、ヒーサは当然それを無視した。

    「嘘をつかない」とはいっていないから、「その時点で嘘じゃないか」といったら、
    「嘘はついていないぞ、つかないとは言っていない」とかえされるか。
    そのうえで何か言ったら。
    「戦国故仕方なし。」でしめられる、どうも返せないねこれ(笑)

    作者からの返信

    結局は結果を伴えば、いかなる手段も正当化されるに行き着きます。

    マキァヴェリの思想まんまです。

  •  シガラ公爵領は広大である。カンバー王国において、三大諸侯に名を連ねるだけあって、膨大な人口を抱えているからだ。

    先生、簡易でもいいので公爵領内と王国全体がみえる地図が欲しいです、公爵領土のみでもうれしいですけど。

    ティースさんのカウラ伯爵領はもともとどの派閥に属していたのとか結構気になっているところがありまして、どこかに書いてあったかもしれませんが。

    色々気になるくらいには楽しませて頂いています、続きも楽しませていただきます。

    作者からの返信

    あ〜、地図か〜。

    マップ作成ツール入れようかどうか迷いますね。


    貴族はだいたい各地の独立した領主みたいなものです。

    日本で言えば江戸期の幕藩体制にちかいですね。

    司法権、徴税権に制限がかけられてますが、それ以外は独立した小国の集合体みたいな感じ。

    編集済
  • 違和感といいますか気になったところがありますので報告させて頂きます。

     ヒーサはカウラ伯爵家の面々とのやり取りを楽しんではいるが、煩わしくなったら消すことくらい、彼我の戦力差を考えれば造作もないのだ。

     (それを理解していればこそ)、裏でコソコソ探りを入れるようなことをしているのが、ナルなのだ。

    ()の部分なのですが、(それを理解したうえで)ではないかと思われます。
    何回か読み返したのですが、違和感がきえなかったですので報告させて頂きました。

    そのままで全然問題ないのですが、あと一か所、「ヒーサは今のところ伯爵家の面々とのやり取りを楽しんではいるが」としてもよいかなとは思いました。

    続き、楽しみつつ読ませて頂きます。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

  • 「それはそうですが、ヒサコですよ!? あんなのを王族に嫁がせて、色々と問題がありはしませんか!?」

    ティースさん、ヒサコさんが王妃になって権力をもったら危険ですよね、主にティースさんが。(クヮ)

    「問題はあるかもしれないが、戦国ゆえ仕方なし。」

    続きも楽しませて頂きます。


    作者からの返信

    問題しかないんですけどね。

    ヒサコの中身を知っていると(笑)

  • ティースさんの「嫉妬心」というよりは「独占欲」が順調に育っていますね。

    作者からの返信

    嫉妬は愛情の裏返し。

    つまり、ヒーサのティースへの篭絡が順調に推移している事の表れでもあります。

  • トモダチ→共犯者 と思ったら愛人だった、読み違えました(笑

    作者からの返信

    友達であり、愛人であり、なにより共犯者ですからね、白無垢のお姫様は。

    比重としては、共犯者としての立場が強め。

    なにしろ、国をひっくり返す気でいる二人ですから。

  • ナル  「なにやつ”ドカァン”(扉をけ破る音)」
    ヒーサ 「つくもんふせ」
    つくもん「・・・・・”ヒュン”(隠れる音)」
    トウ  「あらあら、まぁまぁ(とぼけながら)」

    なかなかに良かったです、続きも楽しみです。

    作者からの返信

    何気にしっかり見張られているんですよね、カウラ伯爵家の三人組には。

    毒殺事件の最大の容疑者は、どう見てもヒーサ&ヒサコですから。

    証拠はないですけど。

  • 可愛いし、強いし、完璧な愛玩(番)犬ですね。
    いいですね、可愛いですね、つくもんください、家で飼います。(マテ)

    作者からの返信

    つくもんのイラストは近況ノートに載せてます。

    よかったら見てやってください。

    https://kakuyomu.jp/users/neginegigunsou/news/16818023213836215018

  • 物語、とても楽しませて頂いております。

    少しきになった箇所がございますので報告させて頂きます。

    「(まあ、本音は司祭様と顔を会わせたくなって事よ)。押し入られても困りますからね。断食行を邪魔するおつもりですか、とでも言っておけば、相手も強くは出られないでしょ?」

    こちら、多分ですが「まあ、本音は司祭様と顔を会わせたくないって事よ)」ではないかと思われます。

    まだまだ先が長く、続きがとても楽しみです、読み進めさせて頂きますね。

    作者からの返信

    おおう、また誤植。

    見直してるつもりなんだけど、結構見落としてますね。

    今後ともよろしくです。

  • 作者様、第三章完結、お疲れ様です。

    一か所気になった箇所がございますのでご報告です。

    「朝倉家全般を取り仕切り、実質的な当主って感じかしら。強い上に文化にも明るく、鷹の人工繁殖まで手掛けていたそうよ。そして、(あたしが宗滴殿の残した言葉。)『武者は犬ともいへ、畜生ともいへ、勝つことが本にて候』ね。要は武士なら、勝つことこそが本分ってこと!」

    ()内なのですが、
    多分ですが()宗滴殿の残した言葉。が正解ではないかと思われます。
    もしくは、あたしが宗滴殿(に)残した言葉。となるかとおもいますが、こちらは違うような気もします。

    別の意味の可能性としては。
    あたしが宗滴殿の残した言葉。『武者は犬ともいへ、畜生ともいへ、勝つことが本にて候』(ね。要は武士なら、勝つことこそが本分ってこと!)」
    この()内の文章が少し違和感、こちらが正解の可能性もあります。

    どれが正解なのかわからないので、作者様のお返事をお待ちしております(ぺこり)

    作者からの返信

    おう、本当だ。

    これじゃ意味が分かりづらい。

    修正しときました。

  • そのまま伯爵家を捧げて、騙されて、流されて、幸せになるほうが女としては幸福になれるかもしれないけど、まぁ、それは周り(全て)が許してくれないでしょうね。

  •  かくして、春画エロ本によってもたらされた不協和音はとどまることを知らず、カウラ伯爵家の三人組の結束に微妙な空気を醸し出し、僅かばかりのヒビを入れることにヒーサは成功した。

     “子作りの儀式”のために、エロは必要かもしれないが、行き過ぎは毒でしかない。一連の騒動を傍観者の視点で眺めているテアは、そう思わずにはいられなかった。
     なお、その後の家探しは思うように進まなかったのは、言うまでもないことである。

    計画通りかな。

    作者からの返信

    計画通りです。

    なお、自作のエロ系同人誌の無料配布は、松永久秀の史実ネタだったりします。

  • 中でチェンジしたのでしょうから、ヒサコをみてるわけはないですよね(笑

    作者からの返信

    消したり作ったりてきるのが、分身体の強みです。

  • 初夜百合、トラウマ、フラッシュバックですね、わかります。
    これ、ヒサコさん旅の途中で(従者に)消されません?(苦笑

    気になる箇所がありましたので報告させて頂きます。

     歩きながら(来ていた服を次々と脱ぎ捨て)、ヒーサの横になっているソファーの前に辿り着くころには、完全に素っ裸になっていた。

    こちらの()内ですが、多分(着ていた服を次々に脱ぎ捨て)ではないかと思われます。

    作者からの返信

    うはん。また誤字だ(汗)


    暗殺防止の為に、まだまだ策は用意してますよ。

  • 初夜、それは初の肉体戦

    あってるけどちがう!!

    作者からの返信

    嫁をちょっとだけ(当社比)からかっているだけです。

  • あれ、投影って切られたらそのまま投影されるから、敵対が深くなりすぎて暗殺対象とかにされたら危険なのでは。

    痛覚、味覚、触覚がどうなっているのかはわからないですけど。

    作者からの返信

    ラジコンみたいな感じですね。

    本体が見ている範囲で動かせます。

    複雑なのは無理ですが、あらかじめ命じておけば、そのまま動かせることもできます。

    王都の上屋敷では、「まっすぐ歩け」と命じて部屋を出ていかせましたし。

    被ダメージは共有です。

  • 面白い!

    けど、久秀と弟も仲悪くは無かったんじゃ?

    作者からの返信

    久秀の弟・長頼は超優秀で、兄弟仲は良好でしたね。

    まあ、この世界の兄弟は感情移入前ですから、長年培った情なんてないですし。

  • 作者様、第二章完結お疲れ様です。

    とても楽しませて頂いています、続き読み進めさせていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 少し気になりましたので報告です。

    「さあ、ちょっとばかし演技過剰かもしれないけど、あいつの出鼻を挫くにはこれくらいはやらないとね。(ナル、気合入れていくわよ。)公爵領は敵地も同然!( ナル、気合入れていくわよ!)」

    文章内に、「ナル、気合入れていくわよ」が二回出てくるのですが、気合を入れるために二回いった感じでしょうか。

    作者からの返信

    あ、それミスですわ。

    修正しときます。

  • 「幼児と評するほど幼くないでしょ! せめて、要人誘拐と言いなさい!」
    「そうそう、そこはせめて幼人誘拐と言いなさい!」

    作者からの返信

    まあ、十三歳くらいなら、戦国的には合法かな。

  • 「戦国ゆえ、致し方なし」

    これ、ずっと聞いてるととても良い言葉にきこえてくるから不思議。

    作者からの返信

    女神は認めてませんけど、あらゆる行動を肯定できる魔法の言葉なんですよ。

  • わしを殺りたいのなら最低でもこれくらいの暗殺者をつれてこい
    対象になった暗殺者がもうね、見つけてくるのが大変なレベルなのですけど。

    作者からの返信

    暗殺ではまず殺せませんね。

    だからこそ、強引に力任せにやるのが一番なんですよ。

    松永久秀にそれをやれたのは、織田信長だけです。

    数の暴力による丁寧なゴリ押しこそ、最良の戦い方ですから。

  • ティースさん、鋭い、とても有能、だけど、相手がわるすぎましたね。

    作者からの返信

    基本的には優秀なんですよ。

    ただ、準備や情報収集で思い切り遅れを取ってるんです。

  • 三日間くらい連続で通ってくるのかなと一瞬だけ思いました。

    作者からの返信

    人の嫌がることは進んでやりましょう(笑)

  • 些細なことですが、報告させていただきます。

     当然のように自分の前で全裸になる相棒に対して、女神(を)抗議の声を上げた。

    ()内に少し違和感を感じます、多分ですが(女神は)、又は、(女神が)ではないかと思われます、報告は以上となります。


    一気に読み進めてしまっています、本当に面白い、次のお話も楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    あとで修正しておきまふ。

  • 次の贄が決まって女神さまも安心でしょう?

    作者からの返信

    安堵しつつも、これでいいのかと自問自答してますけどね。

  • 内容を読んだ感想が、すばらしい、としかいえない。

    作者からの返信

    嘘を付かずとも、相手を騙すことはできます。

    伏せてある情報の出し方次第です。

  • 話題変更がうますぎますね。

    作者からの返信

    これも詐欺師のテクニックです。

    どうでも良い話題を持ち出して、重箱の隅をつつく。

    本筋とは関係ないところで、まくし立てて状況を作るのです。

  • 伯爵のほうに勝てる要素がないのじゃー

    ゆっくり、確実に、仕留めにはいってますね。

    作者からの返信

    戦の勝敗とは、どれだけ準備し、その先の帰結なのです。

    情報収集と根回し、これをやるか否かで結果は自ずと知れてきます。

  • 両大臣、利用価値はあるので、暫くは笑顔で友好をむすびそうですね。

    作者からの返信

    政権中枢部にいる重役とのコネクションですからね。

    握手しない理由がありません。

  • 「「伯爵は気前のいい“友人”になってくれるかな?」」
    「「伯爵はいい金づるになってくれるかな?」」

    平和が続いたのか、良い感じに腐敗が進んでいますね。
    悪党には良い環境です。

    作者からの返信

    政治には金が付き物ですから。

    どこの国、どこの時代でも、この構図は変わりません。

  • 第1章あとがきへの応援コメント

    そういえば、投影って人数制限あるのかな、ないなら、ヒサコ四分身とかできるのかな。

    作者からの返信

    基本的に一人のだけです。

    というか、本体と分身体を同時操作しますから、増やしすぎると脳が焼き切れます。

  • 作者様、第一章お疲れ様です、続きも楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    色々とコメントありがとうございます!

    創作の励みになります!

  • さすがひーさ様、劉備様、素晴らしいです。(平服しながら)

    作者からの返信

    表面だけの情報を見れば、これほど慈悲に溢れた貴公子はいませんからね。

  • 使えなくなったら逃がしてあげるよ、どこにとはいわないけどね。(笑

    そういうことですね。

    作者からの返信

    利用価値のあるうちは大事にする。

    どこまでも合理的なんですよ、はい。

  • これ、実はかなりひーささんにきいてるんじゃ。(魔王カウンター数値5)
    え、わしの魔王数値低すぎ?

    も・し・か・し・て、劉備さんがなにかやってませんか、魔王カウンターですら欺く仮面でもつけてません?(笑

    作者からの返信

    松永久秀としては“素”で行動しているだけです。

    戦国的作法による日常茶飯事。

    むしろ、この程度で魔王判定受ける方が心外なんです。

    だって、もっとヤベーの(尾張のうつけ)が側にいたわけですからね。

  • そのまま捨てられるとかでなく
    最後の最後まで(駒として)使ってもらえただけよかったと割り切るしか。
    最後転換してみせたのはひーさなりの謝罪の意味だとおもうし。

    個人的にはもう少し先まで見てたかったけど。

    作者からの返信

    リリンの存在は不確定要素が大きいですからね。

    一応、試した上でどうするかは決めています。

    そして、機転が利かなかったということで、爆破処分となっただけ。

    女神は仕掛けてくると言う空気が読めたけど、リリンはできなかった。

    それならこの先、足手まといだな、というきわめて合理的な判断です。

  •  少し離れたところにいたテアは、突然の爆発に驚きつつ、恐怖に背筋を震わせた。
     なにしろ、すぐ横にいるヒサコはすでに殺やる気満々で、手には細剣レイピアが握られていた。

     殺し損ねた相手に、確実にとどめを刺す気のようだ。

     笑っている。口が吊り上がるほどの会心の笑みだ。まんまとはまってくれた相手への侮蔑か、あるいは自身への称賛か、とにかく楽しそうに笑っていた。

    「はいはい、出荷作業~♪」

    今日も笑顔が絶えない、アットホームな職場である。

    ヒサコさん楽しそうでなによりです。

    作者からの返信

    そりゃ女神としては、自分が召喚した相手がここまでやるなんて、予想外ですからね。

    しかも、「好きにしていい」というお墨付きまで与えてますからなおの事。

    松永久秀(ヒーサ&ヒサコ)は言葉通り、好きにしているだけです。

  • 予想通りですね、死人に口なし、殺ると思った。

    作者からの返信

    金で動く相手は、金で寝返るものです。

    まして、策の根幹を見ているわけですからね。

    最悪の証人になるわけですし、生かしておく理由は何一つありません。

  • そかー、りりんちゃん(裏の仕事を)
    もちろんでございます、ヒサコ様! なんでもお命じください!
    なんでもお命じください!
    なんでもお命じください!

    言っちゃった♪

    作者からの返信

    ん? 今なんでもするって言ったよね?

    そりゃもう、ぐへへへっへへへへっへへっへへ。

  • 伯爵家
    外堀はコンクリートで埋めかためられ、城壁は整地され、小さな屋敷全体が万の兵で囲まれてる状態ですね。(なお、兵糧はもやしつくされているもよう)

    国の仲裁
    相手が侯爵ならまだ望みありそうだけど、公爵なのと、状況証拠など全ての状態をみてみるに王の仲裁、あったとしても思い切り伯爵側不利な仲裁になるとおもわれ。

    ティースさん
    最初の子のをみてみるに、多分夜の営み耐えきれないと思います、ヒーサさん、知略と経験が豊富な分、下手なオークやゴブリンよりも酷いんじゃないかと、思ったり、思わなかったり?

    作者からの返信

    証拠、証人ともに消されましたので、伯爵家側に不利な状況しか残していません。

    仕掛けた公爵家(ヒーサ)は完全に被害者の立場を得たわけですし、あとはどれだけ世間の同情を買い、伯爵家の乗っ取りを容認してもらえるか、そこが腕の見せ所です。

    なお、“弁舌”こそ、松永久秀の真骨頂ですから、むしろそうした工作や説得の方が得意中の得意です、はい。

    花嫁をどうするかは未定です。

    まだ会ってすらいないので、目利きすらできていませんから。

  • あたしにとっても初めての姉になる方なんですし、
    たっぷりと可愛がって差し上げますわ
    たっぷりと可愛がって差し上げますわ
    たっぷりと可愛がって差し上げますわ

    薄ら笑いを浮かべるヒサコ
    怒りとも悲しみとも悔やみとも取りずらい複雑な表情のボースン
    場は静かだが、様々な感情入り混じる嵐の中だ。

    「ティースという娘が好みかどうか、だ。容姿、体型、性格、どれも一級品であることを願う。まあ、結納金として伯爵領を貰い受けるし、十七の生娘が七十の爺に嫁いでくることを考えると、多少のことには目を瞑るがな」

    ヒーサさん、本当に英雄(主に下半身が)ですわ。

    作者からの返信

    英雄として色を好み、外道として悪を平然と成す。

    でも、表向きは慈悲深く聡明な貴公子なんです。

    なにせ、全部ヒサコ(妹)がやったんですから。

  • ヒサコさん、とても楽しそうでなにより。

    作者からの返信

    そりゃ、これから伯爵家の領地を分捕るわけですから、気分はウキウキですよ。

  • 少なくともひーさには矛先むいてこないでしょうね、完全犯罪なったか。

    作者からの返信

    疑いはあります。

    犯罪は「利益を得た者が犯人」という理論が構築されるものですから。

    まあ、そこまでの道筋が次々と塞がれていってますけど。

  • 婚姻して情報収集、しっぽをつかむ(ほぼ不可能)前にまともな精神が飛ばなければいいけど。

    というか、それ以前にそのお話がひーさまで届くのか・・・・あの計画がまだのこっていたような。

    作者からの返信

    不意討ち食らったカウラ伯爵側と、手ぐすね引いて待ち構えるヒーサ。

    積み上げられた準備の差があまりにも大きいのです。

    まさか友好ムードで婚儀を結ぶ相手が、実は真犯人でしたなんてなかなか考えられませんから。

    まして、証拠を残さず、証人もすでに手中です。

  • さすがは表面劉備、すさまじいカリスマ顔。(人たらし、仮面が分厚い。)

    作者からの返信

    演義だと聖人君子な劉備ですけど、史実の方はかなりの曲者ですからね。

  • 無傷で全て手に入れる予定なのに、軍隊動かしたら損害がでちゃうじゃないですかーもう。

    と、そういうことですね、わかります。

    そうそう、少し付け足しなどが必要そうなところがありますので報告です。

    気になった場所

    「ヒーサ様、軍に召集をかけましょう。事ここに至っては、()伯爵領へ軍事介入する可能性が高まっております。ここは先手を打って、動くのが肝要かと」

    ()の部分なのですが、他の領地が介入する可能性を示唆しているのではないかと推測されますので、それを追加したほうが良いかと思われます。

    自国が危ないといういみであれば
    伯爵量(が)軍事介入する可能性が高まっております。
    になるでしょうし。

    作者からの返信

    ああ、それもそうですね。

    今少し考察して加筆してみますか。

  • ふーむ、後はこれからくる決定権をもつ息子を始末して娘を娶って乗っ取り完了なのかな。

    ここまで完璧な筋書きを完全にこなすひーささん、おそろしい子。

    女神様、魔王を倒すために、大魔王を召喚するというすばらしいことをしてしまったことに気づいてしまわれた。

    作者からの返信

    久秀「弟を養子に出して、内藤家を乗っ取りました」

    元就「息子二人を養子に出して、吉川・小早川を乗っ取りました」

    直家「娘の嫁ぎ先を吸収しました」

    道三「主君の嫁をNTRして、最終的に美濃をいただきました」


    婚姻や養子縁組は相手を乗っ取る好機、と考えるのが戦国脳。

    松永久秀的には、ごくごく普通に振る舞っているだけです。


  • 編集済

    あの、最後の瓶、とどめの毒ですよね、わかります。

    ひーさ、おそろしい子

    というか、通常貴族の最高位の侯爵家ではなく、公爵家ですよね、伯爵家大丈夫ですかね・・・

    作者からの返信

    伯爵家を吸収合併する、丁度良い口実が出来ました!

    あるいは、賠償金名目で搾り取ると言う方法もありますが。

  • 直接手を下さずに自分は完全に対象外で(参加していなかった)、自家の主と跡取り暗殺して、伯爵家の当主に罪をかぶせるとか、さすヒサですわ。

    久子の存在なんて発見されるわけもないですし、ヒーサは完全にかかわってないですしね、これはほぼ完全犯罪ですわ。

    犯人は目の前にいますので(冤罪)、完全解決ですわ!(キリ)

    ひーささん、オソロシイコ。

    作者からの返信

    ヒサコと毒キノコの関連性を結び付けない限りは、まず真相究明は不可能です。

    あるいは、ヒーサを拷問すれば吐くかもしれませんが、被害者(嘘だけど)を拷問するなんて無理筋もいいところです。

  • 天にも昇る頭を抱えるほどの美味しさで昇天してしまいましたか。

    アルコールが毒の成分を活性化させましたかね。

    作者からの返信

    アルコールこそ、人間が生みだした最強の毒!

  • 次回あたりで、
    天にも昇る美味しさで、まさに天に昇っていくんですね。

    あ、そういえば、伯爵には調理法いってたけど、伯爵が納品時それをつたえていなかったような・・・キノセイデスネ。

    作者からの返信

    茹でこぼせ、とは教えてますね。

    なお、「ヒトヨタケ」を食べようとしたら、かなりの長時間茹でて毒抜きしないといけませんけどね。

    そう、調理法は伝えた(茹で時間は言ってないけど)のでセーフです!

  • ハイ、センセイ、ヒカリゾクセイモ
    「死骸毒水鍋」
    メイメイシダイデ、ヤミオチシマスカ?

    作者からの返信

    物騒すぎて、女神に即却下ですけどね(笑)

  • 毒キノコとか、フグもそうですが、毒のあるものってタベルトオイシイものが多いそうですね。
    ただ、きちんとした処理方法をしっているのが前提ですが。

    前置きはおいておいて、ボースンさんは毒キノコをもらっちゃったかー、そかー。

    おっと、毒殺、謀殺、暗殺さんがアップを開始したようですね。

    作者からの返信

    ちゃんと毒抜きすれば、美味しく食べられるものも結構ありますね。

    コンニャクなんか、まさに狂気じみた処理をしてから食べますから。

    特にキノコは、食用と毒持ちのそっくりさんが多いので、食中毒のニュースをたまに聞きますよね。


  • 編集済

    松永久秀と斎藤道三の思考を混ぜたら、毒殺、暗殺、暗躍、下剋上はおてのものですね、元就さんがはいってないのが唯一の救い・・・と思いたい。
    劉備玄徳さんの(人たらし、こほん)人徳で無害アピールしてのらりくらりする感じですね。

    このそうそうたるメンバーをみれば宇喜多さんが小者にみえる。

    テキニマワシタクナイナー。

    追記
    お返事ありがとうございます。

    宇喜多直家も、ほぼ合戦せずに播磨一国抑えるので、戦国屈指の智謀の士ですよ。

    知ってますし、尊敬する武将の一人です。
    ただ、上の人とくらべると・・・というお話ですので。(笑)

    作者からの返信

    多分、スキル・暗殺の極意は上記の顔触れなら全員持っているな(笑)

    しかも、現場を押さえられない限りは、人徳でスルーできるというある種の力技すら可能。

    宇喜多直家も、ほぼ合戦せずに播磨一国抑えるので、戦国屈指の智謀の士ですよ。

  • ふむー、英雄をみっつも従えてるから余計に、ふむー。
    お盛んですね、超がつくほどに。
    それよりも
    「はいはい、英雄(外道)の活躍期待してますよ。さっさと魔王見つけましょうね」

    今までの行動をみると、ひーささんって魔王をさがしてるというよりは、普通に魔王してるのですよね、女神様もしかして勇者召喚でまぉ・・・おっとだれかきたようですね。

    作者からの返信

    戦国的日常茶飯事(笑)

    食うか食われるかの戦国脳では、これくらいは普通です。

  • 完全犯罪^^;

    作者からの返信

    利益は自分に、罪は他人に。

    そして、真相を知るのは共犯者のみ。

    回りくどい事をしましたが、準備は整いました。

    あとはヒーローショーという名の茶番劇を始めるのみ。

  • アイクとヒサコ、病弱になった東山殿と日野富子みたいなものかな?
    散々に王家を引っ掻き回しそうだwww

    作者からの返信

    イメージとしては、その御二方に近いですね。

    ただまあ、アイクの場合は本気で政治に関わりたくない。全力で芸術に生きようとしてますけど。

  • 「無駄な努力ではあろうがな。先程の女子が言いふらせば、屋敷内に噂が拡散するであろうな」

    おじいちゃん逃げられたから外堀埋めていくスタイルに変更したかな。

    作者からの返信

    狙った獲物は逃しません。

    梟雄はどこまでも強欲なのです